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- パフォーマンス
- ワークショップ
アンド21(芸術交流共催事業)
らまのだ「会話劇のための、俳優ワークショップ」vol.1
2019年12月18日(水) - 2019年12月22日(日)
劇作家南出謙吾の戯曲を使った体験・実践型ワークショップです。実際に声に出して読んでみたり、動いてみたり、感情を乗せてみたり、隠してみたり。講師はらまのだ演出家、森田あや。「どう見えるか」を知ることは、俳優だけでなく、実生活のコミュニケーションにもつながります。週末21日(加賀)、22日(金沢)のWSではスペシャルコーナー、劇作家南出謙吾による「方言戯曲を書いてみる、劇作ワークショップ」※も開催します。 ※方言戯曲を書いてみる、劇作ワークショップ 同じ文学と、小説や映像シナリオ、詩や俳句などさまざま。戯曲という文体を知り、方言戯曲の魅力に触れながら、ごく短い戯曲を書くことに挑戦します。講師は石川県出身の劇作家、南出謙吾。絵を描くように、写真を撮るように、戯曲を書くことができるよう、最初の一歩を踏み出します。
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 12月のポットラックパーティ
2019年12月14日(土)
地域の皆さんと遊べる「庭」のような畑を金石スタジオの横につくっています。「にわ部」は、そこで何を育てるかを考えたり、育てたものをシェアしたり、1年を通してここでどう遊ぶか?というところから一緒に考える人たちの集まり。一緒に作業をしたり、収穫したものや情報を交換する機会として、月1回程度ポットラックパーティ(一品持ち寄りのご飯会)を開催しています。 「にわ部」について話を聞いてみたいという方も、お気軽にお越しください。
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト はま部×にわ部
クリスマス・リースを作ろう♪
2019年12月14日(土)
にわの植物やはまの漂着物を使ってリースやキャンドルを手作りしませんか。貝殻や蔓などを組み合わせて、冬の家をあたたかく彩りましょう。
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- パフォーマンス
アンド21(芸術交流共催事業)
ピーター・バラカン presents 80年代の洋楽シーン 〜ミュージック・ヴィデオの 先駆的な監督たち
2019年12月13日(金)
ピーター・バラカンが金沢21世紀美術館に初登場! バラカンさんが1980年代に選曲、 そしてVJを担当していた「ポッパーズMTV」のエピソードを交えながら、当時の洋楽シーンを作り上げた斬新なミュージック・ヴィデオの映像監督達を取り上げる。 案内役:ピーター・バラカン ゲスト:明貴紘子 + 木村悟之(映像ワークショップ) 本イベントは、同館で開催予定の映像上映プログラム。
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 11月のポットラックパーティ
2019年11月16日(土)
地域の皆さんと遊べる「庭」のような畑を金石スタジオの横につくっています。「にわ部」は、そこで何を育てるかを考えたり、育てたものをシェアしたり、1年を通してここでどう遊ぶか?というところから一緒に考える人たちの集まり。一緒に作業をしたり、収穫したものや情報を交換する機会として、月1回程度ポットラックパーティ(一品持ち寄りのご飯会)を開催しています。 秋冬に入り、にわでは植物の入れ替えをしています。今月のポットラックパーティでは、本格的な冬に向けた準備についてみなさんとお話したいと思います。 「にわ部」について話を聞いてみたいという方も、お気軽にお越しください。
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 トークセッション:新居幸治(Eatable of Many Orders)
2019年11月16日(土)
2007年、熱海を拠点にブランド活動をスタートし、素材と製法へのあくなき探求と、「着ること」と「食べること」のつながりへの興味を推進力に、独自の世界観をもつ革製品や洋服を生み出しつづけているEatable of Many Orders(エタブルオブメニーオーダーズ)。そのデザイナーの新居幸治さんに、今いちばん関心のあること「養蜂」に焦点をあて、素材としての「蜜」、それをつくりだす「養蜂」というシステムについて、これまでの自身の体験やリサーチから、今後のクリエーションのアイデアに至るまで、存分に語っていただきます。「食べられる靴」(2007)を発表し、「ハンガーバック」など個性的なクリエーションを展開しながら、「衣」と「食」の関係性も探りつづけるEatable of Many Ordersの、デザインの裏側にあるストーリーや素材の選び方・使い方のエッセンスを日常の中にとりいれてみませんか。
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- トーク
- アーティスト・イン・レジデンス
自治区 金石大野アートプロジェクト アーティスト・イン・レジデンス 田口行弘&キアラ・チッカレッロ
〈Discuvry in Kanaiwa〉 活動報告会
2019年11月9日(土)
2018年度から金石に滞在し、海岸で「居場所」を作るプロジェクト〈Discuvry in Kanaiwa〉を行った田口行弘さんが活動報告会を行います。昨年冬から今年の秋にかけて、計4ヶ月半の滞在中に何が起こったのか、写真や映像を見ながらお話いただきます。田口さんとキアラさんによるスケッチの展示もあります。 作品に立ちあった方も、そうでない方も、ぜひお越しください。
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- イベント
- アーティスト・イン・レジデンス
自治区 金石大野アートプロジェクト アーティスト・イン・レジデンス 田口行弘&キアラ・チッカレッロ
ラスト〈Discuvry in Kanaiwa〉 漂流マーケット
2019年11月2日(土)
9月から金石海岸で行ってきた〈Discuvry in Kanaiwa〉最後のイベント「漂流マーケット」では、来場者が持ち寄る家庭用品、小物などを物々交換できる場をつくります。 何かを持ってきた方は、持ってきたものと同じ数だけそこに置いてあるものを持って帰ることができます。品物でも食べ物でも良いですし、パフォーマンスや労働力といった形のないものも歓迎です。 お昼は金石スタジオ、にわ部による季節の食材・こだわりのふるまいも楽しめるかも?! また、金沢のクリエイター、作家による手作り・DIY雑貨などの展示、瀬尾颯太による音楽ライブも見どころです。 皆さんの生活を少しでも豊かにできるモノを金石海岸で見つけましょう! ※持ち寄りの品を持参出来ない方も参加可能な交換システムをご用意しておりますのでふるってご参加ください。 ※コンピュータ周辺機器、使用不可の品、持運び困難な大型の品はご遠慮ください。 ※お昼は、各々持ち寄っていただければ、より一層充実した昼食会となります! ※悪天候による中止のお知らせは当日10時までに金沢21世紀美術館のホームページとdiscuvry プロジェクトのInstagramアカウント @discuvryにて告知いたします。
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- ワークショップ
自治区 金石大野アートプロジェクト まち部ワークショップ
海とまちと刺繍
2019年10月26日(土)
金石の浜辺やまちを散策しながらお気に入りを見つけてください。サコシュに発見した風景やモノを、チェーンステッチやバックステッチを使って描き出しましょう! サコシュや針、糸など材料や道具は用意していますので、手ぶらでどうぞ。
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- ダンス
アンド21(芸術交流共催事業)
鈴木ユキオプロジェクト「春の祭典」
10月26日(土)、27日(日)
まだ見ぬ「春」を渇望し、これまでどれだけの人が、 自らを捧げたのだろうか。 世界を支配する暗い「冬」は、わたしたちからなにを奪い、 なにを創り出そうとしているのだろうか。 「祭典」という名の儀式は、本当に人々を救ったのか。 わたしたちは、まだ本当の「春」をしらないのだ。 数年ぶりに実現した金沢公演は、静謐さと暴力性が混じり合った2つの身体がぶつかり合う話題作・鈴木ユキオ版「春の祭典」。 圧倒的な身体・ダンスと、迫り来る音楽、そしてじわじわと積み重なる社会やそこに生きる人々の歴史が胸に迫る1時間。 空間に満ち溢れるエネルギーは、「生」のたくましさと刹那さを実感させてくれるー。 振付・演出:鈴木ユキオ 出演:鈴木ユキオ・安次嶺菜緒 舞台監督:河内崇 照明:加藤泉 制作:YSP(アシミネナオ) アシスタント:赤木はるか 宣伝美術:八ツ橋紀子
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 10月のポットラックパーティ
2019年10月19日(土)
地域の皆さんと遊べる「庭」のような畑を金石スタジオの横につくっています。「にわ部」は、そこで何を育てるかを考えたり、育てたものをシェアしたり、1年を通してここでどう遊ぶか?というところから一緒に考える人たちの集まり。一緒に作業をしたり、収穫したものや情報を交換する機会として、月1回程度ポットラックパーティ(一品持ち寄りのご飯会)を開催しています。 秋冬に入り、にわでは植物の入れ替えをしています。10月のポットラックパーティでは、本格的な冬に向けた準備についてみなさんとお話したいと思います。 「にわ部」について話を聞いてみたいという方も、お気軽にお越しください。
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- パフォーマンス
自治区 金石大野アートプロジェクト アーティスト・イン・レジデンス
<Discuvry in Kanaiwa> 踊る家
2019年10月5日(土)
金石で滞在制作中のアーティスト、田口行弘とキアラ・チッカレッロがかつてベルリンで作った<Discuvry>は、あらゆる人々が集い、生活し、制作をする場所でした。この秋、ふたりはその資材を利用し、金石海岸に新たな居場所を作ります。 今回は、ふたりがダンサーやミュージシャンなど様々なジャンルのアーティストを集め、金沢市片町のBAR 満月喫茶と共同でそこに一日限りの特別な空間を作りあげます。ダンスのワークショップあり、踊りあり、音楽あり、ご飯ありの楽しい一夜です。 様々な人が関わり日々形を変えるプロジェクト<Discuvry in Kanaiwa>のひと時にぜひお立会いください。
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- ワークショップ
「アンド21」鈴木ユキオプロジェクト「春の祭典」関連企画
鈴木ユキオWORKSHOP in 金沢
9月28日(土)、29日(日)
10月26-27日の金沢21世紀美術館での公演「春の祭典」を前に、ダンサー・振付家 鈴木ユキオによるワークショップを開催します。軽やかに淡々と紡がれる動きと、エネルギーが暴発するようなダンスが混在する話題作「春の祭典」を、カラダを動かすことで感じてみませんか? ユニークな言葉と圧倒的なカラダのエネルギーに導かれて、いつの間にか「ダンス」に出会う瞬間を、ぜひ金沢でご一緒しましょう。
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 9月のポットラックパーティ
2019年9月28日(土)
地域の皆さんと遊べる「庭」のような畑を金石スタジオの横につくっています。「にわ部」は、そこで何を育てるかを考えたり、育てたものをシェアしたり、1年を通してここでどう遊ぶか?というところから一緒に考える人たちの集まり。一緒に作業をしたり、収穫したものや情報を交換する機会として、月1回程度ポットラックパーティ(一品持ち寄りのご飯会)を開催しています。 「にわ部」について話を聞いてみたいという方も、お気軽にお越しください。
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自治区 金石大野アートプロジェクト はま部ワークショップ
漂着物で何釣れる? 浜どれ!グッドラックパーティ
2019年9月21日(土)
浜辺の漂着物を活かして、砂浜から魚釣りをしてみませんか。 流木やポリ容器から、アイディアしだいで竿や浮きを作れるかも? あなたもイマジネーションで魚たちを捕まえよう! ※活動中は各自で安全管理をお願いします ※荒天の場合中止します 【お知らせ】 雨天のためプログラムを中止します。(9/21、06:25) 当初のプログラムは、雨天のため中止します。お昼頃まで金石スタジオを開き、漂流物工作や、昨秋、金石に滞在し、漂流物を集めて浜に「居場所」を制作したアーティスト田口行弘さんの紹介などを行います。
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- アーティスト・イン・レジデンス
- イベント
自治区 アーティスト・イン・レジデンス
田口行弘&キアラ・チッカレッロ〈Discuvry in Kanaiwa〉 ムネアゲ
2019年9月14日(土)
昨秋、金石に滞在し、漂流物を集めて浜に「居場所」を制作した田口行弘さんが、パートナーのキアラ・チッカレッロさんとともに帰ってきました。今回のプロジェクトは〈Discuvry in Kanaiwa〉。かつてふたりがベルリンで建てた小屋の資材を活用し、金石にあらたな居場所を作ります。 〈discuvry〉は、2013年から14年にかけてふたりが行ったプロジェクトです。ベルリンの街中から廃材を集め、大きな空き地に運び込んで小屋を建てはじめました。それから約1年半、その小屋のまわりにはさまざまな国籍をもつ150人もの人たちが集まり、制作と生活が協働と交流につながるプラットフォームが形作られたのです。2014年秋、強制退去によって小屋は解体されましたが、資材が保管されていました。今回はその資材を活用し、金石の浜にあらたな居場所を作ります。 11月中旬までの約3ヶ月間、日々みなさんと関わりながら形を変えていくプロジェクトにぜひご参加ください。 一緒に作品を組み立ててくださる方を募集します! まずは、解体された資材から、基本的なパーツを組み立てます。一緒に資材を運び、組み立てる作業をしてくださる方を募集します。見学もOKです。
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- パフォーマンス
アンド21(芸術交流共催事業)
最後のオーケー
2019年9月6日(金) - 2019年9月8日(日)
コンテンポラリーダンスの「100いまるまる」、ジャズをベースにオリジナルな世界を表現する音楽デュオ「Otnk」、映像や造形美術で空間を彩る「澤山工作所」。石川県で活動するアーティスト3組が織り成す舞台作品。 メンバーが揃った時、どんな距離でどのように話すか、 その事が、特に大事なことに思えた。 日常的な皮膚感覚、それがどうしても不安定で、でもそのことを思いやり許すこと、 そのためにお互いの背後に見え隠れする、「揺れ動く日々」を見失わないこと。 そんな「距離感の不安定さ」を出発点として共有できれば、 安定しないもののたしかにそこにある強靭な何か、も共有出来ると感じられたのである。 作り始めたるにあたって、その「不安定さ」に名前を付けるてみることにした 自分が外ににじみでる、世界が浸み込んでくる、そんなエリアに 必死に線引きしてみる、ここまでが自分であるとOKをだす。 でもすぐに線はにじんで消え、少し移動してまた線引きする。 日々更新される運命をもった「最後のオーケー」である。 おどり:100いまるまる 音楽:Otnk 映像:澤山工作所 照明:宮向 隆 音響:矩 一浩
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- アーティスト・イン・レジデンス
- トーク
自治区 アーティスト・イン・レジデンス
活動説明会「おかえり田口さん ようこそキアラさん」
2019年8月25日(日)
昨秋、金石に滞在し、漂流物を集めて浜に「居場所」を制作した田口行弘さんが帰ってきます!今回はキアラ・チッカレッロさんもいっしょに。 2013年、ふたりではじめたプロジェクト〈discuvry〉。ベルリンの街中から廃材を集め、大きな空き地に運び込んで小屋を建てはじめました。ふたりの活動はしだいに周りの注目を集め、じゃあ私も建ててみようと次々と小屋ができ、さまざまな国籍をもつ150人もの人たちが集まりました。そうするとここはただの空き地ではなく、人と人が関わり合い、日々の暮らしが営まれる場へと変わっていきました。それは新たなコミュニティの形成プロセスそのものであり、制作と生活が協働と交流に直接つながり、日々更新されていくプラットフォームとなったのです。2014年秋、このプロジェクトはいったん終了しましたが、ふたりが建てた小屋は解体され、その材料はコンテナの中に保管されました。 この解体された小屋はベルリンから海を渡って、いよいよ8月末に金石に「漂着」します。この資材をもう一度活用し作品を制作する、それが今回のふたりのプロジェクト〈Discuvry in Kanaiwa〉です。いつ?どこで?だれが?どうやって?完成したらそこで何するの? 疑問が次々と湧いてきます。「おかえり田口さん ようこそキアラさん」は、そんな疑問にふたりが応えたり、みんなで話し合ったりする絶好の機会です。ぜひ田口さんとキアラさんに会いにきてください!
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 8月のポットラックパーティ
2019年8月25日(日)
地域の皆さんと遊べる「庭」のような畑を金石スタジオの横につくっています。「にわ部」は、そこで何を育てるかを考えたり、育てたものをシェアしたり、1年を通してここでどう遊ぶか?というところから一緒に考える人たちの集まり。一緒に作業をしたり、収穫したものや情報を交換する機会として、月1回程度ポットラックパーティ(一品持ち寄りのご飯会)を開催しています。 「にわ部」について話を聞いてみたいという方も、お気軽にお越しください。
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- トーク
自治区ユース 01
猪子寿之 (チームラボ代表)「資本主義の終わり、生存戦略としてのアート」
2019年8月25日(日)
自治区ユースは、中学生・高校生・大学生を主な対象に、学校や企業と金沢21世紀美術館が連携して、アートを軸にさまざまな領域を横断し自主的かつ共創的な学びの場をつくるプログラムです。 今回は、人々が他者と共に作品の一部となり、溶け込んでいくことで、自分と世界の境界のない関係を模索してきたチームラボの代表の猪子寿之さんをお招きし、エンターテイメントやビジネス、教育を超えていくその表現の本質に迫ります。 年間230万人を突破したお台場のチームラボボーダレスなど、最近の活動を中心に、その新しさと普遍性はどこにあるのか、なぜ企業でありながらアートを軸に活動するのか、超主観空間とは何かなど、欧米アジアを問わずさまざまな国で文化の境界を超えて活躍するそのアートの力について、これからの未来をつくる若い世代とともに考えます。
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自治区 金石大野アートプロジェクト アーティスト・イン・レジデンス
プロジェクト中間報告会 「お久しぶりのムン&チョン」
2019年7月29日(月)
「自治区AIR」として今年の2 月から金石に約1か月滞在し、作品の制作に取り組んできた韓国在住の2 人組のアーティスト、ムン&チョンが約5か月ぶりに再び金石にやってきます! 今回は、大野湊神社の夏季大祭や本龍寺などを中心にした映像の撮影や、まちなかに設置するマンホールのデザイン、海岸沿いの防風壁の計画など、金石で進行中のプロジェクトについて、ムン&チョンからお話しします。また、今回は「地元の方々と一緒に制作をしたい!」との希望があり、夏季大祭での撮影や今後のプロジェクトをお手伝いしてくれるサポーターを募集します!詳細は、今回のトークイベントにてアーティストから直接お話しします。 また、アーティストが金石でどんな作品を制作しているのか知りたい!という方もぜひお気軽に足をお運びください。皆様のご参加をお待ちしています!
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自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 苗植え&ポットラックパーティ
2019年6月29日(土)
金沢21世紀美術館が、広坂を飛び出し、金石地域の人たちと一緒に、金石を楽しむための色々なプログラムを行う金石大野アートプロジェクト。今年はそのひとつの試みとして、「金石スタジオ」の敷地に畑を作ることにしました。 畑といっても、用途は野菜を作ることに限りません。自由に使える土と道具があって、一緒に作業したり相談できる人がそばにいたら、どんなことをしてみたいですか?一人一人の「やってみたい」や「つくってみたい」が集まって、いろいろなことを試せる「庭」のような場所。金石の土や気候、植物と触れ合いながら、そんな遊び場を作っていく活動を「にわ部」と呼び、部員を募集します。 10:00- 苗植え 2回目の苗植えをします。育ててみたいものが決まっている方は、種または苗を、育てたい分量お持ちください。 11:30- ポットラックパーティ 持ち寄りのご飯会です。何か一品お持ちください。普段お家で食べているもの、オススメのお店からのテイクアウト、なんでもOKです。ポットラックパーティはこれから月1回程度開催予定。
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- イベント
自治区 金石大野アートプロジェクト
にわ部 畑びらき(説明会&苗植え)
2019年6月8日(土)
金沢21世紀美術館が、広坂を飛び出し、金石地域の人たちと一緒に、金石を楽しむための色々なプログラムを行う金石大野アートプロジェクト。今年はそのひとつの試みとして、「金石スタジオ」の敷地に畑を作ることにしました。 畑といっても、用途は野菜を作ることに限りません。自由に使える土と道具があって、一緒に作業したり相談できる人がそばにいたら、どんなことをしてみたいですか?一人一人の「やってみたい」や「つくってみたい」が集まって、いろいろなことを試せる「庭」のような場所。金石の土や気候、植物と触れ合いながら、そんな遊び場を作っていく活動を「にわ部」と呼び、部員を募集します。 12:00- 説明会(軽食あり) にわ部について、ご飯を食べながらのカジュアルな説明会を開きます。話だけでも聞いてみたいという方も、お気軽にお越しください。 13:00- 苗植え 畑のお披露目をかねた基本の夏野菜の苗植えをします。育ててみたいものが決まっている方は、種または苗を、育てたい分量お持ちください。一緒に植えましょう。
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- アーティスト・イン・レジデンス
自治区AIR 金石大野アートプロジェクト
漂流物ネームプレートをつくろう!
2019年3月23日(土)
自分だけのネームプレートを作ろう! 金石ならではの「海からのおくりもの」を使ったワークショップです。浜でお気に入りの漂流物をみつけて、流木と組み合わせたオリジナルの看板を作ります。 「金石スタジオ」の看板もみんなで作ってかざろう!
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- アーティスト・イン・レジデンス
自治区AIR 金石大野アートプロジェクト
中間報告会!ムン&チョン 金石での活動の、これまでとこれから
2019年3月10日(日)
今年2月、自治区AIRプログラムでは金石での新たな滞在作家として韓国出身の二人組のアートユニット、ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホを迎えました。このたび中間報告会として、チョンさんよりこれまでの滞在を通して考えたことや今後予定している活動のプランを報告するとともに、みなさんと地域への思いを語り合い、交流する場を開きます。
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- アーティスト・イン・レジデンス
自治区AIR 金石大野アートプロジェクト
ムン&チョンがやってきた! もっと教えて金石!
2019年2月3日(日)
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホは韓国出身の二人組のアートユニットです。昨年のまちなか展覧会「変容する家」では、元パン工場をまるごとつかって大規模な作品を発表し、現在はイギリスの美術館で個展を開催しています。世界の舞台で活躍をつづけるムン&チョンが、金石で滞在制作を行うことになりました。彼らが注目しているのは、銭屋五兵衛の業績や北前船での交易など、近世から現代へとつづく金石の歴史です。このテーマを中心に、彼らは金石に滞在しながら映像作品をつくっていきます。 このトークイベントでは、ムン&チョンがみなさんにこれまでの活動や作品を紹介し、金石での映像作品のアイデアについて語ります。「かないわこみち実行委員会」によるプロジェクト「金石レシピ」にも協力いただき、金石の郷土料理をムンチョンに紹介しつつ、金石のみなさんとアーティストの交流の場としたいと思いますので、ぜひ気軽にご参加いただき、みなさんから彼らに金石の文化や歴史などいろんなことをお話してください。
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- 映画 / 映像
&21 第2回インタラクティブ・プロジェクションマッピング オペラフェスティバル
オペラ『朝比奈』&『泥棒とオールドミス』
2019年1月18日(金) - 20日(日)
「朝比奈」は狂言を基にした話、「泥棒とオールドミス」は1930年のアメリカの小さな町に起こるオールドミスの悲劇をコメディにしたもの。プロジェクションマッピングを舞台背景に使います。 オペラ「朝比奈」(20分) 作曲:浅井暁子 脚本・演出:鳴海康平 出演:近藤洋平、原田明日香 ピアノ・指揮:徳力清香 打楽器:神谷紘実 オペラ「泥棒とオールドスミス」(60分) 脚本・作曲:ジャン・カルロ・メノッティ 訳詞・演出:鳴海康平 出演:田島茂代、韓錦玉、石川公美、渡辺洋輔 ピアノ・指揮:田島睦子 打楽器:神谷紘実 練習ピアノ:中島玲子