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- 開催予定
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
4月の毎週土・日・祝 ※10日、11日は休場
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
3月の毎週土・日・祝 ※14日はのぞく
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2月の毎週土・日・祝 ※14日はのぞく
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
1月23日(土)、24日(日)、30日(土)、31日(日)
1月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
- 学校連携
中学生まるびぃアートスクール「考え方を考える」関連プログラム
はじまりの座談会 「なにもない」ってどういうこと? 宇宙から細胞まで、すべての「はじまり」
2021年1月17日(日)
どんな物事にも「はじまり」はある。あたりまえのようですが、では、はじまりのはじまり、つまり「なにもない」とはどういうことなのか、想像するのは難しいです。それでも、はじまりはあるはず。ブラックホールからガン細胞まで、ガンマ線の観測をとおして、見えない世界を見る研究をされている谷森達さんをゲストに、宇宙や生物、思想や哲学などの、あらゆる「はじまり」について考えます。
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- 終了
- 学校連携
中学生まるびぃアートスクール「考え方を考える」
はじまりの魔法
2021年1月5日(火) - 2021年1月17日(日)
本展覧会では、2020年9月から12月にかけて、金沢市立医王山中学校全校生徒が、現代美術家の椿昇さんや、デザイナーのシロくま先生と一緒に行った「考え方を考える」ワークショップで制作した作品を紹介します。 ワークショップのテーマは「はじまりの魔法」。身の回りにあるものの「はじまり」について考えてみたり、一本のヒモからどんな結び目ができるか結んでみたり、太陽がどれくらいの熱を燃やしているか計算して、それを薪に換算したらどうなるか、実際に薪を割ったり、積んだり、燃やすことで体験してみたり、芸術のはじまりを体感するために、木炭やキャンバスを使った本格的な絵画に挑戦してみたり。様々な「はじまり」について中学生、アーティスト、先生たちが考え、体験し、形にした世界をどうぞご覧ください。
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- 終了
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
12月の毎週土日祝 ※12月5日(土)、26日(土)、27日(日)をのぞく
12月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
11月の毎週土日祝 ※11月28日をのぞく
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
10月の毎週土日祝 ※10日、17日をのぞく
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
9月の毎週土日祝 ※12、13、26日をのぞく
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
8月の毎週土日祝 ※8、9日をのぞく
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
おうちで「ハンズオン・まるびぃ」Space Syntaxとともに 〜まるびぃ いろとカタチのさんぽみち〜
シートの募集は6月30日(火)まで
金沢21世紀美術館では「ハンズオン・まるびぃ」というキッズスタジオ・プログラムを行なっています。今回は特別編として、展覧会「lab.4 Space Syntax」に関連して、おうちでできるプログラム「まるびぃ いろとカタチのさんぽみち」を紹介します。
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
6月27、28日、7月毎週土日祝
6・7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- キッズスタジオ
lab.4 Space Syntax ワークショップ@home
あなたがまるい美術館を作るなら?オリジナルレイアウトを考えよう
シートの募集は6月14日(日)まで
2019年10月から始まった展覧会「lab.4 Space Syntax」では金沢21世紀美術館の空間と人間の行動のつながりを科学的に分析することで、新しい美術館の使い方を考えています。1月に行なった調査では、出入り口や廊下の区切り方を変えると人の動き方も変わることがわかり、美術館の使い方の新しい可能性が広がりました。 そんな、「まるい美術館」である金沢21世紀美術館の建設前には無数のプランが考えられていました。 もし、あなたがまるい美術館を作るならば、どのような美術館にしますか? 美術館を歩く想像をしたり、建築家になった気分で考えてみてください。
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2月の土・日・祝 ※2/1、2、8、9、11を除く
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 学校連携
中学生まるびぃアートスクール「考え方を考える」関連プログラム
こたつ座談会「おカネってなんだ? ―おこづかいから海賊まで」
2019年12月8日(日)
生きていくために、なくてはならない「お金」。しかし、経済の話はどこを切りとっても複雑で、なかなか理解しきれません。あなたのもらうおこづかいから、展覧会のテーマである「海賊」まで、お金をめぐる仕組みについて、経済記者の高井浩章さんをゲストに迎え、世界の現在を見つめ、これからを生きぬく十代の若い人たちにエールを送ります。
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- 学校連携
中学生まるびぃアートスクール「考え方を考える」
魔法のぱいれーつ
2019年12月7日(土) - 2019年12月19日(木)
本展覧会は、2019年9月から12月にかけて、金沢市内3校の中学校美術部員37名が、現代美術家の椿さん、デザイナーのシロくま先生と一緒に「考え方を考える」ワークショップで制作した作品を紹介します。 ワークショップのテーマは「魔法のぱいれーつ」。荒くれ者で、悪者なイメージの海賊も、かつては大国との間を知恵とお金で渡り歩く存在だった事を前提に、海賊のイメージを文学作品から絵におこしてみたり、犯罪にはならないような「ちょっと悪いこと」を考えてみたり、お金や経済の流れについて思いを巡らしたりしました。中学生たちがアーティスト、先生とともに様々なことを考えて創造した世界をどうぞご覧ください。
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
11月の土・日・祝 ※3日(日・祝)、10日(日)は休場
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- ライブラリー
「現在地:未来の地図を描くために」とともに
絵本を読もう
2019年10月20日(日)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
10月の土・日・祝 ※12日(土)、19日(土)は休場
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- ライブラリー
「アペルト11 久野彩子 都市のメタモルフォーゼ」とともに
絵本を読もう
2019年9月16日(月)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:立松由美子(キュレーター)
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
9月の土・日・祝 ※16日(月・祝)は休場
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- キッズスタジオ
でっかく作ろう!
夏のマイ・アトリエ
2019年8月17日(土)
夏のチャレンジ!なにする? 夏休みの自由な工作室がオープン! 材料や道具の持ち込み大歓迎、君もいろいろな作品作りにチャレンジしよう。 3Dプラネタリウムや電子工作、着るものデザインのコーナーも用意して、金沢で活躍中の、ものづくり大好きなオトナたちも待っているよ! ※スペース・材料には限りがあります。
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- ライブラリー
「大岩オスカール 光をめざす旅」展とともに
絵本を読もう
2019年8月9日(金)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:横山由季子(キュレーター)
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
8月の土・日・祝 ※17日(土)は休場
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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- 終了
「粟津潔 デザインになにができるか」展とともに
絵本を読もう
2019年7月28日(日)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:高橋律子(キュレーター)
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- キッズスタジオ
キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
7月の土・日・祝
7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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粟津潔 デザインになにができるか
レクチャー 「韓国民衆版画に魅せられて ー 梁民基(ヤン・ミンギ)と粟津潔が見たもの、描いた世界」
2019年7月6日(土)
熾烈な抵抗の文化、社会変革へと転化させる芸術のダイナミズムはなぜ韓国で生まれたのか? 粟津潔に通じるその美学について梁民基の文化運動を引き継ぐ梁説さんと朝鮮美術文化研究者の古川美佳さんとともに考えます。 出演:梁説(ヤン・ソル/東九条マダン実行委員長、立命館大学先端総合学術研究科博士課程)× 古川美佳(朝鮮美術文化研究、女子美術大学非常勤講師)
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粟津潔 デザインになにができるか
イ・ラン ライブコンサート
2019年7月3日(水)
音楽、エッセイ、コミックなどで活躍する韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト、イ・ランによるふたり編成のライブ。その真摯で嘘のない言葉やフレンドリーな姿勢、思考、行動で韓日両国で話題となり共感を生んでいる楽曲の中から粟津展にあわせていくつかを演奏します。歌詞の日本語訳あり。
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まるびぃお散歩タイム
香りで美術館の探検地図を作ろう!
2019年6月30日(日)、7月6日(土)
美術館には、どんな香りがあるのかな? 広場や通路をくんくんと鼻の力で探検して「香りの地図」を作ろう。 展覧会「佐藤浩一 第三風景」もあわせて鑑賞します。 (雨天時には館内で活動します)
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「大岩オスカール 光をめざす旅」関連プログラム
宮沢和史 ブラジル文化をめぐるトーク、詩の朗読&弾き語りコンサート
2019年6月28日(金)
ブラジル文化に深い造詣をもち、本展覧会のカタログにもエッセイを寄せた宮沢和史氏が、大岩オスカールの絵画世界を出発点に、ブラジルの音楽やアートについて語りつつ、金沢21世紀美術館のシアター21で一夜限りの詩と音楽を奏でます。
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「大岩オスカール 光をめざす旅」関連プログラム
トーク:大岩オスカールの描くブラジルの自然とボタニカルな国民酒カシャッサ
2019年6月28日(金)
大岩オスカールさんの作品にも大きなインスピレーションを与えているブラジルの豊かな自然は、この国ならではの豊かな食文化を育んでいます。ブラジルの特産品であるサトウキビから造られる蒸留酒「カシャッサ」もそのひとつです。 特に、中小規模の酒造家によって丹精込めて作られているクラフトカシャッサの世界では、熟成の過程で樽に使われる木が、イペー、パウブラジルなどブラジル特有の樹木も含め、30種類以上あるといわれています。酒造家は、樽に使う木にこだわり、ときに木をブレンドした樽を使うなどして、いかに個性的な味やアロマを持つお酒を作るかを競い合っています。さらには、地方特有の植物を漬け込んだ「ご当地カシャッサ」もブラジル各地で造られています。自然の恵みを思いっきり受け止めて生まれてくるボタニカルな魅力あふれるクラフトカシャッサの楽しみ方を、ブラジルのダイナミックな自然の姿と共に、ご紹介します。
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「アペルト10 横山奈美 LOVEと私のメモリーズ」展とともに
絵本を読もう
2019年6月15日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:野中祐美子(キュレーター)
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粟津潔 デザインになにができるか
秩父前衛派 トーク & パフォーマンス
2019年6月8日(土)
戦後美術の研究でも知られる評論家の椹木野衣と本展出品者の笹久保伸による対談。秩父から生まれたふたりの鬼才が現代的な視点から粟津潔について語ります。15:30からは秩父前衛派によるパフォーマンスを展示室6にて行います。 <トーク> 笹久保伸(秩父前衛派)× 椹木野衣(美術評論家、多摩美術大学美術学部教授) <パフォーマンス> 秩父前衛派(笹久保伸:guitar、KOJI ASANO:laptop)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
6月の土日
6月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「アペルト10 横山奈美 LOVEと私のメモリーズ」関連プログラム
アーティスト・トーク
2019年5月25日(土)
横山奈美が作品の前で自身の作品について語ります。
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「大岩オスカール 光をめざす旅」とともに
絵本を読もう
2019年5月11日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 『光の旅かげの旅』 作・絵:アン・ジョナス 訳:内海 まお 出版社:評論社 発行日:1984年4月 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:横山由季子(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
土日祝 ※1日(木)〜5日(日)は休場
5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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大岩オスカール アーティスト・トーク
2019年4月27日(土)
展覧会の開幕を記念したアーティスト・トークを開催します。 第1部では日系ブラジル人芸術の研究者である都留ドゥヴォー恵美里氏をゲストに招き、ブラジルの「モデルニスモ」と日系人芸術家たちについてお話いただくとともに、大岩オスカールがサンパウロ時代に出会った日系ブラジル人芸術家との交流や、彼らから受けた影響をめぐって対談します。 第2部では、アメリカで活躍する作曲家のチャド・キャノン氏をゲストに招き、キャノン氏が大岩オスカールの絵画作品からインスピレーションを得て作曲した壮大な交響曲「The Dreams of a Sleeping World」の映像を流しながら、2人のアーティストがこのプロジェクトの出発点や、それぞれの楽章のテーマ、制作秘話について語り尽くします。
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- キッズスタジオ
笹本晃 パフォーマンス
2019年4月20日(土)
笹本晃は、個人的な経験を元に問題を提起し、心理学や自然科学、物理学、数学理論を参照しながら、パフォーマンスとインスタレーションを融合させるユニークな実践で知られています。 《フード・レンタル》は、種類の違う食べ物を売る屋台が集合するフード・コートに着想を得て、木製の屋台で笹本自身がメニューに沿って客の注文を取り、注文に従ってパフォーマンスを行うことを可能にする装置です。2015年にニューヨークで発表し、今回、金沢での再演となります。 「ロマンスの常套句」「空港のトイレ」「合併症」など意味深長な各メニューは、多くは現代社会における人間の内省と関わる気に病むという心的活動と、答えらしきものを探る衝動といった内容で、屋台で料理を作るように、笹本が食材と道具を使ってパフォーマンスを提供します。 ※プログラムは状況により予告なく変更される場合があります。 ※先着順に即興イベントの鑑賞が可能です。事前予約は受け付けておりません。
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駐日ブラジル大使館 カルチャートーク
大岩オスカール 金沢21世紀美術館での個展をめぐって
2019年4月18日(木)
金沢21世紀美術館での個展の開幕に先立ち、展覧会に合わせて来日する作家が、サンパウロでのアーティストとしてのスタートや、これまでの仕事、金沢での展覧会の見どころ、これからのプロジェクトについて語ります。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
土日祝 ※4月30日(火)は休場
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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アーティスト・トーク 「佐藤浩一 第三風景」
2019年4月6日(土)
展覧会初日、佐藤浩一が作品の前で自らの作品について語ります。
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アペルト09 西村有 paragraph
クロージングトーク
2019年3月24日(日)
展覧会最終日に西村有氏が本展覧会を振り返り、作品制作や展示について語ります。また、同世代で活躍されている画家・小西紀行氏(同時開催コレクション展「アジアの風景」出品:2019年3月12日〜5月6日)をお招きし、お互いの作品や展示について、さらに同世代の絵画の動向について担当キュレーターとともに議論します。 *トーク終了後は軽食をご用意しておりますので、会場で作家を囲みご歓談いただけます。
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「キッズスタジオ・プログラム」とともに
絵本を読もう
2019年3月16日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
土日祝 ※3月23日(土)、24日(日)は休場
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「コレクション展 粟津潔、マクリヒロゲル5」とともに
絵本を読もう
2019年2月23日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:高橋律子(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
土日祝
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「邱志杰(チウ・ジージエ) 書くことに生きる」とともに
絵本を読もう
2019年1月26日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 『ぼくはぼくのえをかくよ』 作・絵:荒井 良二 出版社:学研 発行日:2010年10月 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:立松由美子(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
1/19、20、26、27
1月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
柏木陽 『人と人が触れ合う』ことの 根っこ。②
12月21日(金)、22日(土)
子どもたちや地域の方々と演劇ワークショップを行う「演劇百貨店」代表の柏木陽さんをお招きします。型に嵌めずに他の人と向き合うには?他の人の言葉や仕草を受け流さずに、想像力を広げて投げ返すには?などコミュニケーションの根っこにあるものについて考えます。
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「アペルト09 西村有 paragraph」とともに
絵本を読もう
2018年12月15日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:野中祐美子(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※12/24(月・祝)まで
12月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
大森啓 スケッチから考える「見るって何?」
11月19日(月)、26日(月)
金沢美術工芸大学の大森啓教授をお招きし、自分の「目の前にあるもの」と「見ていると思うもの」の関係を展示室での作品スケッチを通して考えます。
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「粟津潔、マクリヒロゲル5」とともに
絵本を読もう
2018年11月17日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
神野真吾 見ることは学ぶこと②
11月9日(金)、10日(土)
千葉大学の神野真吾准教授をお招きし、「アートを通して異なる文化を学ぶこと」や「社会と芸術のつながり」について考えます。
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
浅川淳司 10歳ごろってどんなとき? 発達心理学から子どもについて考える
2018年11月7日(水)
発達心理学を専門とする金沢大学の浅川淳司准教授をお招きし、大人 へと成長する大切な時期といわれる10歳前後の子どもがどのように 変化し、成長するかについて学びます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
おもしろ カナザワケンチクサンポ〜野町・寺町編
2018年11月4日(日)
藩政期からの歴史と伝統が日常に息づく野町・寺町地区。長い時間をかけて変容してきた街並みは、なかなかにユニークな場所や建物で構成されています。金沢工業大学建築学部宮下研究室のリサーチをもとに、観光とは一味違う視点で巡る金沢の街歩きを楽しむツアーです。 ツアールート: にし茶屋街(集合)→野町駅周辺→泉八幡神社周辺→六斗の広見→寺町→つばや坂→犀星のみち→蛤坂→にし茶屋街(解散) ※「カナザワケンチクサンポ」は金沢工業大学建築学部宮下研究室の学生が作成した金沢建築散策マップシリーズの総称です。 ※ まちなか展覧会「変容する家」の展示の紹介はありません。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※11月4日(日)、11日(土)をのぞく
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
古地図片手にまち歩き
2018年11月3日(土) - 2018年11月4日(日)
GIS(地理情報システム)の現代地図に城下町金沢の古地図を重ねるプロジェクトを進め、スマートフォンアプリ「古今金澤」の開発にも協力された、金沢工業大学 増田達男教授によるまち歩きツアーです。 寺町・野町・泉コース にし茶屋街の観光コースを外れて裏通りに入ると、古い茶屋の懐かしい風情が残っている。付近には門を構えた稀少な足軽屋敷も残っている。表通りに出ると唯一残る森紙店の石置屋根を眺めることができる。裏通りの細街路を巡ったあと、かつての足軽組地を歩くと下級武士系住宅が散見される。寺町方面へと表通りを渡り六斗の広見へ出る。寺町随一の大寺院であった玉泉寺が面しているが、今は見る影もない。その門前地の迷路を巡り、再び表通りを渡る。野町駅前の石坂角場は、かつて火縄銃の射撃場であった。その足軽組地跡から侍の旧石坂与力町に至ると長屋門と土塀が残っている。コースの最後のまちなみは、今に風情を伝える旧北国街道である。 ツアールート:にし茶屋観光駐車場(集合)→茶屋街裏通り→足軽屋敷の遺構→森紙店→裏通りの細街路→足軽組地跡の下級武士系住宅→六斗の広見→玉泉寺→門前地の迷路→野町駅前の旧石坂角場→足軽組地跡→旧石坂与力町→旧北国街道(解散) ※「変容する家」の展示紹介はありません。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
まいどさんと一緒に「変容する家」
2018年11月3日(土)
金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」と一緒に、寺町・野町・泉エリアをツアーします。11月3日は、にし茶屋界隈をめぐるAコース、寺町界隈をめぐるCコースの2つからお好きなコースをお選びいただけます。展覧会の鑑賞と合わせて、金沢の街をゆっくり散策しましょう。 Aコース:にし茶屋界隈 鑑賞予定の会場:ス・ドホ、ギムホンソック、リ・ビンユアン、伊能一三、魚住哲宏+魚住紀代美、ハン・ソクヒョン、ソン・ドン Cコース:寺町界隈 鑑賞予定の会場:宮永愛子、村上慧、グゥ・ユルー
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
吉村寿博 建築のウンチク! 金沢21世紀美術館ができるまで
2018年10月27日(土)
金沢21世紀美術館(デザイン: SANAA)の建設にプロジェクトリーダー として関わった吉村寿博さん(吉村寿博建築設計事務所代表)と一緒に 館内を巡りながら、美術館の理念が設計や構造にどう表されているのかを発見します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
イフブランク ペーパーワークショップ「OUCHI(おうち) ー 緑に増える広がるみんなのまち」
2018年10月21日(日)
10月21日(日)に「イフブランク ペーパーワークショップ OUCHI(おうち)」が開催となります。 会場は、増泉一丁目緑地(金沢市増泉1丁目1-1)「変容する家」展 (16)ハン・ソクヒョン作品の会場で行います。 OUCHIづくりは、紙のおうちキットに色をぬったり、シールをはったりして未来のおうちをつくるワークショップです。 できたおうちは緑地のいろいろなところに建ててみんなで広場を大きなまちにしよう!
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
ブーフーウーの藁の家で子供茶会
2018年10月20日(土) - 2018年10月21日(日)
茶室 ブーフーウーの藁の家でお茶を一服頂きながら、木火土金水の世界を感じてみませんか。
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オープンまるびぃスペシャル まるびぃとともに
絵本を読もう
2018年10月20日(土)
読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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起点としての80年代
レクチャー「起点としての80年代をめぐって」
2018年10月14日(日)
「起点としての80年代」展には、関西で活躍した作家も多く出品していますが、京都市立芸術大学を中心とした80年代の美術についてのリサーチを行ってきた@KCUA学芸員の藤田瑞穂さんに、これまでの活動から見えてきたことについてお話いただきます。また、1980年より学芸員として多くの展覧会に足を運んできた島敦彦館長が、1989年にベルギーで開催された日本文化の祭典「ユーロパリア89」の現代美術展を実見した体験を語ります。お二人の話を通じて、当時と今の視点から、80年代の日本美術とそれを取り巻く環境について再考してみたいと思います。 講師:島敦彦(金沢21世紀美術館 館長) 藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA学芸員) ※都合により、プログラムの内容を変更する場合がございます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
一桌多椅 More than one table
2018年10月7日(日)
中国人アーティストグループ:シャオ・クゥ×ツゥハンが、金沢21世紀美術館の舞台に、様々な人々を招き入れるための長いテーブルをセットし、そのテーブルを中心にパフォーマンスを繰り広げます。中国のとある地方の伝統文化から着想を得たこの長いテーブルで、様々なバックグラウンドを持った参加者や、両国の文化を繋ぐ日本人と中国人のアーティストたちは「食」を共にしながら、コミュニケーションを繰り広げ、「家」を理解するための文化交流のプラットフォームを築きます。パフォーマンスはブランチからディナーまで続き、金沢市民や、金沢を訪れる観光客、アーティスト、様々な人々に開かれます。 ※パフォーマンスは、日本語・英語・中国語で行われます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※10/13、14をのぞく
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
金沢ナイトミュージアム オーギカナエ「スマイル茶夜会」
2018年10月6日(土)
移動するたびにスマイルを置いてみんなを笑顔にする茶会です。日中韓のお茶で一服しながら一度限りの出会いを楽しみませんか。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
金沢ナイトミュージアム ナイト・クルージング・ヒロサカ
2018年10月6日(土)
広坂界隈と金沢21世紀美術館を遊歩し、夜の街と作品を体感するツアー。一夜限りの「スクオッターズ・バー」にも立ち寄ります。
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「起点としての80年代」展とともに
絵本を読もう
2018年10月6日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:横山由季子(キュレーター)
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
荒間毛糸店ワークショップ
2018年10月5日(金)、6日(土)、7日(日)、12日(金)、13日(土)、14日(日)
街なか展覧会「変容する家」でアーティスト呉夏枝さんが展示する会場は「荒間毛糸店横の家」と「荒間毛糸店化粧品部」。作品制作や会場でもご協力いただいている荒間毛糸店さんで、展覧会に合わせてワークショップを開催していただけることになりました。どなたでも、気軽に立ち寄って参加できるワークショップです。たくさんある毛糸の中から好きなものを選んでください。初めての方も久しぶりの方にもアドバイスします。お子様の参加も大歓迎です!編み物、一緒に楽しみましょう。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
落雁 諸江屋 蓬莱庵特別公開
2018年9月30日(日) 、10月27日(土)
落雁 諸江屋6代目こだわりの茶室蓬莱庵を特別に公開します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
藁の家のお茶―ブーフーウーとオオカミ―
2018年9月29日(土) - 2018年9月30日(日)
三匹の子豚の物語、子豚とオオカミはお互いを食べ合う、というのがオリジナルのストーリーです。金沢21世紀美術館のブーフーウー藁の家では、一緒にお茶を飲んで過ごします。 何かを選んで、何かを失う。それぞれブーフーウーになったつもりでお楽しみ下さい。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
家を重ね合わせるワークショップ
2018年9月29日(土)
まちなか展覧会「変容する家」の関連プログラム。演劇家の岡田利規さんをお迎えして、展覧会会場を巡りながらワークショップを行います。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
落雁 諸江屋 月見の茶の湯
9月24日(月)
落雁 諸江屋6代目こだわりの茶室蓬莱庵にて、中秋の名月の日、特別な月見の茶の湯を開催します。呈茶席、つば甚特製点心付。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
食事と朗読の公演「明日の食卓」
9月23日(日)、24日(月) 、10月8日(月)、26日(金)、27日(土)
石引に住む人々から聞いた話を手がかりとした食事と朗読の公演。4名の参加者は一つのテーブルを囲み、その時だけの「食卓」を体験する(予約制・全10回公演)。公演日以外は、公演会場のインスタレーションとドキュメントが展示される。変化し続ける社会の中で、食事をすることは、世界とつながりを持つ事に他ならない。人々は、日々食卓に向かう。ありふれて、なにげない、ほんの一瞬の風景だ。特別なものは何もない。けれども、同じものはひとつもない。 ※公演開催日は展示をご覧いただけません。予めご了承ください。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
「変容する家」 まいどさんツアー
9月22日(土)、10月6日(土)
金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」と一緒に、寺町・野町・泉エリアをツアーします。ツアーは3コースご用意しています。お好きなコースを選んで、展覧会の鑑賞と合わせて、金沢の街をゆっくり散策しましょう。 9.22(土):AコースまたはBコース 10.6(土):BコースまたはCコース 11.3(土):A コースまたはCコース Aコース:にし茶屋界隈 Bコース:泉界隈 Cコース:寺町界隈
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
齋正弘 美術探検ー10歳の人が図工でなく 美術で世界を見るドキドキ
9月21日(金)、22日(土)
日本における鑑賞教育の先駆的な存在である元宮城県美術 館教育普及部長の齋正弘さんをお迎えし、子どもたちと「美術館を探検すること 」や「 作品をみること」の本質について、レクチャーと実践を通して、じっくり 考えます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
田中恒子先生とごはんを食べよう!
2018年9月21日(金)
アーティストを自宅に招き、お腹いっぱいご馳走していた恒子先生。お礼に作品を持ち寄るアーティストも多かったとか。1日限りでそんな恒子先生のごはん会を金沢で開催します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
山本 基 アーティストトーク
2018年9月17日(月)
本展出品作家の山本基が、会場である元ちゃんハウスでトークを開催します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク4 オーギカナエ/呉 夏枝
2018年9月16日(日)
日中韓のアーティスト22組が参加する「変容する家」。トークツアー4では石引エリアで作品を展示する2人のアーティストと作品を巡り、会場でお茶会を開催します。
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東アジア文化都市2018金沢 「変容する家」
かえっこ "東アジア" バザール in 石引商店街
9月15日〜11月4日の毎週土曜日
遊ばなくなったおもちゃをもってみんなあつまれ!中国や韓国のおもちゃもあるかも! 「かえっこバザール」は、アーティストの藤浩志さんが考案した、遊ばなくなったおもちゃをもちよって取りかえっこできる、お金を使わない買い物遊びのワークショップです。東アジア文化都市2018金沢のコア事業としてまちなか展覧会「変容する家」が石引エリアで開催されるのにあわせて「かえっこバザール」が石引商店街で開催されます。スタッフとしてお客様としてふるってご参加ください。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク1 川俣正
2018年9月15日(土)
本展のために制作された新作《金沢スクオッターズプロジェクト2018》の会場で、アーティスト川俣正が制作のプロセスやコンセプト、見どころについて語ります。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク2 ソン・ドン/リ・ビンユアン/グゥ・ユルー
2018年9月15日(土)
日中韓のアーティスト22組が参加する「変容する家」。トークツアー2では中国のアーティスト3名が、それぞれ特徴ある会場で作品について語ります。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク3 ギムホンソック/ハン・ソクヒョン/ムン&チョン
2018年9月15日(土)
日中韓のアーティスト22組が参加する「変容する家」。トークツアー3では韓国のアーティスト3組が手がけたサイトスペシフィックな作品をとりあげます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
藁と松、自然と一体化した茶会へようこそ。
9月14日(金)、15日(土)
家とはなんだろう。 何気なく住み、日々を過ごしている。 住み心地は?なぜここにいるのか? 日頃、当たり前過ぎて考えたことのない空間。 自然でできた家。強風や火で跡形もなくなってしまう。 しかし古来、自然に反目しないこの姿が環境に適したものだったのだろう。 ありのままの姿でお茶を召し上がってください。 何かを感じていただければ幸いです。
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「チウ・ジージエ 書くことに生きる」関連プログラム
アーティスト・トーク「邱志杰(チウ・ジージエ) 書くことに生きる」
2018年9月8日(土)
チウ・ジージエは、幼少から学んだ「書」を表現の中心に置き、書くことを通じて、普遍的で根源的な人間の存在について問い直してきました。生誕の地である福建省は、かつて海上貿易が盛んだったこともあり、交易や移住による交流が豊かな地域です。彼のダイナミックで自由な視点を持った作品群は、そうした土地の文化にも大きな影響を受けたと考えられます。本展では、世界の有り様を俯瞰し、人と物事の関係を記述することに自身の存在を重ねる、チウ・ジージエの創造とその魅力に迫ります。本展の開幕を記念してチウ・ジージエ本人によるアーティスト・トークを実施します。 ※逐次通訳付(中国語-日本語) ※進行の都合のため途中退場はご遠慮ください。 ※上記内容は主催者の都合により、予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※9/23をのぞく
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
塩瀬隆之 美術館で「触れるように見る」 ワークショップ
2018年8月25日(土)
子どもの好奇心を引き出す学びのワークショップを全国で100回以上開催してきた京都大学の塩瀬隆之准教授とともに、「見ているつもり」「知っているつもり」でいた感覚をもう一度見つめなおし、時代を越え、言葉を超えて「見ること」の本質を考えます。
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「DeathLAB: 死を民主化せよ」とともに
絵本を読もう
2018年8月24日(金)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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「アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意」とともに
絵本を読もう
2018年8月7日(火)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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「アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意」展覧会に親しむ8月のプログラム
画材に親しむ ―オイルバーで描く―
2018年8月5日(日)
鮮やかな色彩と伸びやかなタッチによって自身の内面をカンヴァスに描き込むアイ・チョー・クリスティン。彼女が制作に用いる「オイルバー」は、大きなクレヨンのような柔らかい画材です。あなたもオイルバーで自由に絵を描き、その魅力に触れてみませんか。 (作品は持ち帰れます)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
8月4日(土)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市2018金沢 「変容する家」 プレ企画
かえっこバザール in 石引商店街
2018年8月3日(金)
遊ばなくなったおもちゃをもってみんなあつまれ!中国や韓国のおもちゃもあるかも! 「かえっこバザール」は、アーティストの藤浩志さんが考案した、遊ばなくなったおもちゃをもちよって取りかえっこできる、お金を使わない買い物遊びのワークショップです。東アジア文化都市2018金沢のコア事業としてまちなか展覧会「変容する家」が石引エリアで開催されるのにあわせて「かえっこバザール」が石引商店街で開催されます。スタッフとしてお客様としてふるってご参加ください。
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「キッズスタジオ・プログラム」とともに
絵本を読もう
2018年7月21日(土)
絵本を読んだ後、「アイ・チョー・クリスティン」展に関連した作品制作を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品づくり案内:木村健(エデュケーター)
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起点としての80年代
アーティスト・トーク:今村源、中原浩大、松井智惠
2018年7月7日(土)
本展にて再制作、再展示していただく3名の作家によるアーティスト・トークを行います。80年代の美術シーンに詳しい島館長がモデレーターをつとめます。 出演者:今村源、中原浩大、松井智惠 モデレーター:島敦彦(金沢21世紀美術館 館長) アーティスト・トーク:今村源、中原浩大、松井智惠 記録動画(約110分)
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「起点としての80年代」展 関連プログラム
《PRESENT SOCCER》 公開制作 1982 SPAIN→2018 RUSSIA
2018年7月7日(土)
日比野克彦は1982年の日本グラフィック展で大賞を受賞し、段ボールを素材にした軽やかでポップな作風で、一躍時代を代表するアーティストとなりました。本展でも展示される日本グラフィック展大賞受賞3部作の1点、《PRESENT SOCCER》は、サッカーワールドカップ1982年スペイン大会でのアルゼンチン対ペルーの試合をモチーフにしています。あれから36年。本展開幕日は、ワールドカップロシア大会2018の7月7日は準々決勝が行われる当日となります。再びワールドカップの試合をモチーフにロシアから帰国した日比野克彦が段ボールを素材に、公開制作を行います。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日
7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「アペルト08 七搦綾乃」展とともに
絵本を読もう
2018年6月23日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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「コレクション展 見ることの冒険」クロージングイベント
小金沢健人 × 鈴木ヒラク トーク + パフォーマンス「一本の木から」
2018年6月22日(金)
24日(日)に閉幕する「コレクション展 見ることの冒険」に関連して、出品作家である小金沢健人と鈴木ヒラクによるトーク+パフォーマンスセッションを開催します。 真っさらなロール紙を立てた状態を一本の木に見立て、それをめぐって二人が即興で対話を行います。言葉と行為のあいだで交わされる、それぞれの「かくこと=ドローイング」は、どのような冒険へと展開していくのでしょうか。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日
6月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2018年5月26日(土)
まるいびじゅつかんの「まるびぃ」をみんなでおさんぽしましょう。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) おさんぽ隊長:吉備久美子(エデュケーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※5月3〜6日をのぞく
5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市2018金沢「変容する家」プレ企画
呉夏枝「光のきおく、編み物のきろく」
2018年4月29日(日)
金沢21世紀美術館では、この秋、石引・野町地区と中心とした金沢市内を会場に、東アジア文化都市2018金沢「変容する家」を開催いたします。日本、中国、韓国の現代美術作家が「家」をテーマに作品を発表します。 そのプレ企画として、出品作家呉夏枝(お・はぢ)さんによるワークショップを開催いたします。また作品制作のためのドイリーと白い布も合わせて募集いたします。 みなさまのご参加、ご協力をお願いいたします。
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アーティスト・トーク 「アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意」
2018年4月28日(土)
アイ・チョーは、自身の作品について語る際に、しばしば「霊性」や「寓意」(あるいは寓話)といった形而上的な言葉を用います。それらは、彼女自身の宗教観あるいは人間観に基づいて端的に発せられた言葉だと思われますが、気ままで無秩序にも見える彼女の作品の第一印象とは大きなギャップを感じさせます。アーティスト・トークでは、人生の普遍的な問題に常に向き合ってきたアイ・チョー芸術の特質を、本展出品作品を通して作家自身が解き明かします。 ※逐次通訳付き ※都合により、プログラムの内容を変更する場合がございます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー」とともに
絵本を読もう
2018年3月3日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:中田耕市(キュレーター)
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泉太郎 突然の子供 関連イベント
連続ビデオトーク 3
2018年2月18日(日)
出品作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》を中心に、合計3回のトークを開催いたします。 出演:泉太郎(出品作家)
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「コレクション展3 見ることの冒険」とともに
絵本を読もう
2018年2月10日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:山下樹里(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
1月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)
1月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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泉太郎 突然の子供 関連イベント
連続ビデオトーク 2
2018年1月13日(土)
出品作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》を中心に、合計3回のトークを開催いたします。 出演:泉太郎(出品作家) 野中祐美子(本展担当キュレーター)
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中学生まるびぃアートスクール 「考え方を考える」
スペシャルこたつ座談会「種子を育てて1万年!? 〜農学と美術で考える、食べ物と身体」
2018年1月7日(日)
アジア各地へのフィールドワークを重ね、人間の食の歴史を遺伝子学的な視点から紐解く佐藤洋一郎先生と、椿さん、シロくま先生、家成さんがこたつを囲みながら、食を巡る過去と未来について語ります。100年後も美味しくごはんを食べるために、私たちにできることは何でしょう?
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「コレクション展2 死なない命」関連企画 ヤノベケンジ《ミッキーマスク》鑑賞プログラム
普及版《ミッキーマスク》を体験しよう!~ヤノベケンジに迫る~
2018年1月6日(土)
どうしてこんな形なの? いったい何に使うの? 普及版《ミッキーマスク》を装着して、オリジナル作品を鑑賞してみよう。 ヤノベケンジの作品世界やいかに!? ※動きやすい靴・服装でご参加ください。
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「魔法のごはん」展とともに
絵本を読もう
2018年1月6日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 展示案内:木村健(エデュケーター)
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中学生まるびぃアートスクール 「考え方を考える」
展覧会「魔法のごはん」
2018年1月4日(木) - 2018年1月14日(日)
本展覧会では、2017年10月から11月にかけて、金沢市内2校の中学校美術部員44名が、現代美術家の椿さんや、デザイナーのシロくま先生、建築家の家成さんと一緒に行った「考え方を考える」ワークショップで制作した作品を紹介します。 ワークショップのテーマは「魔法のごはん」。種子である穀物を食べるために人類がいかに苦労してきたかを石臼を挽くことで体験したり、食べ物を採った後に残る稲藁や竹などを素材に棲家をつくってみたり。昨日の晩ごはんから、種子を取り巻く世界の情勢まで想像を巡らせました。 「ごはん」を起点に中学生、アーティスト、先生たちが様々なことを考えて創造した世界をどうぞ御覧ください。 <制作> 椿昇(現代美術家) シロくま先生(デザイナー) 家成俊勝(建築家) 金沢市立額中学校 美術部 金沢市立港中学校 美術部
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「TO&FRO うすく、かるく」とともに
絵本を読もう
2017年12月9日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品鑑賞案内:鷲田めるろ(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝 ※年内は12月24日まで
12月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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Your Memory「あなたの思い出」の品々で クリスマス・リースを 作りましょう!
2017年12月2日(土)
日本・デンマーク外交関係樹立記念展「日々の生活ー気づきのしるし」では、思い出の一言を添えた品物を、誰かの思い出の品と交換するプロジェクト「Your Memory(あなたの思い出)」を開催しました。 今回は、Your Memoryで集まった誰かの思い出の品々を使って、クリスマス・リースをつくりましょう。 1年を感謝するこの季節に、思い出のリースで共に喜びを分かち合うことが出来るように、デンマーク・クラブ員がご一緒します。 ※このワークショップは日本・デンマーク外交関係樹立記念展「日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness」に合わせて活動するデンマーク・クラブが開催します。クラブ員と一緒に、おしゃべりしながら気軽に参加できる会です。ぜひお立ち寄りください。
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ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー 関連イベント
アーティスト・トーク:ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー
2017年11月26日(日)
ジャネット・カーディフとジョージ・ビュレス・ミラーのアジアで初めてとなる大規模個展の開幕を記念して、アーティスト・トークを実施します。日本初公開作品となる8点のインスタレーションで構成される展示と併せて彼らの声に耳を傾けると、彼らの作品世界へのアプローチがさらに拡がることでしょう。
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泉太郎 突然の子供 関連イベント
連続ビデオトーク 1
2017年11月23日(木)
出品作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》を中心に、合計3回のトークを開催いたします。 出演:泉太郎(出品作家) 中島悠(映像作家) 野中祐美子(本展担当キュレーター)
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「コレクション展2 死なない命」とともに
絵本を読もう
2017年11月11日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞と工作を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品鑑賞・工作案内:木村健(エデュケーター)
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオ vol.10
トワイライトトークinまるびぃ
2017年11月4日(土)
夕暮れの金沢21世紀美術館(まるびぃ)にお出かけして、ちょっとおしゃれな新しい出会い 館内をのんびり歩きまわり、お気に入りポイントを撮影してシェアしよう 散策の後はミュージアムカフェでグラスを傾けて楽しくおしゃべり 気の合う仲間を見つけて、いつもと違うオトナなひとときを こんなオトナに向いています!(ひとつでも当てはまったら、ぜひ参加を!) ・夕暮れの美術館で特別な時間を過ごしたいオトナ ・おしゃれな写真をシェアしたいオトナ ・新しい「好き」と出会いたいオトナ ・fusion21に憧れるオトナ ・最近運命を感じていないオトナ ・この冬、サビシマスになりそうな予感のオトナ
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝 ※11月4、5日をのぞく
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness 関連プログラム
金沢「刺し子」を つくりましょう
10月14日(土) 21日(土)
家庭にある、着古され想いがつまった衣類、捨てるに忍ばれる布(ブラウス、ハンカチ、ワイシャツなど)を2−3枚重ねて刺子をつくりましょう。できあがったものは、1枚につなげてタペストリーにして後日、展示します。金沢「刺子」をつくりましょうは、「日本ーデンマーク外交関係樹立150周年記念日々の生活ー気づきのしるし」展に合わせて活動するデンマーククラブが開催します。クラブ員と一緒に、おしゃべりしながら気軽に参加できる会です。お待ちしています。 ※針と糸とハサミを使います。不慣れなお子様は保護者の方とご参加ください。 ※タペストリーの展示後、ご希望があれば、ご自分で作られたものは郵送(郵送手数料100円)でお返しします。
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「日々の生活 ―気付きのしるし」とともに
絵本を読もう
2017年10月14日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 『王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし』 作・絵:マシュー・マケリゴット 訳:野口絵美 徳間書店 2010 ほか 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品鑑賞案内:立松由美子(キュレーター)
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全国美術館シネマキャラバン@金沢 上映会 & アフタートーク
オラファー・エリアソン 視覚と知覚
2017年10月14日(土)
人間の視覚に働きかける、スペクタクルでダイナミックな作品で知られるオラファー・エリアソン。 金沢21世紀美術館の屋外にある恒久設置作品 《カラー・アクティビティ・ハウス》 にみられるように、人間は視覚を使って世界をどのように認識しているのかについて言及している作家です。 映画「視覚と知覚」は、2008年にニューヨーク市で行ったハドソン川に巨大な滝を出現させるという大プロジェクトの製作過程や、エリアソンがスクリーン越しに観客に呼びかける視覚実験のシーンも含まれます。 上映後は、ゲストに現代美術作家の坂野充学さんをお迎えして、映画の感想やご自身の映像作品についてなど、当館のチーフ・キュレーター黒澤浩美と対談を行います。 ※現在開催中の「日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念展 日々の生活ー気づきのしるし」ではオラファー・エリアソンによる「リトル・サン・プロジェクト」を紹介しています。ぜひ、この機会に合わせてご覧ください。 「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」予告編
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日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness
ワークショップ 「Export / import(出力/取り込み)」
2017年10月12日(木) - 2017年10月15日(日)
Rosa Tolnov Clausen(ローサ・トルノウ・クラウスン)は、細い布を使って手織りする「織物」による対話を試み、土地に伝わる伝統的な布や織りへの関心が高いデンマーク出身の作家です。 このたび、クラウスンと一緒に簡単な織物を作るワークショップ「Export / import(出力/取り込み)」を開催します。布の由来や織りの手法などについてのミニレクチャーや、会話を通して協働でものづくりをすることの大切さを伝える内容で約2時間のセッションを行います。 ぜひ、ご参加ください。 ※動きやすい服装でご参加ください。 ※途中参加および途中退出はご遠慮下さい。 ※プログラムの内容は事情により、告知無く変更になる場合があります。
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日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness
ヘンリック・ヴィブスコフ パフォーマンス
2017年10月9日(月)
ヘンリック・ヴィブスコフが出品作品《The Repetitive Clean(繰り返し洗う)》に関連した即興イベントを行います。 ※本プログラムは予告なく変更する場合があります。即興イベントのための入場は16時からです。展覧会場にご入場後、先着順に即興イベントの鑑賞が可能です。事前予約は受け付けておりません。
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日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness 関連プログラム
TALK SERIES VOL.6 デヴィッド・シム「人々のための街をつくる」
2017年10月6日(金)
ゲール(Gehl)はパブリックライフとパブリックスペースの価値に視点を置き、世界中の街や都市を暮らす人々のためにより良い場所にする活動をしている。デンマーク人の建築家ヤン・ゲールの思想を基盤に、計画、建築、デザインにおいて常に人間的側面を見つけることに努めている。ゲールはさまざまな文化や気候、また異なった政治的・社会経済的状況下で働いているが、常にあらゆる状況の中心に人間の経験を置くことから始める。デヴィッド・シムはゲールの哲学、また彼らが使用している独自の調査方法や道具、いくつかの過去の事例を紹介し、これらの「実用的な理想」が人々のための街をつくった実例を示す。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝 ※10月7、8、21日をのぞく
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness 関連プログラム
TALK SERIES VOL.5 クレスチャン・ホルムステズ・オーレスン「デンマークのデザインーインターナショナルな表現」
2017年9月22日(金)
※講師急病のため、中止となりました。誠に申し訳ございません。 デンマークのデザイン ー インターナショナルな表現 デンマークのデザインが国際的な広がりを見せたのは、1949年にアメリカのジャーナリストが紹介したのがはじまりです。アメリカは前衛芸術の流れを受けて、古き良き時代に戻ろうとしていた時代でした。このデンマーク・デザインの紹介により、古くから無駄を省いて高度に洗練された農耕文化を持っているデンマーク工芸品の質の高さが人気を集め、デンマークのデザインは国際的なブランドになりました。そうであるなら、昔から現代までのデンマークデザインは、どのように特徴づけられているのでしょうか? デンマークのデザイナーのハンス・J・ ヴィーイナ(Hans J. Wegner)は、デンマークのデザインの特徴を本質を純化していくプロセスとして説明しました。これは、デンマークのデザイナーが、絶えまなくデザインを洗練し続けた結果、ロング・デザインの伝統を築いていたことを意味しています。世界で他のどの国においても、デンマークのように過去のものを研究し、その研鑽から現代的なものに発展させるということに焦点を絞っている国は見当たりません。例えば、他の文化のひとつ、特に日本文化における形態について言及できることは、プライベートでも公共空間においても、なだらかに高度なデザイン社会として育まれて発展してきたということです。それは、すべてのものがあらゆる場所で伝統と工芸の美徳の影響を示しているといえます。デンマークのデザインについて言及できることは、時代を超越している、ということ、またあるいは少なくとも素材の耐久性に優れているということがいわれています。 それは長年の伝統に支えられているのです。
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lab.リレートーク
2017年9月17日(日)
2017年度よりはじまった新しい展覧会シリーズ「lab」。実験室や研究室を意味するこのシリーズでは、作品展示の場所としてだけでなく、調査・研究・実験の場として開きつつ、そのプロセスを紹介してきました。「lab.リレートーク」では、第1回のOTON GLASS、第2回のSightより中心メンバーをお招きし、各プロジェクトの成果報告や今後の展開について語っていただきます。トークのあとは「知覚の拡張」をテーマにディスカッションを予定。
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日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness 関連プログラム
TALK SERIES VOL.4 大本綾「デンマークと日本のデザイン教育の未来」
2017年9月16日(土)
展覧会をより詳しく理解していただくためにデザイン、教育、医療、都市計画の分野に関わるトーク・シリーズを開催します。
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日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness 関連プログラム
TALK SERIES VOL.3 繁富(栗林)香織「細胞を折る? ―折り紙の折り畳み技術の医療への応用―」
2017年9月15日(金)
展覧会をより詳しく理解していただくためにデザイン、教育、医療、都市計画の分野に関わるトーク・シリーズを開催します。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム
でっかく作ろう 夏の!マイ・アトリエ
2017年8月24日(木) - 2017年8月25日(金)
キッズスタジオを自由な工作室としてオープンします。作りたいものの材料を持ち込んで、スタジオにあるいろいろな道具を使って、作ったり描いたりを思い切り楽しみましょう。 家の中では難しい、大きな作品づくりにもチャレンジしてみよう! 夏休みの間に作り進めた工作や絵の仕上げにもどうぞ。
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「川越ゆりえ 弱虫標本」 展とともに
絵本を読もう
2017年8月23日(水)
絵本を読んだ後、「ココロのムシ」を作ってから、川越さんの作品を鑑賞します。 『てんてんむし』 あべ弘士・作 童心社 1999 読み手:木貞友里(ライブラリアン) ムシづくり案内:木村健(エデュケーター) 作品鑑賞案内:立松由美子(キュレーター)
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コンドルズ 近藤良平と踊ろう! 障がい者ダンスワークショップ
2017年8月12日(土)
ご存知、コンドルズの近藤良平さんが「さあ!やってみよう!」「みんなでやってみよう!」「はじまりのはじまりです!!」と熱烈にラブコールを送ってくれています。金沢市民芸術村で楽しく思い思いに身体を動かしませんか!? 対象は18歳以上の障がいのある方です。(申し込み締め切りは8月10日まで延長します) 近藤良平さんは、2009年より彩の国さいたま芸術劇場で埼玉県内の障がいのあるメンバーと「ハンドルズ」を結成しワークショップや練習を重ねながらこれまで5回の公演を行ってきました。 来年3月には「ハンドルズ(*)」初県外公演として金沢で上演しますがそれに先立って金沢でワークショップを開催します。 (*)「ハンドルズ」とは半分コンドルズ(コンドルズをめざすがまだまだ未熟…)、ハンディキャップ、ハンドリング(車イスの操作)に由来し、メンバーのアイディアで命名 ★開催概要 日時:8月12日(土)14:00〜15:30(13:30受付開始) 場所:金沢市民芸術村パフォーミングスクエア(金沢市大和町1-1) 講師:近藤良平(振付家•ダンサー) アシスタントなかむらくるみ(金沢在住振付家•ダンサー) 対象:18歳以上の障がいのある方 参加料:無料 服装•持ち物:動き易い格好でお越しください。タオル、着替えなど各自持参してください ★申し込み方法(ファクス、メールでお送りください): ①参加者氏名(ふりがな) ②年齢 ③性別 ④ご住所 ⑤連絡先(昼間連絡の取れる電話)&対応いただける方のお名前、続柄 ⑥メールアドレス ⑦障がいの状況を教えてください。例:身体障がい(車いす利用あり/なし)•知的障がい•精神障がい ⑧ダンス経験(あり•なし) ⑨写真動画撮影:記録のため写真及びビデオ撮影を行います。今後の広報(ちらし、ウェブ、新聞などの媒体で使用する場合がありますが、映ると不都合がある方はお申し出ください。 ★お願い:会場までの送迎は各自で行ってください。 ★お問い合わせ・お申し込みは交流課へ TEL 076-220-2811/ FAX 076-220-2806/ EMAIL: kuroda@kanazawa21.jp 主催:金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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コレクション展1PLAY 関連ワークショップ
夏の玉開き
2017年7月20日(木) - 2017年7月22日(土)
牛嶋均《ころがるさきの玉 ころがる玉のさき》を使って、作者の牛嶋さんと一緒に大きな「くす玉」を作りませんか。 直径2.2mの黄色い玉はコロコロどこにでも転がっていき、時々ぱかっと半分に、あるいは4分の1に割れて、人々の集う場所を作ります。今回は、七夕の願い事を書いた短冊や、風船、紙吹雪、お菓子など。いろいろなものを玉の中にいれた大きな「くす玉」を作ります。 参加自由・予約不要。いつでも遊びに来てね!
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粟津潔の写真、調査報告会/PLAYギャラリーツアー上映会
2017年7月17日(月)
コレクション展1の担当学芸員2名による充実のプログラム! 3つのプログラムから自由に選んでご参加ください。 もちろん、連続参加も大歓迎です。 ※全て予約不要です。
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「コレクション展1 PLAY」とともに
絵本を読もう
2017年7月16日(日)
作品とともに絵本の読み聞かせを楽しみましょう。 お天気が良ければ広場に出かけます。 『ころころころ』 元永定正 さく 福音館書店 1984 ほか 読み手:木貞友里(ライブラリアン) おさんぽ隊長:野中祐美子( 展覧会担当キュレーター)
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ウェブ公開調査:粟津潔の写真についての情報募集 昭和34年に津軽地方で撮影された場所を調べています。
2017年7月7日(金) - 2017年12月20日(水)
金沢21世紀美術館では、「コレクション展1 粟津潔、マクリヒロゲル4 海と毛布—粟津潔の写真について」の開催にあたり、粟津潔が撮影した写真作品についての調査を進めました。特に、昭和34年に津軽地方を旅したときに撮影した写真について調査し、約40点の作品について制作年や撮影場所を明らかにすることができました。けれども、まだ詳細のわからない写真が残されています。 下記にあげた10枚の写真は、おそらく昭和34年3月の津軽地方で撮影されたと推測されるものですが、まだ場所を特定することができていません。撮影場所をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せください。 調査へのご協力のほどよろしくお願いいたします。 下記掲載の写真の撮影場所をご存知の方は、電話かメールにて下記にご連絡ください。メールの場合は、折り返しご連絡をさせていただきます。 電話 : 076-220-2801(担当:学芸課 高橋律子) メール : aw@kanazawa21.jp (件名に「津軽の写真」または「粟津潔の写真」と記入ください。) ※調査の参考情報として活用させていただきます。個人情報ほか情報をそのまま公開することはございません。あらかじめご理解のほどお願いいたします。 ※情報募集は2017年12月20日までとさせていただきます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝 ※7/1をのぞく
7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー」 ワークショップ
線画の冒険:石ころから生まれる宇宙
2017年7月1日(土)
夏の一日、池田学さんとともに線描の世界に浸ります。 石ころをじっと見つめ、その細かな凹凸や陰影の奥に見えてくるあなたの想像の世界を、ペンの細い線に乗せて描き広げていきましょう。線を描きこむ中で生まれるひとりひとりの世界を大事に育ててみませんか。 講師:池田学(画家)
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lab.1 OTON GLASS
体験・評価ツアー
2017年6月13日(火) - 2017年6月18日(日)
デザインギャラリーで展示中のOTON G L ASSを身につけて、美術館の中を散歩してみませんか? 壁に表示された施設案内、 掲示されているポスターやチラシなど、 館内の文字情報を音に変換しながら半周した後、 アンケートや担当者との意見交換を行います。 あなたの体験がOTON GLASSの研究開発の一助となるツアーに、ぜひご参加ください。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝
6月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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アペルト07 川越ゆりえ 弱虫標本 Insect Specimen of a Coward
対談 都築響一×川越ゆりえ
2017年6月3日(土)
川越ゆりえさんの《弱虫標本》は、修了制作(富山大学大学院芸術文化学研究科)の作品です。この作品で川越さんは都築響一さんに選ばれた都築響一賞を受賞しました。川越さんの制作の泉はどのように湧き上がってくるのかをうかがいながら、都築さんに《弱虫標本》に惹かれた魅力をお話いただきます。最近お二人が関心を寄せられていることなども含め、ドリンクを飲みながらみなさんと楽しく過ごしたいと思います。なお、川越さんと都築さんを囲んでのアフターパーティは入退場自由でお楽しみいただけます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝 ※5/6,7を除く
5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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アペルト06 武田雄介
クロージング・トーク
2017年5月6日(土)
5月7日(日)に閉幕を迎える「アペルト06 武田雄介」のクロージング・イベントととして、出品作家の武田雄介氏と、これまでに武田氏が参加した展覧会を企画した長谷川新氏をお招きし、本展について、また今後の展開について存分に語っていただきます。 講師:武田雄介(出品作家)、長谷川新(インディペンデント・キュレーター) 司会:中田耕市(担当キュレーター)
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「まるびぃ みらいカフェ」オトナスタジオvol.9
まるびぃ ご近所めぐり「うら坂出逢いさんぽ」
2017年4月15日(土)
一緒にまるびぃご近所の坂道を堪能してみませんか? 上がって下がって振り向いて 見えてくる坂道にあなただけの名前をつけてみよう。 こんなオトナに向いています!(ひとつでもあてはまったら、ぜひ参加を!) ・坂に興味があるオトナ ・おしゃべりをしたいオトナ ・散歩コースを増やしたいオトナ ・知らない金沢を知りたいオトナ ・ワクワクを共有したいオトナ
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池田学展 The Pen ー凝縮の宇宙ー
池田学 アーティスト・トーク「《誕生》が誕生するまで」
2017年4月8日(土)
2013年からの3年間、米ウィスコンシン州・チェゼン美術館での滞在プログラムで公開制作された《誕生》。この3×4メートルの巨大な作品には、東日本大震災のこと、娘の誕生、親友の死、利き腕の怪我など、さまざまな想いが込められています。 池田学アーティスト・トークでは、会場でしか聞けない制作秘話を交えながら、《誕生》のすべてを作家自身が語り尽くします。 出演:池田学(出展アーティスト) 内呂博之(本展担当キュレーター) トーク終了後 サイン会あり 現在発売中の作品集「池田学 The Pen」 にのみサインいたします。 トークに参加できなかった方も入場可能です。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「キッズスタジオ・プログラム」とともに
絵本を読もう
2017年3月26日(日)
絵本を読んだあと、エデュケーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『ロージーのおさんぽ』 パット=ハッチンス 作 渡辺茂男 訳 偕成社 1975 読み手:大西洋子(ライブラリアン) おさんぽ隊長:吉備久美子(エデュケーター)
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオvol.8
オトナゲナイスタジオ ~ねんど?ねんど。ねんど!~
2017年3月25日(土)
ねんどをこねたりたたいたり、まるめたりのばしたり・・・ 今日だけはオトナであることを忘れて、ねんどと無邪気に遊んでみませんか? ねんどと仲良くなったら、最後はお抹茶茶碗をつくります。 意外なつくり方にびっくりするかも? こんなオトナに向いています!(ひとつでもあてはまったら、ぜひ参加を!) ・ねんどと、ごぶさたなオトナ ・心をカタチにしたいオトナ ・コネコネ、ビターン!したいオトナ ・1日陶芸家になりたいオトナ ・うっぷんを晴らしたいオトナ ・何かに没頭したいオトナ
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝 ※3月4日(土)、5(日)を除く
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ボランティアの集い 2017 @まるびぃ 〜美術館をつくり、美術館と育つ〜
2017年3月11日(土)
金沢21世紀美術館(愛称:まるびぃ)はまちに活き、市民とつくる美術館です。今年度も市民のボランティアのみなさんと活動をともにしました。この輪がもっと広がることを願い、美術館での活動を紹介し、ボランティアとして活躍するゲストのお話を聞く会を開きます。 こんな方におすすめ! ◯ 新しいこと、人に出会いたい! ◯ ボランティアを始めてみたいな。 ◯ 美術館ではどんなことをしているのだろう? ◯ 美術館をもっと楽しみたい!
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「工芸とデザインの境目」展関連&「素材と遊ぶ」シリーズ
ワークショップ 木工魂で作る!「こぶポッケ」〜木の中の宝探し〜
2017年3月4日(土) - 2017年3月5日(日)
日ごろ売られている木材では、皮や瘤や虫食いの穴などは外して捨てられてしまう。 でも、そんな部分をよーく見て面白い形を見つけ出せば、自分だけの作品になる。 鋸や鑿のような木工具も使いこなしながら、木を切ったり削ったりして、愉快な姿の小物入れ『こぶポッケ』に変身させよう! 講師:林一平(木彫作家)
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「トーマス・ルフ」展 鑑賞ツアー
視覚の冒険 —認知科学を通して見るトーマス・ルフ—
2017年3月3日(金)
私たちの眼や脳はどのように作品を感じ、捉えようとするのでしょうか? 視覚や認知の専門家3氏と会場を巡り、作品をポートレイト、立体視、白黒反転などのキーワードも交えて鑑賞します。各専門領域からの「見ること」に関する解説を通して、作品の新たな魅力や自分の身体感覚の不思議に迫ってみませんか。 講師: 伊丸岡俊秀(金沢工業大学情報フロンティア学部教授 専門:視覚認知) 田中吉史( 同 教授 専門:認知科学) 渡邊伸行( 同 准教授 専門:表情認知)
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオvol.7
オトナ〜ル
2017年2月11日(土)
身の回りの物を用いて、自由に「オト」を作ってみよう! さぁ、どんな音楽が生まれるでしょうか? こんなオトナに向いています! □下手だけどみんなで音を表現したいオトナ □音楽に苦手意識があるオトナ □部屋にいらないモノが転がっているオトナ □オトづくりに興味があるオトナ □セッションしてみたいオトナ □「リズム感ないなぁ」と思っているオトナ
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土日祝
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「トーマス・ルフ展」とともに
絵本を読もう
2017年2月4日(土)
絵本を読んだあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『小さな池』 新宮 晋 作 福音館書店 1999 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:中田耕市(展覧会担当キュレーター)
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トーマス・ルフ展
ゲストレクチャー「トーマス・ルフ:アイデンティティの写真から、写真のアイデンティティへ」
2017年1月28日(土)
トーマス・ルフ展関連プログラムとして、清水穣氏によるゲスト・レクチャーを実施します。 写真論をはじめ、現代美術や電子音楽の批評と研究で知られる清水氏をお招きし、新たな写真表現の可能性を探究し続けるトーマス・ルフの仕事を中心に、写真の特性がどのように変容してきたのか、「アイデンティティ」をキーワードとして存分に語っていただきます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年1月22日(日)、28日(土)、29日(日)
1月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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工芸とデザインの境目
ワークショップ「足元から見つめる未来」
2017年1月21日(土)
「プロセスと素材」 「手と機械」 「かたち」 「さび(経年変化)」 といった観点から工芸とデザインを見つめ直す展覧会の関連企画を実施します。 ものを作り届けることや工芸とデザインの関係性について、 みんなで考えてみましょう。 ※裸足で活動する時間があります。動きやすい服装でご参加ください。
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「工芸とデザインの境目」とともに
絵本を読もう
2017年1月21日(土)
絵本を読んだあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『だるまちゃんとてんぐちゃん』 加古里子 さく え 福音館書店 1967 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:立松由美子(展覧会担当キュレーター)
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アペルト06 武田雄介
オープニングイベント
2017年1月21日(土)
本展の開幕を記念し、武田雄介が滞在制作を行ったプロジェクト工房にてオープニングパーティーを開催いたします。
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオvol.6
まるびぃうたよみはじめ
2017年1月15日(日)
まるびぃ(金沢21世紀美術館の愛称)で短歌を詠む、ちょっとオトナなワクワク時間。 オリジナルおみくじをひいて短歌をつくるイベントです。 絵馬を手作りして、新年の「うたよみ」にチャレンジ! 短歌は初めてという方もお気軽にどうぞ。 こんなオトナに向いています! □未知のワクワクが好きなオトナ □新年に何か始めたいオトナ □短歌デビューを飾りたいオトナ □短歌に興味があるオトナ □何でも手作りしたいオトナ □言葉で遊んでみたいオトナ
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2016年度中学生まるびぃアートスクール
こたつ座談会『生命』はサンドウィッチ!? 〜科学と美術で考える、人工生命と知能
2017年1月9日(月)
「葉っぱの上にウンチ、ウンチの上に葉っぱ、これなんだ?」 ―アフリカに伝わるというナゾナゾの答えと、その理由とは!? 人工生命の専門家でありサウンドアーティストでもある池上高志先生が、椿昇さんやシロくま先生と共にこたつを囲み、サイエンスとアートとデザインの各分野から生命に迫るドキドキの時間です。あなたも一緒に新しい世界を生き残るヒントを探ろう! 講師:池上高志(東京大学広域科学専攻教授)✕椿昇(現代美術家)✕シロくま先生(デザイナー) 2016年度中学生まるびぃアートスクールちらし (pdf)
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展覧会「魔法のミミ」とともに
絵本を読もう
2017年1月7日(土)
絵本を読んだあと、エデュケーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『しずかでにぎやかなほん』 マーガレット・ワイズ・ブラウン 作 レナード・ワイスガード 絵 谷川俊太郎 訳 童話館 1996 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:木村健(展覧会担当エデュケーター)
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2016年度中学生まるびぃアートスクール
展覧会「魔法のミミ」
2017年1月4日(水) - 2017年1月15日(日)
2016年9月から11月にかけて、金沢市内3校の中学校の美術部員39名が椿昇さん&シロくま先生と一緒にワークショップ「考えかたを考える」を行いました。本展覧会は、その時間で生まれた立体作品やドローイングなどを再構成したものです。自分のミミで感じることから始まって、描いたり作ったり…アーティスト・中学生・先生たちが創り上げたミミの世界をぜひご覧ください。 <制作> 椿昇 (現代美術家)+シロくま先生 (デザイナー) 金沢市立泉中学校 美術部 金沢市立野田中学校 美術部 金沢市立北鳴中学校 美術部 2016年度中学生まるびぃアートスクールちらし (pdf)
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「アペルト05 樫木知子 ~Daydream~」とともに
絵本を読もう
2016年12月11日(日)
絵本を読んだあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『やっぱりおおかみ』 佐々木マキ さく・え 福音館書店 1973 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:内呂博之(キュレーター)
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トーマス・ルフ展
トーマス・ルフ アーティスト・トーク
2016年12月10日(土)
トーマス・ルフ展の開幕を記念してルフ本人によるアーティスト・トークを実施します。聞き手をつとめるのは、同展を担当した2人のキュレーター、増田玲(東京国立近代美術館主任研究員)と中田耕市(金沢21世紀美術館)、及び同展のアート・ディレクションを担当し、グラフィック、カタログ、サインなどを手がけたデザイナーの田中義久。本展に関わったそれぞれの立場からルフに問いを投げかけます。 写真に対する既成概念に揺さぶりをかけ、「写真とは何か」を問いかけ続けるルフの作品にはどのようなアプローチが可能なのか、自身が語る言葉はその手がかりとなることでしょう。 講師:トーマス・ルフ 聞き手:増田玲(東京国立近代美術館主任研究員) 田中義久(本展アートディレクター) 中田耕市(当館キュレーター) ※逐次通訳付き
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年12月(毎週土日祝)※12/25(日)まで
12月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「コレクション展2 ダイアリー」とともに
絵本を読もう
2016年11月27日(日)
絵本を読んだあと、エデュケーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『せん』 元永定正 さく 福音館書店 1988 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:吉備久美子(エデュケーター)
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオ Vol.5
まるびぃご近所めぐり「路地奥たんけん隊」
2016年11月3日(木)
まるびぃを出発して約90分の「たんけん」を楽しみませんか。 路地奥にある、袋小路、祠、古民家、和菓子屋さんなど、 みんなでまちを歩くと新しい発見が? 会話を弾ませながら、さあ、あなたの知らない風景を見つけに行こう! こんなオトナに向いてます! □ 最近歩いてないオトナ □ 何か楽しいことがないか探しているオトナ □ たんけんしてみたいオトナ □ 和菓子に目がないオトナ □ 用水が気になるオトナ □ 金沢をもっと知りたいオトナ
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年11月(毎週土日祝)※11月6日(日)、13日(日)は休場
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「工芸とデザインの境目」とともに
大人も絵本を読もう at ナイト
2016年10月15日(土)
絵本を読んだあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『どうぐ』 加古里子ぶん・え 福音館書店 1976 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:内呂博之(展覧会担当キュレーター)
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工芸とデザインの境目
講演会「工芸とデザインの境目」
2016年10月9日(日)
「かたち」や「経年変化」、「プロセスと素材」、「手と機械」などをテーマに工芸とデザインを見つめ直し、両者の間に立ち現れてくるものを捉えることによって、多様化の進む両者の新たな地平を考察しようとする「工芸とデザインの境目」展。 本講演会では、展覧会監修の深澤直人氏が、出品作をはじめとする多数の作例をご紹介しながら、工芸とデザインの違い、あるいは両者の共通点などを探り、両者の境目を浮き彫りにします。 講師:深澤直人(本展監修)
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SUPERFLEX One Year Project ― THE LIQUID STATE / 液相
SUPERFLEX 1DAYラボ
2016年10月9日(日)
美術館とコミュニティの関係を「培養」「発酵」「醸成」のキーワードで読み解く、1年間のプロジェクトである本展覧会。市民からなるプログラム・メンバーが本プロジェクトをより深く楽しむためのプログラムを実施します! 「培養」「発酵」「哲学」、お好みの切り口からプロジェクトに参加してみませんか? ※当日はイベント参加者以外の方は展示室入口付近からのみの鑑賞となります。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年10月(毎週土日祝)※15日(土)、22日(土)は休場
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「コレクション展1 Nous ぬう」とともに
絵本を読もう
2016年9月25日(日)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 『エングラシアおばちゃんのおくりもの』 マリオ・モンテネグロ 文 オルガ・マラディアガ 絵 まつもととおる 訳 福音館書店 2005 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:高橋律子(展覧会担当キュレーター)
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コレクション展1 Nous ぬう
ぬうカフェ・レクチャー
2016年9月19日(月)
「ぬう」展のテーマである「縫うこと」や「アート」についていろいろお話します! 5月21日から始まった「Nous ぬう」展もまもなく終了します。縫うことから始まり、縫われることで生まれる衣服にも着目したこの展覧会には9名の女性アーティストが出品しています。日常の延長から生まれる作品たちにはどんな思いが込められているのでしょうか。出品作家のモンデンエミコさんのトーク、「手芸」と「アート」に詳しい山崎明子さんのレクチャーなど盛り沢山。ドリンク片手にゆったりと、手芸やアートについて一緒に考えてみませんか?
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年9月(毎週土日祝)※22日(木)は休館
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム 「ぬう」と誕生!妖怪パペット とともに
絵本を読もう
2016年8月26日(金)
絵本を読んだあと、紙を縫って自分の作品を作りましょう。 『だれと だれかと おもったら』 東 君平 さく 福音館書店 1990年 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内と造形遊び:木村健(エデュケーター)
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「ちがったさんのラッキー」関連プログラム
オトづくりのオトとり
2016年8月20日(土)
気鋭のサウンドアーティストとして知られる荒木優光とMadeggが、「ちがったさんのラッキー」の会場で金氏徹平のモノと岡田利規のコトバを素材に「ちがったオト」をつくり収録します。できあがったオトは翌21日より会場内でながれる予定です。
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公演「わかったさんのクッキー」関連プログラム
ちがったさんのラッキー
2016年8月11日(木) - 2016年9月4日(日)
展覧会「ちがったさんのラッキー」では、金氏徹平さん(アーティスト)が集めた素材の中から選んだ物を身につけながら、いつもとちょっとちがう自分になることができます。 岡田利規さん( 演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰)は「いろんな物をいつもとちがう使い方をして撮った写真」を見て、お話をつくり、展示します。写真の登場人物は「ちがったーズ」という本展のコミュニケーターです。素材選びや組み合わせ、そしてできあがった姿かたちにまつわるお話づくりなどを会場で皆さんとご一緒します。 物や人とふれあいながら、いつもとちがった発見ができたあなたは、とってもラッキー!? 詳細はこちらへ
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no new folk studio 「Orphe」とともに
絵本を読もう
2016年8月11日(木)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 『とんとんとん おとがしますか』ちいさなかがくのとも2013年8月号 木坂涼 ぶん のだよしこ え 福音館書店 『ひみつのがっき』 五味太郎 作 偕成社 2006年 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:野中祐美子(展覧会担当キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年8月(毎週土日祝)※15日(月)もOPEN
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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西京人―西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。
ワークショップ ふくろの国へようこそ
2016年7月23日(土)
紙袋を着たり履いたり被ったりして「ふくろ族」になってみよう! 何の変哲もない紙袋が、帽子や服になったりトンネルになったり、宝物になったり… さあ、いったい、どんな物語が待っているのでしょうか?
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「SUPERFLEX One Year Project ― THE LIQUID STATE / 液相」とともに
絵本を読もう
2016年7月16日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『みんなうんち』 五味太郎さく 福音館書店 1977 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:野中祐美子(展覧会担当キュレーター)
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コレクション展1 Nous ぬう
沖潤子 アーティスト・トーク
2016年7月9日(土)
本展出品作家である沖潤子さんの作品は、細いミシン糸を用いた高密度の針目で、刺繍という概念を超えた圧倒的な力を放っています。本トークでは、作品制作の背景、また自身の撮影による作品集『PUNK』についてなどお話いただきます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年7月(毎週土日祝)※23日(土)をのぞく
7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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西京人―西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。
レクチャー&ディスカッション ホウ・ハンルウ × ギムホンソック × 小沢剛
2016年7月2日(土)
アジア諸国に出自を持つアーティストをインターナショナルな場へと力強く引きあげたキュレーター、ホウ・ハンルウ。長く親交も厚い西京人のギムホンソック、小沢剛と共に、アジアのアートシーンについて語り合います。 ※逐次通訳付(英—日) ※当日10時からレクチャーホール入口にて整理券を配布します。 ※レクチャーの途中は緊急の場合を除いて出入りはできません。
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「西京人―西京は西京ではない、ゆえに西京は西京である。」とともに
絵本を読もう
2016年6月19日(日)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『うそうさぎ』 谷川晃一 さく 福音館書店 2014 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:立松由美子(展覧会担当キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年6月(毎週土日)
6月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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コレクション展1 Nous ぬう
モンデンエミコの刺繍日記
2016年5月21日(土) - 2016年9月25日(日)
アートライブラリーの空間に展開される本展の関連プロジェクトは、アーティスト、モンデンエミコによる会期中(ほぼ)毎日更新される刺繍日記。生まれたばかりの長女とともに金沢21世紀美術館を散歩しつつ、日々の記録を積み重ねていく。 ※インスタグラムでも作品を公開しています モンデンエミコ Instagram
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2016年5月14日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『なんの かみ?』 (「かがくのとも」1986年9月号) やまひら ともひこ さく 福音館書店 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 制作案内:木村健 (エデュケーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年5月(毎週土日)
5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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アペルト03 坂野充学 可視化する呼吸
坂野充学と巡る鶴来バスツアー
2016年4月23日(土)
歴史ある鶴来の街をアーティストの坂野充学氏と一緒に巡りませんか。坂野氏の出身地であり、映像作品《Visible Breath》の舞台となった鶴来の中心部には、萬歳楽や菊姫の酒蔵、醤油の醸造所といった古い町家が今も並んでいます。本ツアーでは坂野氏が撮影で使用した蔵など、通常では入ることのできない場所も訪ねます。 まちあるきの後は、江戸時代からの商家「横町うらら館」にて、鶴来の歴史を研究する村西博二氏、鶴来現代美術祭の立ち上げにも関わった北野一郎氏、吉田一夫氏にお話いただきます。 ● まちあるきナビゲート 坂野充学 鷲田めるろ (金沢21世紀美術館 担当キュレーター) ● ゲストトーク 村西博二 (民俗学研究者) 北野一郎 (元鶴来商工会青年部部長) 吉田一夫 (元鶴来商工会青年部) ● トーク聞き手 小松崎拓男 (金沢美術工芸大学教授)
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「粟津潔、マクリヒロゲル 2」とともに
絵本を読もう
2016年4月17日(日)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『ふゆめ がっしょうだん』 冨成忠夫、茂木透 写真 長新太 文 福音館書店 1990年 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:北出智恵子(展覧会担当キュレーター)
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廣村正彰「金沢でJunglin'」おぼろげ
トークイベント 廣村正彰「Junglin’」
2016年4月16日(土)
「Junglin’ ジュングリン」とは、日々の繰り返しの中で見落としがちな行為や風景を、普段とは異なる視点を通して提示することによって新しい「きづき」を生み出す、デザイナー廣村正彰のプロジェクトです。トークでは、展覧会等で発表された映像作品や、それらの元となったリサーチ、実際のデザインの仕事とを絡めながら、プロジェクトを通して見えてきた、人の習性とデザインの関係を語ります。
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まるびぃ みらいカフェ presents
お花みらいカフェ
2016年4月9日(土)
こんにちは!「まるびぃ みらいカフェ」です。 ほんわかスペースでゆっくりと、五感で感じる、ステキなイベントを開催することになりました! みなさん、わたしたちと春を感じてみませんか? ※「まるびぃ みらいカフェ」はまるびぃと金沢の街の、より良い「未来」について考える人々が集まる場所や活動の総称です。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年4月(毎週土日祝)※9日を除く
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「コレクション展2 歴史、再生、そして未来」とともに
絵本を読もう
2016年3月19日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『もとにもどす』(「こどものとも年少版」1997年11月号) かみやしん 作 泉水寛人 撮影 福音館書店(現在品切れ) 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:野中祐美子(展覧会担当キュレーター)
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生誕百年記念 井上有一
今福龍太 レクチャー 「〈筆〉と〈踏み手〉─井上有一と宮沢賢治」
2016年3月13日(日)
井上有一の書は、記号と化してしまった文字(=ふみ)への不断の反逆です。言語が抽象的な記号体系に回収される以前の、古い身体的な「模倣」と「交感」をめぐる豊かな対話が、井上有一と宮沢賢治のあいだで交わされていたのです。「言語」と「身体記憶」の境界上に立ち上がる井上有一芸術の美について語ります。 講師:今福龍太(文化人類学者・批評家。東京外国語大学教授)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年3月(毎週土日祝)
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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粟津潔、マクリヒロゲル 2 グラフィックからヴィジュアルへ 粟津潔の視覚伝達論
原広司講演会「 粟津潔と日本の伝統 」
2016年3月5日(土)
本展は、日本宣伝美術協会(日宣美)賞を受賞した1955年から1960年代の粟津潔のグラフィック及び活動を紹介しています。1960年代は、60年世界デザイン会議の日本開催及びメタボリズム・グループの結成に始まり、64年東京オリンピック、70年大阪万国博覧会への準備、65年ペルソナ展、70年日宣美解散など、粟津を含むデザイン界において劇的な発展と変化の時代でした。 建築家として現在第一線で活躍する原広司は、66年「空間から環境へ」展に参加、66から70年まで発行された季刊誌『デザイン批評』の責任編集、68年草月アートセンターでのシンポジウム/イヴェント「なにかいってくれ、いまさがす」への参加など、粟津が主導した活動に携わってきました。原氏による粟津邸(72年完成)は反射性住居(リフレクション・ハウス)の形式の始まりでもあります。本講演会では、1960年代の社会動向、粟津潔等当時のクリエーターの創造活動を、原氏自身の活動交えて講演いただきます。 講演者:原広司(建築家 / 東京大学名誉教授) モデレーター:林道郎(美術史家 / 美術批評家 / 上智大学国際教養学部教授)
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生誕百年記念 井上有一
ワークショップ「大きな筆・大きな文字 井上有一に挑戦!」
2016年2月28日(日)
井上有一さんは、大きな和紙の上で大きな筆を全身で動かしながら、墨で大きな大きな文字を書きました。あなたも井上さんのように、大きな文字を身体いっぱい使って書いてみましょう! ※墨で汚れてもよい服装でご参加ください。飲み物とタオルを持参してください。 講師:北見音丸(一般財団法人 世界紙文化遺産支援財団 紙守 参事)
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「日本の夏1984(仮)」プレ企画 連続トークショー[第4回]
80年代の日本写真 〜つくば写真美術館と『写真時代』を中心に〜
2016年2月27日(土)
当館は、水戸芸術館とともに、1980年代の日本の現代美術を検証する展覧会を計画しています。それに向けてのプレ企画として、これまで両館で3回のトークショーを行いました。第4回目にあたる今回は写真評論家の飯沢耕太郎氏をお招きし、80年代の写真についてお話いただきます。飯沢氏のトーク終了後、水戸芸術館の浅井俊裕氏にもコメントをいただきます。 80年代には、森村泰昌、石原友明、小山穂太郎など写真を使った表現を行うアーティストが登場し、「つくば写真美術館」(1985)のように写真のアート化も進んだ時代でもありました。従来は印刷物のための素材と見なされていたオリジナルプリントが「作品」として取引されるようになり、写真を収集する美術館の開設準備も進みました。一方で荒木経惟をフィーチャーした『写真時代』(1981-88)のように写真を社会的なイメージとして拡張していくこともさかんに行われました。現在のアートシーンの源流となる80年代の美術について、写真との関わりから捉え直すことを試みます。
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「アペルト03 坂野充学 可視化する呼吸」とともに
絵本を読もう
2016年2月20日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『白山のわらじ』 石川県児童文化協会 再話 おくだきく子 絵 石川県 1992年 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:鷲田めるろ(展覧会担当キュレーター)
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオ Vol.4
オトナバー
2016年2月20日(土)
アートを肴にグラスを傾けながら語り合いましょう まるびぃ近くの素敵な隠れ家で気軽にアートを楽しんでみませんか。 作家が自ら作品について語ったり、あなたがお持ちの作品を紹介する場をご用意します。 いろいろなアートに出会いたい、話を聴いてみたいという方は手ぶらでどうぞ。 お好きな飲み物を片手に、リラックスして作品を鑑賞したりおしゃべりしたり。 肩の力を抜いて、ゆったり過ごす時間を共有しましょう。 こんなオトナに向いています!( ひとつでも当てはまったら、ぜひ参加を!) □ 最近リラックスしていないオトナ □ 誰かと語るきっかけがほしいオトナ □ 作家と話してみたいオトナ □ とっておきのコレクションを紹介したいオトナ □ 作品をコレクションしたいオトナ □ お酒が好きなオトナ □ バーに行ってみたいオトナ
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生誕百年記念 井上有一
井上有一生誕百年記念茶会
2016年2月14日(日)
2月14日は井上有一の誕生日。有一百歳の誕生日に祝いの茶会を開催します。 席主:海上雅臣 楽只会 海上宗楽
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生誕百年記念 井上有一
芳賀徹×海上雅臣 井上有一生誕百年記念対談
2016年2月13日(土)
2016年2月14日は、有一の生誕百周年となる、生きていれば100歳を迎える日です。それを記念し、前日にあたる13日に、有一をよく知る二人によるトークイベントを行います。 日本文学研究者であり芸術全般に幅広い見識をもつ芳賀徹氏と、有一芸術の唯一無二の深い理解者であり語り部でもある海上雅臣氏による対談。破天荒でいて、繊細な人間、有一の素顔やこれまでにない表現を戦後の書の世界に持ち込んだ改革者である有一の魅力を語り尽くします。 講師:芳賀徹(東京大学名誉教授・京都造形芸術大学名誉学長・静岡県立美術館館長) 海上雅臣(美術批評家)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年2月(毎週土日祝)※28日をのぞく
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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コレクション展2 歴史、再生、そして未来
青野文昭 ワークショップ&トークセッション「未来への彫刻」
2016年1月31日(日)
青野文昭は捨てられた物に違う物を組み合わせて修復し、新たな作品をつくりだす彫刻家です。あなたも使用しなくなった思い出の品や、外で拾った物を持ち寄って作品をつくってみませんか?そこからどんな未来を思い描くことができるか、アーティストと一緒に考えてみましょう。 ★16時からのトークセッションはどなたでも参加可能です(先着30名・予約不要) ※本プログラムは金沢美術工芸大学大学院インターン生が企画運営を行います。 企画:田澤菜摘(金沢美術工芸大学工芸専攻修士1年)
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アペルト03 坂野充学 可視化する呼吸
アーティスト・トーク
2016年1月30日(土)
坂野充学は、1977年石川県鶴来町(現白山市)に生まれ、同地で育ち、現在は東京と石川を拠点に活動する映像作家です。アーティスト・トークでは、坂野氏が自身の作品と、関連する鶴来現代美術祭アーカイブ展についてお話します。
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アペルト03 坂野充学 可視化する呼吸
鶴来現代美術祭アーカイブ展
2016年1月26日(火) - 2016年5月8日(日)
「鶴来現代美術祭」は、1991年より1999年まで鶴来を舞台に7回にわたって開催された。特に1995年までは、金沢市の姉妹都市であるゲント市の現代美術館の館長であり、1992年のドクメンタのコミッショナーもつとめたヤン・フートが企画に関わった。それにより、国際的なアーティストが鶴来に滞在し、鉄加工業など地元の職人の協力を得て制作を行うことが実現した。 鶴来現代美術祭は、近年各地で盛んに開催されている地域の芸術祭の先駆的な事例である。開催事務局を地元の商工会青年部が担い、制作にも協力したことも特徴で、それが可能となった背景には、「造りもの」で有名な地域の祭り「ほうらい祭り」での恊働作業が伝統的に続いてきたことがある。 本アーカイブ展では、鶴来商工会に残る紙資料や記録写真・映像の展示を中心に、新たに関係者へのインタビューを行い、その記録映像を公開する。鶴来現代美術祭に関する資料の散逸を防ぐこと、そして、そこで起きたことを知ることを通じて地域と芸術の関わり方について考察することが本展の目的である。また、坂野充学は鶴来の出身で中学生のときに鶴来現代美術祭を体験したことで作家を志した。本展は坂野の作品の背景を理解する助けともなるだろう。
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コレクション展2 歴史、再生、そして未来
ワークショップ「和紙と墨とナツノスケに挑戦!」
2016年1月24日(日)
三瀬夏之介による巨大な作品《日本の絵~執拗低音~》をよく見てみましょう。何が描かれ、どのようにつくられていると思いますか?このワークショップでは、作家と同じように和紙と墨を用いて、作品づくりに挑戦します。あなたが描いたその先に、どのような絵があらわれるのでしょうか。 ※本プログラムは金沢美術工芸大学大学院インターン生が企画運営を行います。 企画:米田貫雅(金沢美術工芸大学絵画専攻修士1年)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2016年1月23日、30日
1月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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アペルト02 樫尾聡美 生命の内側にひそむもの
アーティスト・トーク「間(あわい)を染める」
2016年1月17日(日)
本展に出品されている《揺れる境界》には、身の回りに見られる人工的なモティーフ、また目に見えないが周囲を縦横無尽に飛び回る様々なデジタル情報がちりばめられているため、一見してポップな印象があります。樫尾は実際に、その作品の中にどのような意図や思いを込めているのでしょうか。今回のアーティスト・トークでは、樫尾がこれまでの作品を振り返りつつ、創作の源泉にまつわるエピソードと今後の展望について語ります。
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2015年度中学生まるびぃアートスクール
こたつ座談会「最適の答え(マイ・ベスト・アンサー)」をどう探す? 〜科学と美術で考える
2016年1月11日(月)
「今日のおでかけ、どんなルートで行こうかな?何分かかるかな?」あなたのリクエストにコンピュータはどう「最適な答え」を探すのでしょう。最短ルートはどう見つけるの?時には「最適な答え」は最短ルートではなく、ステキな寄り道ルートなのかもしれません。膨大な情報の組み合わせから最適解を瞬時に見つけ出す計算に挑む、知的情報処理の専門家・大関先生をゲストに迎え、椿さん、シロくま先生とともにこたつで語りあいます。 出演: 椿昇 (現代美術家)、シロくま先生(デザイナー) ゲスト:大関真之(京都大学大学院 情報学研究科 システム科学専攻 適応システム論分野 助教)
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生誕百年記念 井上有一
連続オープニング・レクチャー
2016年1月9日(土)
井上有一の書の魅力とは何か、二人の論客が読み解きます。 Session 1 「井上有一を語る:書は万人の芸術である」 講師:海上雅臣(美術批評家) 生前の井上有一をよく知り、有一芸術をいち早く現代の表現として評価した美術批評家の海上雅臣氏が、書という枠に収まらず、伝統に縛られることのない、独創的で豊かな表現力をもつ有一書の魅力を紹介します。 Session 2 「井上有一作品の魅力を読み解く―オブジェ、キャラクター、オノマトペ―」 講師:栗本高行(多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員・美術評論家) 抽象絵画と関連の深い現代書批評で注目される若手美術評論家・栗本高行氏が、井上有一作品に溢れるイメージについて読み解いていきます。アートや言語学など柔軟で多様な視点から、有一作品を理解するためのキーワードを明らかにします。
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「魔法のジカン」とともに
絵本を読もう
2016年1月9日(土)
絵本の読み聞かせのあと、エデュケーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『かんがえるアルバート ぼくのじかん』 ラニ・ヤマモト 作 谷川俊太郎 訳 講談社 2008年 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:木村健(展覧会担当エデュケーター)
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオ Vol.3
まるびぃ ビブリオいいね!
2015年12月12日(土)
お気に入りの本を紹介しましょう。 お気に入りの本と出会いましょう。 まるびぃに図書室(アートライブラリー)があるのをご存じですか? ここで、あなたのイチオシの本を手にして語りませんか? どんな本がいいのか分からない、という方は手ぶらでどうぞ。 他の方の紹介を聞いて、見知らぬ本と新たな出会いがあるかも。 そしてもっと語りたくなったら、交流会はいかが? 気になった本を手元に、お菓子とお茶を楽しみながらフリートークを! 「まるびぃ ビブリオいいね!」で素敵な出会いを楽しんで下さい。 ★こんなオトナに向いています!(ひとつでも当てはまったら、ぜひご参加を!) □アートライブラリーが好きなオトナ □アートライブラリーに行ったことがないオトナ □本がニガテなオトナ □本が好きなオトナ □本を積んだままのオトナ □オモシロイ本を紹介したいオトナ □面白い本を探しているオトナ □最近本を読んでいないオトナ
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年12月(毎週土日)※12/23まで
12月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ザ・コンテンポラリー2 誰が世界を翻訳するのか
人々の国連総会[公開ワークショップ]
2015年12月5日(土) - 2015年12月6日(日)
現代美術作家ペドロ・レイエスによる「人々の国際連合プロジェクト」の一環として、2日間にわたるワークショップ「人々の国連総会」を開催します。国籍や文化的背景が異なる人々が集い、私たちが直面する世界の諸問題—気候変動、人口増加/減少、領土に関する紛争などについて、社会学や心理学のアプローチを使って市井の視座で語り合い、ユーモア溢れる創造的な解決に向けてレイエスと共にさまざまな試みを行うものです。 ※プログラムの内容は事情により、告知無く変更になる場合があります。 人々の国連総会[公開ワークショップ]ペドロ・レイエスインタビュー Please click here for jumping to English page
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「Ghost in the Cell:細胞の中の幽霊」とともに
絵本を読もう
2015年12月5日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『みんなうまれる』 作者 きくちちき アリス館 2014年 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:髙橋洋介(展覧会担当キュレーター)
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「誰が世界を翻訳するのか」とともに
絵本を読もう
2015年11月21日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『まるをつくる』 辻恵子 さく 福音館書店 2009年 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:黒澤浩美(展覧会担当キュレーター)
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオ Vol.2
みらいカフェ的 まるびぃご近所めぐり
2015年11月7日(土)
まるびぃを出発して約2時間、5kmの散歩を楽しみませんか。 神社やお城、庭園など、秋の小径は七色の森を歩くようです。 知っているようで知らない金沢の不思議に出会えるかも? 会話を弾ませながら、さあ、あなたの「◯◯の道」を見つけましょう。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年11月(毎週土日)
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「樫尾聡美 生命の内側にひそむもの」とともに
絵本を読もう
2015年10月31日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 『中をそうぞうしてみよ』 佐藤雅彦 + ユーフラテス 作 山本晃士ロバート デザイン 福音館書店 2012年 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:内呂博之(展覧会担当キュレーター)
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小沢剛アーティスト・トーク「金沢での不思議」
2015年10月30日(金)
2008年に金沢の街中で開催された展覧会への参加に際し、小沢剛氏は市内を巡り、人々と交流しながら、独自の視点で選んだ「金沢にまつわる7つの不思議」を提示しました。その作品は「コレクション展1 あなたが物語と出会う場所」で現在公開中です。 このたびのトークでは、金沢での制作エピソードのほか、小沢氏が世界各地を訪ね、重ねた対話の中で生まれた作品についてもご紹介いただきます。 ※作品鑑賞ボランティア「クルーズ・クルー」の研修プログラムです。どなたでも参加可能です。
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コレクション展1 あなたが物語と出会う場所
中村錦平 アーティスト・トーク わが〈現代陶芸〉の半世紀 金沢 / カリフォルニア / 東京焼 / 日本趣味解題 / メタセラミックス
2015年10月24日(土)
めし盌→オブジェ→インスタレーション、建築とのコラボレーション、展覧会企画、著述、美術教育と、多角的に活動してきた戦後を代表する金沢出身の革新的陶芸家・中村錦平氏が自作とその経緯を語ります。
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ザ・コンテンポラリー2 誰が世界を翻訳するのか
レクチャー・シリーズ
10月16日(金) 17日(土) 18日(日)
日本からは距離の遠いアフリカにおいて、「文化」という概念を中心に経験と実証を通して調査研究活動を行なっている3人の講師をお招きし、開催するレクチャーシリーズです。表象、言語、音楽、契約、制度など、日本とは異なる文化圏の人間の生活と営みについての考察を学び、展覧会「誰が世界を翻訳するのか」にみられる多様な作品の読み取りに、その考察を援用して新しい視点を得る機会としてはいかがでしょうか。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年9月(毎週土日)
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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コレクション展1 あなたが物語と出会う場所 関連プログラム
かえっこバザール in まるびぃ
10月3日(土)、10日(土)、17日(土)、24日(土)
遊ばなくなったおもちゃをもってみんなあつまれ! 「かえっこバザール」は、アーティストの藤浩志さんが考案した、遊ばなくなったおもちゃをもちよって取りかえっこできる、お金を使わない買い物遊びのワークショップです。開催中の展覧会「コレクション展1:あなたが物語と出会う場所」(11/15まで)に展示されている藤さんの作品は、世界各地で開催された「かえっこバザール」から生まれた作品です。本展関連イベントとして、「かえっこバザールinまるびぃ」を開催いたします。 併せて、みんなで協力して、お店づくりを楽しむ「かえっこ隊」を募集します。 詳細はこちら
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ザ・コンテンポラリー2 誰が世界を翻訳するのか 関連プログラム
アキリザンとワークショップ「ここからあそこへ」
2015年9月19日(土) - 2015年9月21日(月)
展覧会「誰が世界を翻訳するのか」では、移動を表すボートの下にたくさんの家が連なる作品、《移動-もうひとつの国》 /アルフレド&イザベル・アキリザン(金沢21世紀美術館蔵)を紹介しています。この機会に【アキリザンとワークショップ「ここからあそこへ」】を開催します。 アルフレド&イザベル・アキリザンはフィリピン出身の作家で、現在はブリスベン(オーストラリア)とマニラ(フィリピン)の間を行き来しながら、世界のさまざまな場所でプロジェクトや展覧会に参加しています。 作品の主要なテーマである「移動」や「移住」は、彼等の体験に拠るところが大きいのですが、同時に、現代に生きる私たちにも強く響くメッセージを届けるものです。何かを運んだり、荷造りなどに使われた古い段ボールと、フィリピンからオーストラリアに移住した彼らの作品のテーマに触れることのできるワークショップ。アキリザンたちのように、あなた自身のボートを段ボールでつくってみませんか。おひとりでもグループでの参加も大歓迎です。 アキリザンたちとおしゃべりしながら、一緒に楽しい時間をすごしましょう。
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コレクション展1 あなたが物語と出会う場所 関連プログラム「かえっこバザール in まるびぃ」
かえっこ隊 説明会
2015年9月12日(土)
「かえっこバザール」に関するこれまでの活動を紹介し、10月に開催するワークショップの説明を行います。おもちゃやお店屋さんに興味がある子やみんなで協力してお店を運営してみたい子の参加をお待ちしています!大人の参加も大歓迎です! ● 「かえっこ隊」とは 「かえっこバザール」でおもちゃやアクセサリー、子どもの本などのお店「かえっこショップ」やカエルポイントの銀行「かえっこバンク」を作り、店員さんとして活躍していただきます。ほかにもアイデアを集めてゲームなどのコーナーを用意します。店員さんの仕事をするとカエルポイントがもらえるので、買い物も楽しめます。 ●かえっこ隊になるには 条件: (1) 4日間(10/3、10/10、10/17、10/24)の開催日のうち、少なくとも1回は参加できる方 (2) みんなと協力してお店作りができる方 (3) 小学3年生までは保護者同伴 ※交通費の支給はありません。 定員:各日30名程度(先着順) 申し込み方法:説明会で配布する申し込み用紙に、必要事項を記入の上、提出ください。
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2015年9月6日(日)
まるいびじゅつかんの「まるびぃ」をみんなでおさんぽしましょう。 『さんぽのしるし』 五味太郎 作 福音館書店 1989年 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) おさんぽ隊長:吉備久美子(エデュケーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年9月(毎週土日)
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「まるびぃみらいカフェ」オトナスタジオVol.1
ダンボールでオトナなカタチをつくろう
2015年8月28日(金)
オトナなカタチって、どんなカタチ? みんなで力を合わせて、ダンボールを切って組み合わせて、大きなオブジェをつくります。 あなたのいつかの、眠っている『図工魂』を目覚めさせてみませんか?
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われらの時代:ポスト工業化社会の美術 関連プログラム
《ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律》小学生ワークショップ
2015年8月25日(火)
美術館に模型が展示されているALMA望遠鏡は、はるか南米チリの山の上にあり、世界の国々が協力して遠い宇宙の様子を探っています。それはいったいどんな望遠鏡なの?宇宙のどんなふしぎな出来事を見つけたの? 平松さんのお話を聞いてみよう。そしてキゴ山天体観察センターにアートバスで出かけて、実際の星空も観察しましょう。 (星の見えない場合はプラネタリウム鑑賞を行います)
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われらの時代:ポスト工業化社会の美術 関連プログラム
《ALMA MUSIC BOX:死にゆく星の旋律》天文レクチャー
2015年8月25日(火)
本作にその観測データを活かしたアルマ望遠鏡がいかなる物か、それが人類の未来に何を託そうとして運用されているのか、科学とアートのコラボレーションの可能性などについて、本プロジェクトのメンバーでもある平松氏が語ります。また、レクチャー後《ALMA MUSIC BOX》展示会場にて、70枚の中から通常は1日1枚かけているオルゴールディスクをかけ替えながら複数枚を鑑賞いただく、平松氏によるギャラリーツアーも行ないます。
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「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」とともに
絵本を読もう
2015年8月8日(土)
絵本の読み聞かせのあと、束芋の作品を鑑賞しましょう。 『あけるな』 谷川俊太郎 作 安野光雅 絵 銀河社 1976年 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:高橋律子(作品担当キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年8月(毎週土日)
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「日本の夏1984(仮)」プレ企画 連続トークショー[第2回]
関東における80年代の現代美術
2015年7月12日(日)
当館は、水戸芸術館とともに、1980年代の日本の現代美術を検証する展覧会を計画しています。それに向けてのプレ企画として、今後数回にわたりトークショー、シンポジウムなどを行っていく予定です。今年3月に水戸芸術館で「関西における80年代の現代美術」をテーマに開催した第1回目に続き、第2回目を金沢21世紀美術館で行います。「関西ニューウェーブ」とも言われるように、関西での新しい動きが注目されましたが、その頃、関東ではどのような新しい動きが生まれてきていたのでしょうか。ある意味、現在のアートシーンの源流となっている80年代の美術について、当時多摩美術大学で教鞭を執りながら、批評活動を行うとともに、「平行芸術」展(1981年〜2005年)など展覧会を多数企画してこられた峯村敏明氏、1984年までぴあに在籍し、以後フリーランスの立場で美術の現場に並走してきた美術ジャーナリスト、村田真氏にお話いただきます。
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「コレクション展1 あなたが物語と出会う場所」とともに
絵本を読もう
2015年7月11日(土)
絵本を読んだ後、藤浩志の作品を一緒に見に行きましょう。 『ドアがあいて・・・』 作 エルンスト・ヤンドゥル 絵 ノルマン・ユンゲ 訳 斉藤洋 ほるぷ出版 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:立松由美子(展覧会担当キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年7月(毎週土日)
7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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われらの時代:ポスト工業化社会の美術
大久保あり「争点の再現」 公開制作、そして目撃者
2015年6月27日(土)
「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」展出品作家、大久保ありによる新作《争点のオブジェクト》は、庭付きの借家を巡る物語です。この物語に登場する借家「紫葉荘」とその庭が、金沢21世紀美術館という場(展示室、通路空間、庭)に置き換えられた展示の仕立てとなっています。 展示空間ではテキストと植栽リスト&マップが配布されています。このテキストには多くの日付が記されており、中でも6月27日は特異な日でした。 この「6月27日」に「紫葉荘の庭」で起こった出来事、つまり、藤尾フジ子(大家)と田守秋浩(夫)/梨子(妻)による庭の植栽マーキングを、2015年6月27日(土)に金沢21世紀美術館の庭にて公開制作として再現します。 この公開制作では鑑賞者が目撃者となり、計らずとも「出来事の証人」にもなりえます。 そして、このプログラムから新しいお話が紡がれていきます。 出演:大久保あり ほか
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「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」とともに
絵本を読もう
2015年6月20日(土)
絵本の読み聞かせのあと、スプツニ子!の作品を鑑賞しましょう。 書名『お月さまってどんなあじ?』 文・絵: マイケル・グレイニエツ 訳: いずみ ちほこ 出版社: らんか社 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品案内:米田晴子(作品担当キュレーター)
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われらの時代:ポスト工業化社会の美術
三瀬夏之介 アーティスト・トーク 『日本の絵』、そして 『東北画は可能か?』について
2015年6月13日(土)
いわゆる「日本画」の材料を用いた絵画の可能性を追求する三瀬夏之介は、最近では音楽用語の「執拗低音」という言葉を用い、現在の居住地である山形から見える「日本」の姿や歴史に果敢にアプローチしながら、これまで何人も描きえなかった「あられもない日本の姿」を表現しつづけています。三瀬にとって「日本の絵」とは、また「日本」とはいかなるものなのでしょうか? 今回のアーティスト・トークでは、新作『日本の絵 〜執拗低音〜』の制作の経緯と、彼が推進する東北の美術を考えるプロジェクト『東北画は可能か?』について語ります。 友の会会員限定イベント「夕暮れおしゃべりツアー」も同時開催。当トークを含めて2部構成となってます。詳細は以下のリンクをご覧ください。 お申し込みはこちら
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年6月(毎週土日)
6月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2015年5月23日(土)
絵本を読んだ後、「まるびぃ七百不思議」を探して美術館を散歩しましょう。 読み手:大西洋子(ライブラリアン)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年5月(毎週土日)
5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「犬のための建築」展とともに
絵本を読もう
2015年4月26日(日)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:野中祐美子(展覧会担当コーディネーター)
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われらの時代:ポスト工業化社会の美術
出品作家によるギャラリー・トーク
2015年4月25日(土)
「われらの時代:ポスト工業化社会の美術」の幕開けを記念し、本展出品作家によるギャラリー・トークを開催します。 アーティストがそれぞれの展示室で作品について語る貴重な機会です。
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われらの時代:ポスト工業化社会の美術
プレイベント
2015年4月24日(金)
今展出品作家の宇川直宏が2010年より手がけてきたライブストリーミングチャンネル《DOMMUNE》を、展覧会のプレイベントとして金沢21世紀美術館から配信します。渋谷のスタジオを拠点に、これまで2,500以上もの番組を配信してきた《DOMMUNE》は、国内外のDJ、ミュージシャンのライブや古今東西の文化を横断するトークプログラムなどのほか、震災以降の福島を中継基地にした《DOMMUNE FUKUSHIMA》などネットとリアルをつなぐ、さまざまなシーンを生み出してきました。 今回は、同展出品作家でテクノロジーやフェミニズム、ポップカルチャーを横断するアーティスト・スプツニ子、共演者と立て続けに即興対決を行う「百人組手」など独創的な企画を展開してきたシンガーソングライター七尾旅人をゲストに迎え、トーク&ライブを行います。 19:00〜21:00 「DOMMUNE: THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS」スプツニ子!×宇川直宏 21:00~22:00 「DOMMUNE:ALTERNATIVE ZTREAMING」LIVE:七尾旅人 当日の模様はライブストリーミングされますのでDOMMUNE HPよりご覧ください。 http://www.dommune.com ※配信はイベント開催中のみとなります。当日の模様は後日、展覧会場にてアーカイブとしてご覧いただけます。
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われらの時代:ポスト工業化社会の美術
泉太郎の映像作品《無題候補(虹の影が見えない)》への出演者募集
2015年4月19日(日)
参加者には、泉氏のつくったコスチュームを着て、木を演じていただきます。300人が集まり、展示室いっぱいに森をつくります。映像で撮影し、泉氏の映像作品として会期中展示室にて上映します。 ※出演時にはメイクをお願いします。 ★ご出演くださった方には、本展の入場券1枚と、泉太郎氏が出演者それぞれに制作したオリジナルドローイング(A4サイズ相当)を差し上げます。(ドローイングは本展会期中、来館時に引換券と交換でお渡しします)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年4月(毎週土日)
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「3.11以後の建築」展とともに
絵本を読もう
2015年3月27日(金)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 『ドワーフじいさんのいえづくり』 青山 邦彦 フレーベル館 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 案内人:吉備久美子(エデュケーター) 作品紹介:鷲田めるろ(展覧会担当キュレーター)
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造形・映像制作ワークショップ
まるびぃを撮ろう〜 登れ!ノボロボ
2015年3月22日(日)
紙箱で作った「ノボロボ」に小さなカメラをとり付けて、ロボをロープ伝いに登らせながらビデオ撮影しよう!廊下の柱や広場の木の上、君ならどこにロボを登らせる?そこから見たまるびぃは、どんな景色かな? (進行=木村健/当館エデュケーター)
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3.11以後の建築 関連プログラム
トークセッション「市民 × 建築家 × 美術館 ~ 市民ギャラリートライアルを振り返る~」
2015年3月15日(日)
「3.11以後の建築」展の出品作家が、当館「市民ギャラリー」を利用するさまざまな市民とともに、いままでにない展覧会づくりに挑戦した「市民ギャラリートライアル」。64年の歴史を持つ団体展、金沢市内の中学校28校による合同展、精神・知的等に障害のある芸術家たちによる「アウトサイダーアート」展の3組が、「3.11以後の建築」展ゲスト・キュレーターの山崎亮が選んだ建築家とそれぞれ協働しました。会期最終日に本企画の関係者が一堂に会し、市民と美術館の関わり、地域の中での美術館や建築家、デザイナーの役割について語り合います。この貴重な機会にぜひふるってご参加ください。 トライアル第1弾[ 403architecture [dajiba] × モダンアート協会展] トライアル第2弾[ ドットアーキテクツ × 金沢市小中学校合同展(中学校美術)] トライアル第3弾[ 垣内光司 × 金沢発信アウトサイダーアートvol.7展]
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好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム
ゲリラレストランat 近江町市場
2015年3月14日(土) - 2015年3月15日(日)
「あじわい」や「味覚」をテーマに据え、実際に口に入れてあじわえるユニークで多彩なプログラムを展開する「好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム」。昨秋の「好奇心の祝宴」に続き、今回は、新幹線開業という街の大きな転換点にあたり、金沢の食を象徴する場である「近江町市場」にゲリラレストランが出現。フードクリエイションが新しい食の価値観を提示します。
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金沢ナイトミュージアム2015 北陸新幹線開業記念
ワークショップ 「犬のための建築」をつくろう
2015年3月14日(土)
犬のための建築を考えて、1/5スケールの模型をつくってみよう!紙やスチレンボード、段ボールなどの素材を使って制作します。原デザイン研究所スタッフとpointed-Tのデザイナー三澤遥氏が、講師として皆さんの制作をアシストします。完成した模型は、ホワイトプレーンドック(デザインギャラリーで展示しているものと同じ)と一緒にその場で撮影できます。 ※ワークショップ風景や記念写真は美術館WEBやAFD公式サイトでも展開する予定なので、希望されない方は会場でお申し出ください。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年3月(毎週土日)
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム
シンポジウム「ヒストリー・オブ・ジャパン・アーキテクツ」
2015年2月21日(土)
「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」展は、戦後日本の建築を総覧するはじめての展覧会です。この展覧会開催を機会として、戦後から現代に至る建築の歴史的展開をいかに読み解くべきか、建築史家の包括的な視点から語っていただきます。 本展で紹介されている、それぞれの時代を画する建築作品はいかなる文脈の上にあり、そこにどのような歴史的な意味を読み取るべきなのか。そしてまた個々の作品を越えてそこにどのような文脈のうねりが現れており、どのように現代へと繋がっているのか。こうした問いに建築史はいかに答えるでしょうか。
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ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム
磯崎新講演会「『わ』空間の建築家」
2015年2月20日(金)
「ジャパン・アーキテクツ 1945-2010」開催を記念して、出品建築家・磯崎新氏による「『わ』空間の建築家」と題する講演会を開催します。 本展覧会の企画者であるポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館のキュレーター、フレデリック・ミゲルー氏による戦後日本の建築についての考察は、磯崎氏の作品《ふたたび廃墟になったヒロシマ》(1968)に象徴される、焦土化した国土を復興しはじめた1945年を起点にしています。磯崎氏は本展のカタログに「『わ』空間の建築家」のテキストを寄せ、日本の文化空間の変容が建築に与えた影響について歴史を軸に紐解いています。本講演会においても、同名のタイトルで独自の視点で読み解く日本の建築についてお話いただきます。
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「犬のための建築」展とともに
絵本を読もう
2015年2月7日(土)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 作品紹介:立松由美子(展覧会担当コーディネーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年2月(毎週土日)
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「ジャパン・アーキテクツ 1945-2010」とともに
絵本を読もう
2015年1月25日(日)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 書名『すてきにへんな家』 作者 タイガー立石 出版社 福音館書店 出版年 1988 読み手:大西洋子(ライブラリアン) 案内人:吉備久美子(エデュケーター) 作品紹介:中田耕市(展覧会担当コーディネーター)
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3.11以後の建築 関連プログラム
岡啓輔公開制作「RC作製しよう!」
2015年1月20日(火)
2014年11月30日に実施した関連プログラム「RC作製しよう!」で、参加者とともにコンクリートのオブジェを作りました。このオブジェを型枠から外し展示するまでを公開で行います。型枠からオブジェを取り出す様子、その時に現れる模様と型枠との関係をご覧いただけます。 ※ご覧いただくには、展覧会場に当日入場可能なチケットが必要です。
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ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム
「けんちく体操」 ワークショップ
2015年1月18日(日)
身体を動かして、建築を楽しく学ぶ「けんちく体操」ワークショップ! ワークショップでは、建築物の写真スライドを見ながら、自分が感じたまま、その建築物の形を自分の身体で表現していきます。建築物の全体でもよし、印象に残った部分もよし。最初はひとりで瞬間的に、そして人数を増やしていって周りの人とアイデアを出し合いながら複雑な形の建物にもトライしていきます。「けんちく体操」には唯一の答えがありません。子どもだからできる表現、大人だからできる表現、その可能性は無限です。次々と建築になりきっていくと、それに博士が分かりやすい解説を加えながら、よりよい体操を選んでいきます。さぁ、あなたの「けんちく体操」は1等になれるでしょうか!? 博士一同、皆さんとお会いできることを楽しみにお待ちしています!
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2015年1月(毎週土日)
1月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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3.11以後の建築 関連プログラム
西村浩レクチャー&ワークショップ 「展示室を芝生でリノベーション」
2015年1月17日(土)
日本の社会が少子高齢化するなかで、地方の中小都市の再生が求められています。自動車依存の生活スタイルと空洞化する中心市街地に増殖する青空駐車場への対応は、その中心的な課題です。西村氏は、佐賀市で、市民とともに青空駐車場や遊休地を「原っぱ」に変えるプロジェクトを行っています。本プログラムでは、西村氏よりこの「わいわい!!コンテナプロジェクト」についてご紹介いただいたあと、参加者とともに展示室内に人工芝を敷くワークショップを行います。敷かれた人工芝は展覧会期終了までそのまま展示します。頭と体を動かしながら、まちづくりと日本の未来を考えるきっかけになればと思います。 ※レクチャーとワークショップの片方のみの参加も可能です。レクチャーホールにて約1時間のレクチャーの後、展示室に移動してワークショップを行います。レクチャーのみの場合はチケットは不要です。ワークショップは小さなお子様(3歳程度〜)もご参加いただけます。
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2014年度中学生まるびぃアートスクール
座談会「こたつで量子光学 〜ヒカリってなんだ? 科学と美術で中学生と考える」
2015年1月12日(月)
椿さんとシロくま先生が光の専門家・江馬先生をお招きして、こたつを囲んで語り明かします。カッコイイオトナ3人組がサイエンスとアートの両面から「ヒカリとは何か」を考えます。 出演: 椿昇 (現代美術家)、シロくま先生(デザイナー) ゲスト:江馬一弘(物理学者、上智大学教授)
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2014年度中学生まるびぃアートスクール
展覧会「魔法のヒカリ」
2015年1月4日(日) - 2015年1月12日(月)
2014年秋、椿昇さんとシロくま先生が、金沢市内の3つの中学校の美術部員44名と顧問の先生たちと一緒に、5回のワークショップ「魔法のヒカリ」を行いました。これは、それをもとにアーティスト・中学生・先生たちが一緒に作る展覧会です。ぜひご来場ください!! <制作> 椿昇 (現代美術家)+シロくま先生(デザイナー) 金沢市立西南部中学校美術部 金沢市立緑中学校総合文化部 金沢大学附属中学校美術部
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2014年12月23日(火)
絵本の読み聞かせのあと、みんなで未来の「まるびぃタウン」を作ります。じぶんの夢の家やまちを作りましょう。 『リコちゃんのおうち』 作・絵 さかいこまこ 偕成社 1998 読み手:大西洋子(ライブラリー担当) 造形プログラム:木村健(エデュケーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2014年12月(毎週土日祝)
12月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「素材と遊ぶ」シリーズ2014
中学生〜高校生向けワークショップ「天然木で腰掛を作ろう みんなで木のごちそうを山分け!」
2014年12月6日(土)、13日(土)、14日(日)
「丸太から腰掛が出来るまで」を体験し作品を作る3日間です。皆さんの知っているまっすぐの木材も、元々は太い樹の丸太でした。丸太がどのようにして板や柱になっていくのかを製材所や銘木店で見学し、大きな板(木からもらったごちそう)を分けあって自分だけのミニ腰掛や卓袱台を作ります。
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ARCHITECTURE FOR DOGS 犬のための建築 オープニングトークイベント
Architecture for [ ]「何か」のための建築
2014年12月6日(土)
建築は「何か」のために作られています。この「何か」をあえて設定することで建築についての新たな知見をみつけることができるかもしれません。 今回の展覧会では【dogs】でしたが、ブランクの中にはsoupでもsleepingでもplantsでも何でもあてはまるはずです。 本トークイベントでは、ゲストに建築家の石上純也氏を迎え、展覧会ディレクターの原研哉氏と共に、建築や場所、石上氏の作品などを例に、『「何か」のための建築』について考えます。
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3.11以後の建築 関連プログラム
「RC作製しよう!」 ―コンクリートで形をつくる―
2014年11月30日(日)
出品建築家の一人、岡啓輔は、東京の真ん中に9年がかりでコンクリートビルをセルフビルドしています。身近な建築素材であるコンクリートですが、プロの職人でない限り、実際に打ったことのある人は少ないでしょう。しかし、工法さえ工夫すれば、誰もが扱うことのできる素材です。ワークショップでは、セメントを練り、型枠に流し込んでコンクリートをつくります。つくったコンクリートは会期中、「3.11以後の建築」展会場に展示されます。
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アートライブラリー 開館10周年企画
チラシコレクション ぼくらのキセキ2004-2014
2014年11月26日(水) - 2015年1月25日(日)
アートライブラリーでは10年分の展覧会チラシを揃え、金沢21世紀美術館の歴史を振り返りながら、言葉だけでは伝えられない・感じ取れないそれぞれの展覧会の世界を今一度届けます。 金沢21世紀美術館の新たな歴史に向けて、本展が多くの方にとって魅力再発見の機会となることを願っています。
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鈴木康広「見立て」の実験室 クロージング・プログラム
金沢「 見立て」 学会
2014年11月24日(月)
鈴木室長と研究員が展覧会を振り返りながら、テーマ別の「見立て」やそれぞれが実感した「ものの見方や捉え方」の変化などについて発表します。ご来場の皆さまと視点を共有・交換することで、実験室での活動を日常生活へとつないでいきます。 11:00〜13:00(開場10:45)会場:レクチャーホール * 研究員と室長による見立て報告会 14:00~17:00会場:デザインギャラリー 週末プログラム「研究員と見立ての実験をしよう」 *会場が(プロジェクト工房から)変更になりました。
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アペルト1「金光男 White light White heat」関連プログラム
レクチャー / 対談 「後成的風景」
2014年11月23日(日)
「後成的風景」とは、C. H. Waddingtonが1942年に生物学、発生学の分野で唱えた世界の見方です。木幡和枝さんをお招きし、「後成的風景」をテーマに1970年代から風景、都市工学、イメージの進化について応用された隠喩という視点でお話いただきます。 周囲(社会、世界)はこう見える、という作品から、こういう見方をしたいという姿勢(メディア)の独自の工夫へ踏み込む作家が少ない昨今の美術界の状況についても、金光男さんの作品世界に触れていただきながら作家との対談も行います。
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ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム
安藤忠雄講演会「地方都市の可能性をつくる」
2014年11月22日(土)
日本を代表する建築家であり、国際的に活躍する安藤忠雄氏を講師にお招きし、安藤氏のこれまでの活動、そして建築、まちづくりに対する考えを語っていただきます。なお、講演会前後には安藤氏のサイン会も実施予定です。
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鈴木康広「見立て」の実験室
オープンラボ:「見立ての実験室」1日開放デー
2014年11月3日(月)
鈴木「室長」とプロジェクト・メンバーである「研究員」が今まで取り組んできた「見立て」について発表し、ご来場の皆さまにも参加してもらう「見立ての実験室」を1日開放します。室長が教鞭を執る武蔵野美術大学の鈴木ゼミの学生も「客員研究員」として登場します。 会場の外では、円形の美術館を眺めながらバウムクーヘンづくりに挑戦します。どこまで年輪を重ねられるか、お楽しみに! 10:00バウムクーヘンづくり開始( 15:00 頃まで)研究員による発表「 見立ての数字と見立ての地図」11:00客員研究員による発表「 見立ての文庫」12:00(昼休み)13:00室長と研究員による合同発表「 見立ての観光地」14:00参加プログラム「人間バウムクーヘンをつくろう」「 バウムクーヘンの美術館をつくろう」 ほか16:00終了
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3.11以後の建築 関連プログラム
五十嵐太郎 × 山崎亮 × 小野田泰明 鼎談 「3.11以後の建築」
2014年11月2日(日)
時代の転換期に建築家たちはどう向き合うのか。2011年3月11日に起きた東日本大震災は、到来する少子高齢化社会、拡大する都市と地方の格差、エネルギー問題といった課題に対する意識を急激に高めました。前半では、本展ゲスト・キュレーターである五十嵐太郎と山崎亮が、展覧会出品作品に即しながら、これからの時代に建築はどうあるべきかについて語ります。後半では、本展カタログの寄稿者であり、東日本大震災直後から様々な復興に現場で関わってきた小野田泰明も加わり、具体的な事例をもとに議論します。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2014年11月(毎週土日祝)
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム
フレデリック・ミゲルー講演会「ジャパン・アーキテクツ1945–2010」
2014年11月1日(土)
「ジャパン・アーキテクツ1945–2010」(会期:11月1日〜2015年3月15日)は、戦後日本において大きな役割を果たしてきた建築家たちによる150を超えるプロジェクトを考察する展覧会です。当日は、展覧会のキュレーターを務めるフレデリック・ミゲルー氏(ポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館副館長)が、自身の長年にわたる調査研究の成果を中心に、歴史上重要と考えられるプロジェクトの数々について語るたいへん貴重な機会です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。
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鈴木康広「見立て」の実験室 関連プログラム
鈴木隊長と行く!まるびぃ見立て隊
2014年10月25日(土)
鈴木康広さんは身近なものを見て「これは○○に似ている!」と発見する「 見立て」 の名人です。 あなたも隊員になって、鈴木隊長と一緒に美術館を探険しながら、 いろんなもののかたちや場所を何かに「 見立て」 てみましょう。
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粟津潔、マクリヒロゲル 1 美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス 関連プログラム
島田璃里ピアノ・パフォーマンス 「ヴェクサシオン:サティと粟津と回遊する」
2014年10月13日(月)
1977年に浜田剛爾主宰、粟津潔ら17名により繰り広げられたパフォーマンス「スポーツと嬉遊曲」に参加・演奏した島田璃里が、本展のために、52拍の曲を840回繰り返す、「ヴェクサシオン」に挑みます。サティ作曲の本楽曲は、後に、前衛音楽家のジョン・ケージらが影響を受け、再演奏したことで知られています。展覧会開場時間外も続く長時間の行為の実践、そして、島田が奏でるサティの音色が粟津の円形空間の中で回遊します。
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好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム 「好奇心の祝宴」プログラム
ゲリラレストラン in ナイトミュージアム
2014年10月12日(日)
レストランがありそうもない場所に数日間だけゲリラ的に現れるレストラン。おいしさでもない、空腹を満たすでもない、あらたな食の価値をもたらすテイストをフルコースであじわえます。 ※本プログラムは飲食をともないます。アレルギーのある方は事前にスタッフにお申し出ください。 ※ゲリラレストランは本日のおすすめコースで提供されます。ドリンク・メニュー等はお選び頂けませんことをご了承下さい。 ※プログラムは時間、内容等変更になる場合がございます。
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粟津潔、マクリヒロゲル 1 美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス 関連プログラム
高橋悠治×笹久保伸、青木大輔、Irma OSNO/秩父前衛派 パフォーマンス
2014年10月12日(日)
粟津潔が行った《パフォーマンス・千遊記》(1977)、《パフォーマンス・Performance & Object》》(1978)、《Summer Performance 1979》(1979)のスコア(図形)から音楽を、77年のスコアにある「エリック・サティのための2つの図形43」、78年のスコアにある50個の石による26種の配列図を音の運動/響きのオブジェとして、79年のスコアに刻まれた40分の時間表のなかに配置するという、新たな行為の試み。 お知らせ 当日券を17:00より当館本多通り口ホワイエにて販売いたします。
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「美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス」とともに
絵本を読もう
2014年10月12日(日)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 『まるのおうさま』 谷川俊太郎 ぶん 粟津潔 え 福音館書店 読み手:大西洋子(ライブラリー担当) 作品紹介:北出智恵子(展覧会担当キュレーター)
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好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム 「好奇心の祝宴」プログラム
ゲリラレストラン
2014年10月11日(土) - 2014年10月13日(月)
レストランがありそうもない場所に数日間だけゲリラ的に現れるレストラン。おいしさでもない、空腹を満たすでもない、あらたな食の価値をもたらすテイストをフルコースであじわえます。 ※本プログラムは飲食をともないます。アレルギーのある方は事前にスタッフにお申し出ください。 ※ゲリラレストランは本日のおすすめコースで提供されます。ドリンク・メニュー等はお選び頂けませんことをご了承下さい。 ※プログラムは時間、内容等変更になる場合がございます。
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「コレクション展II 感光と定着」とともに
絵本を読もう
2014年10月11日(土)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 読み手:大西洋子(ライブラリー担当) 作品紹介:中田耕市(展覧会担当キュレーター)
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まるびぃ「みらいカフェ」OPEN 〜まるびぃの10th Birthdayをお祝いしよう!〜
2014年10月9日(木)
2004年10月に開館した金沢21世紀美術館は開館10周年を迎えます。「まるびぃ」の愛称を持つこの美術館に、この夏「まるびぃ みらいカフェ」が誕生しました。「まるびぃの未来に向けて何かできないか」という想いを持った26人のメンバーが、自分たちの未来を自分たちで創るボランティア活動の場を「みらいカフェ」と名付け、ワクワクとドキドキを実現していきます。 10月9日は、美術館の10歳のお誕生日。みらいカフェのメンバーは、みなさんと共に「みらい」について語る場所、リアルな「みらいカフェ」をキッズスタジオにオープンします!夏から育てた畑のハーブでお茶作り、ススキを脇に月見をしながらほっこりとして、ウクレレや箏の音楽も。「まるびぃ」をよく知るメンバーが、「まるびぃ」おすすめの散歩コースをご紹介します。まだまだ始まったばかりの「まるびぃ」についての私たちのチャレンジ。ぜひ一度、お立ち寄りください! みらいの話の種、いろいろあるよ。一緒に育てよう!
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2014年10月(毎週土日祝)
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム 「好奇心の祝宴」プログラム
オープニング・トーク
2014年10月4日(土)
本プログラムをディレクションする、フードクリエイション主宰の諏訪綾子と、東京大学総合研究博物館の西野嘉章館長が、フードとサイエンス、そしてミュージアムについて語ります。
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「粟津潔、マクリヒロゲル1 美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス」とともに
絵本を読もう
2014年9月27日(土)
絵本の読み聞かせのあと、展覧会を鑑賞しましょう。 読み手:大西洋子(ライブラリー担当) 作品紹介:北出智恵子(展覧会担当キュレーター)
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粟津潔、マクリヒロゲル 1 美術が野を走る:粟津潔とパフォーマンス 関連プログラム
鷲尾友公 公開制作
2014年9月26日(金) - 2014年9月27日(土)
約50メートルの壁画《seven years one day》を描き上げた鷲尾友公が、26日と27日の2日間、粟津潔の空間を作業場として制作、思考します。何をしているのか、何が生まれるのか、是非、お立ち寄り、声をかけてみてください。
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作品鑑賞ボランティア「クルーズ・クルー」研修プログラム
宮永愛子アーティスト・トーク「儚い、ということ。」
2014年9月19日(金)
「コレクション展Ⅰ 透過と反射」の出品作家、宮永愛子は「自分の作品は変化していく素材ゆえ、“儚い”と表現されることがある」と言います。この「儚さ」をキーワードにしながら、それだけにとどまらない作品の魅力や創作活動について、作家が語ります。
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鈴木康広「見立て」の実験室 週末プログラム
研究員と見立ての実験をしよう
9月13日(土)〜11月24日(月) の金、土、日、祝日
研究員と「見立ての実験」をしてみましょう。実験室を出る頃には、あなたも見立て名人に!?見聞きするものごとをどんどん見立て、他の人と感想を交換したくなるかもしれません。
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鈴木康広「見立て」の実験室 オープニング・プログラム
《大きな空気の人》あらわる!
2014年9月13日(土)
展覧会の始まりを祝って《大きな空気の人》が美術館の広場に1 日だけ登場します。空気を人に見立てた透明の作品が、ガラス張りの美術館と出会う風景を見に来てください。ところで、この人の身長は何メートル…?
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2014年9月(毎週土日祝)
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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絵本を読もう +「好奇心のあじわい 好奇心のミュージアム」あじわいの体験
2014年8月23日(土)
絵本の読み聞かせのあと、いっしょに感情をあじわってみましょう。 『ないた』 中川ひろたか 作 長新太 絵 金の星社 ほか 読み手:大西洋子(ライブラリー担当) 案内人:米田晴子(展覧会担当キュレーター)
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「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」関連プログラム
作ろう!ワークショップ「右?左? ふえた?きえた?」
2014年8月21日(木)
レアンドロさんの作品の世界をのぞいてみると…、右と左の向きが変ったり、自分がもう1人ふえたり、消えたりするよ。その秘密はなにかな? 展覧会ツアーの後は、ふしぎな世界を鏡の箱の中に作ってみよう。
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「コレクション展 I 透過と反射」関連プログラム
タンキング・マシーン体験&アーティスト・トーク
2014年8月9日(土)
本展出品作品《タンキング・マシーン》を実際に体感するプログラムとアーティスト、ヤノベケンジ氏によるトークを実施します。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2014年8月(毎週土日祝)
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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コレクション展Ⅰ「透過と反射」とともに
絵本を読もう
2014年7月12日(土)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 『まほうのコップ』 藤田千枝 構成 川島敏生 写真 長谷川摂子 文 福音館書店 読み手:大西洋子(ライブラリー担当) 作品紹介:中田耕市(コレクション展担当キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2014年7月(毎週土日祝)
7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」関連プログラム
ギャラリーツアー for キッズ「ここは、どこ?」
2014年6月21日(土)
緑の庭やエレベーター、見たことある景色だけど、どこかちがう? レアンドロさんの作品世界を散歩して、あなたの「ここは、どこ?カード」を作ります。
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「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」関連プログラム
ギャラリーツアー for ファミリー
2014年6月17日(火)、7月1日(火)
絵本の読み聞かせのあと、一緒に展覧会を見に行きましょう。
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「中村好文 小屋においでよ!」関連プログラム
職人衆、Hanem Hutを語る
2014年6月14日(土)
光庭に展示されている中村好文の「Hanem Hut」。この小屋を制作した職人をお招きし、職人の視点から、このHanem Hutの制作秘話や建物としての魅力などを紐解きます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
2014年6月(毎週土日祝)
6月の「ハンズオン・まるびぃ」毎週土日(6/21はのぞく)はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) 6/21(土)は「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」関連プログラム ギャラリーツアー for キッズ「ここは、どこ?」を開催します。 詳しくはこちら ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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アートライブラリー・プログラム
絵本を読もう
2014年6月1日(日)
絵本を読んだあと、色水のしずくで絵をかきましょう。 『あめかな!』U.G.サトー さく 福音館書店 読み手:大西洋子(ライブラリー担当) スタジオ案内:木村健(エデュケーター)
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「中村好文 小屋においでよ!」関連プログラム
つのだたかし「小屋に捧げるリュートの夕べ」
2014年5月31日(土)
リュートとは、今から400年前、ルネサンス、バロックのヨーロッパで愛された弦楽器です。2本ずつ並べて張られた細い弦と、涙の形の丸いボディからニュアンスのあるまろやかな響きが生まれます。西洋のリュートと日本の琵琶は祖先を同じくする弦楽器ですが、展示室で小屋を紹介している鴨長明も琵琶の名手だったといわれ、小屋には琴と琵琶が置かれていました。小屋と弦楽器は切っても切れない関係にあるのかもしれません。小屋のまわりで、優雅で甘い音色をゆっくりとお楽しみください。
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「橋本雅也 間なるもの」関連プログラム
アーティスト・トーク
2014年5月24日(土)
骨を削り、命を紡ぐ―。作家・橋本雅也は、猟師に同行し、一頭の鹿の死に立ち会うことをきっかけに、生と死、そしてそれらの痕跡ともいえる材料―骨や角など―から生命の温もりを湛えた白い花を彫りだしました。生と死に向かい合うこと、そしてそれを通じてもたらされる材料をもとに新たな命を紡ぎだすことは、橋本氏にとっていかなる意味を持つのでしょうか。今回のアーティストトークでは、橋本氏がこれまでの作品を紹介しながら、創作の源泉について語ります。
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「フィロソフィカル・ファッション」クロージング・トーク
FINAL HOME × ANREALAGE × mintdesigns
2014年5月18日(日)
1年4ヶ月にわたり開催した「フィロソフィカル・ファッション」展のクロージング・プログラムとして、3組のデザイナーが集い、それぞれの「ファッション」を語り合います。 「フィロソフィカル・ファッション」シリーズ 1: FINAL HOME 2013年1月12日~6月30日 2: ANREALAGE “A COLOR UN COLOR” 2013年7月12日~11月24日 3: ミントデザインズ ‒ happy people 2013年12月7日~2014年5月18日
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「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」関連プログラム
アーティスト・トーク
2014年5月3日(土)
私たちが見ているものや理解していると考えることは至極当然のことと思いがちです。しかし、日常的でありきたりの事物こそ、実は一人一人の認識のズレを考えるときには格好の題材なのです。レアンドロ・エルリッヒの作品は、まさしく当然と思われる事象への疑問が形づくられています。今回はエルリッヒ氏が、これまでの作品やプロジェクトを紹介しながら、創造の源を語ります。 ※逐次通訳付
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!
2014年5月(毎週土日祝)
5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。 子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「中村好文 小屋においでよ!」関連プログラム
中村好文講演会「小屋への道のり」
2014年4月26日(土)
中村好文氏は、子供のころから「小屋」に心奪われ、世界各地の小屋を訪ね歩いてきました。主に住宅設計を手がけてきた中村氏にとって、小屋は「住宅の原型」であり、小屋を見ることは、住宅とは何かを考えることでもありました。 この講演会では、中村氏がこれまで特に影響を受けて来た古今東西の小屋を紹介しながら、中村氏の住宅に関する考え方をお話いただきます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!
2014年4月(毎週土日祝)
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。 子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「ボーダーライン コレクション展 II」クロージング・パフォーマンス
ジュン・グエン=ハツシバ × contact Gonzo「エンター・ザ・ゲンバ」
2014年3月16日(日)
ジュン・グエン=ハツシバによる映像作品を契機に繰り広げられる、グエン=ハツシバとcontact Gonzoによるパフォーマンスが実現!
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「ボーダーライン コレクション展Ⅱ」とともに
絵本を読もう
2014年3月15日(土)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 ・『アンガスとねこ』マージョリー・フラック さく・え 瀬田貞二 やく 福音館書店 ・『わたし』谷川俊太郎 ぶん 長新太 え 福音館書店 読み手:大西洋子 (アートライブラリー担当) 作品紹介:米田晴子(コレクション展担当学芸員)
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「島袋道浩:能登」関連プログラム
島袋道浩×「島袋道浩:能登」メンバーによるクロージング・トーク
2014年3月2日(日)
枯露柿づくりや干し鱈づくり、お祭りの見学など、1年の活動を振り返りながら、島袋とメンバーの視点で発見した能登についてお話しします。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!
2014年3月(毎週土日祝)
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。 子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「柿沼康二 書の道 “ぱーっ”」関連プログラム
笹原宏之「文化史から見る新しいことばと漢字」
2014年2月15日(土)
日本に漢字が伝わったのは紀元後1世紀。以来、2000年もの間日本語を書き表す文字として使われてきました。平仮名も片仮名も漢字から生まれていますから、漢字は私たちの言語にとって、とても重要な要素です。 不動とみられることの多い漢字の運用法も、実は社会環境によって意外なほどに変化をしてきました。そして誤りや乱れとされたものも、日本人に適したものは、やがて正しいものとして受け入れられ、私たちは漢字と共生してきたのです。 そうした漢字の歴史と文化両方の視点から、言語学者・笹原宏之氏に講演をいただき、「言葉」「書」を作品の表現メディアとして使う柿沼康二氏との対談を行います。 講演:笹原宏之(国語学者・言語学者、早稲田大学社会科学総合学術院教授) 対談:笹原宏之+柿沼康二、モデレート:秋元雄史
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「ボーダーライン コレクション展Ⅱ」とともに
絵本を読もう
2014年2月15日(土)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 ・『アンガスとあひる』マージョリー・フラック さく・え 瀬田貞二 やく 福音館書店 ・『わたし』谷川俊太郎 ぶん 長新太 え 福音館書店 読み手:大西洋子 (アートライブラリー担当) 作品紹介:米田晴子(コレクション展担当学芸員)
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「ボーダーライン コレクション展II」関連プログラム
学芸員によるギャラリートーク
2014年2月8日(土)
「ボーダーライン コレクション展Ⅱ」では、関連プログラムとして、10月より毎月学芸員によるギャラリートークを実施しています。今回は、出品作家である宮﨑豊治氏を特別ゲストにお迎えし、本展担当キュレーターとともに展示室を巡ります。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
2014年1月18日(土) / 19日(日) / 25日(土) / 26日(日)
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「島袋道浩:能登」とともに
絵本を読もう
2014年1月18日(土)
絵本を読んだあと、一緒に作品を見に行きましょう。 ・『なにをたべてきたの?』 岸田衿子 文 長野博一 絵 佼成出版社 読み手:大西洋子 (ライブラリー担当) 作品紹介:木村健(エデュケーター)
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2013年度中学生まるびぃアートスクール
展覧会「魔法のhome」
2014年1月4日(土) - 2014年1月13日(月)
2013年9月から11月にかけて金沢市内の美術部員の中学生たち約40名が椿昇さん&シロくま先生と一緒に5回のワークショップを行いました。キーワードは「魔法のhome」。自分にとってのホームって、どんなところ?一人一人が考えて、形にした様子をみなさんに紹介する展覧会です。ぜひご覧ください!
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「キッズスタジオ・プログラム」とともに
絵本を読もう
2013年12月21日(土)
絵本を読んだあと、「まるびぃきょろきょろ探検ツアー」へでかけましょう。 ・『エイモスさんが かぜを ひくと』 フィリップ・C・ステッド 文 エリン・E・ステッド 絵 青山南 訳 光村教育図書 読み手:大西洋子
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「フィロソフィカル・ファッション 3: ミントデザインズ ‒ happy people」関連プログラム
mintdesigns アーティスト・トーク
2013年12月7日(土)
目まぐるしく移り変わる流行、それを支えるファストファッションの隆盛が顕著ないま、衣服の意味を問い直し、一貫したコンセプトでファッションを提案するクリエイターを紹介するシリーズ「フィロソフィカル・ファッション」。その第三弾として「mintdesigns(ミントデザインズ)」を取り上げます。 勝井北斗と八木奈央によるファッション・ブランド「ミントデザインズ」は、独自に開発するテキスタイルのユニークさを生かした衣服のデザインが注目されてきました。一方で、食器や家具、和菓子など、異業種とのコラボレーションにも積極的に取り組み、そのデザイン領域を拡大し続けています。衣服にとどまらず、日常生活の時間を豊かにするためのプロダクトデザインを目指す彼らの活動は、「流行」と同義ではない「ファッション」の可能性を提案しています。 本展は、「happy people」をテーマに、ミントデザインズの衣服を日常へ浸透させる実験です。東京と金沢で暮らす人々が、それぞれの日常空間のなかでミントデザインズに出会う、その瞬間を展示します。 ミントデザインズのデザイナー 勝井北斗氏と八木奈央氏が、ブランドの活動コンセプトとモノづくりについて語ります。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日一部除く
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「ボーダーライン コレクション展II」とともに
絵本を読もう
2013年11月30日(土)
絵本の読み聞かせのあと、キュレーターと一緒に作品を見に行きましょう。 ・『わたし』ぶん 谷川俊太郎 え 長新太 福音館書店 読み手:大西洋子
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「柿沼康二 書の道 “ぱーっ”」関連プログラム
柿沼康二 アーティスト・トーク
2013年11月23日(土)
出展アーティスト 柿沼康二氏と本展キュレーター・金沢21世紀美術館館長 秋元雄史が、柿沼康二作品と展覧会について語ります。 出演: 柿沼康二(出展アーティスト) 中田英寿(ゲスト) 秋元雄史(本展キュレーター・金沢21世紀美術館館長)
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「フィロソフィカル・ファッション」関連プログラム
平川武治 講演会
2013年11月16日(土)
30年近くにわたり、パリと東京を往復しながら、独自の視点でモード批評を続けてきた平川武治氏が、モードの「いま」と「これから」を語ります。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2013年10月26日(土)
絵本の読み聞かせのあと、広場の自然を探しにいきましょう。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝一部除く
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝一部除く
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
絵本を読もう
2013年8月24日(土)
本展出品作家である長新太の絵本などの読みきかせを行います。 絵本のあとは、展覧会の中からピックアップした数点の作品を一緒に鑑賞しましょう。 (絵本読み手:林和美)
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
小学生「内臓感覚」ワークショップ
2013年8月22日(木)
「からだ」と「こころ」をキーワードに作品を鑑賞しましょう。 そのあと、「おなかの中で感じた気持ち」をいろいろな色や素材で表した「きもちのかたまり」を作りましょう。
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「島袋道浩:能登」関連プログラム 日下部一司×島袋道浩×「能登」メンバー
「新しい視点〜能登で撮った写真の上映会とトーク」
2013年8月13日(火)
ゲストの日下部一司、島袋道浩、そして「島袋道浩:能登」メンバーが、能登を旅しながら撮った写真を映写しながら、それぞれの視点から見た能登についてお話しします。
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「内臓感覚 - 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
2日間連続 オル太「オルガネラワークショップ」
2013年8月8日(木) - 2013年8月9日(金)
オル太の身体表現に触れ、体感し、参加する特別プログラムです。1日目にはオル太のプレゼンテーションによって彼らの《オルガネラ》の世界に触れ、実際に体を動かしながらオル太の表現世界を体感します。また、翌日のパフォーマンスに加わるための衣装を各自で制作し、リハーサルを行います。2日目の午前中には、オル太とともに《オルガネラ》に出演。来館者の前でパフォーマンスを発表します。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
絵本を読もう
2013年7月21日(日)
本展出品作家である長新太の絵本などの読みきかせを行います。 絵本のあとは、展覧会の中からピックアップした数点の作品を一緒に鑑賞しましょう。 (絵本読み手:林和美)
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「内臓感覚 - 遠クテ近イ生ノ声」ワークショップ「声の海をつくる」
2013年7月14日(日)
海の中で自由に歩く事が出来たら、 どんな音が聞こえるだろうか。 また、どんな音が聞きたいだろうか。 両耳に筒をあててみよう。 いつもは聞こえなかった音が聞こえたり、 いつもの声が 変わって聞こえることを楽しもう。 きっと水の中では、 いつもと違う音がするはずだから… ワークショップ・クリエイターのたむらひろし氏が金沢21世紀美術館で初めて行うワークショップです。耳に当てると海の中で響く音のように聞こえる道具を作り、暗闇の中で自分や他人の「身体の中の海の音」に耳を澄ましましょう。音に対して敏感になるための呼吸法やイメージ・ワークをいくつか行いながら、最後には参加者全員で海の中で聞こえる音を表現し、暗闇の中で「声の海」を作ります。 講師:たむらひろし (BF.REC 代表取締役、ワークショップ・クリエイター、クラヤミノtones代表)
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「フィロソフィカル・ファッション 2:ANREALAGE “A COLOR UN COLOR”」関連プログラム
森永邦彦 アーティスト・トーク
2013年7月13日(土)
アンリアレイジのデザイナー 森永邦彦氏が、ブランドの活動コンセプトとモノづくりについて語ります。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
ベビーカーツアー
2013年7月11日(木)
小さなお子さんと一緒に展覧会を散歩しましょう。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
志賀理江子によるアーティスト・トーク
2013年6月29日(土)
1980年愛知県生まれ、宮城県在住 1999年ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アートに入学、2004年同大学卒業。2008年、写真集『CANARY』(2007)、『Lilly』(2007)で第33 回木村伊兵衛写真賞を受賞。志賀は、各地での滞在において、フィールドワークをもとに写真を撮るというスタイルで制作を行ってきた。一見してスナップ写真のように見えるプリントは、実際には様々な演出のもと撮影したり、一度撮った写真を再び撮影するなどの行為を経て作られている。「写真とは何か」「撮るという行為に向かわせる意識や力とは何か」について、取り憑かれたかのように探り、あぶり出そうとする彼女の作品からは、無意識や日常の中に潜む人間や自然のある種の情念を帯びた一瞬が、暴力的なまでの力をもって浮かび上がる。近年では、個展「螺旋海岸」(せんだいメディアテーク、2012-13)が大きな反響を呼んだ。 *トーク終了後、作家によるサイン会を行います。(展覧会カタログ・書籍限定)
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
講演会「内臓感覚の歴史—肝苦り(ちむぐり)と汝狂さ(なぐるさ)のはざまで」
2013年6月29日(土)
従来の学問の枠に収まらない独自の視線と思考で世界の文化や言語、社会を見つめ、「クレオール主義」や 「ここではない場所」等多数の著作で注目を集める文化人類学者・批評家の今福龍太氏を講師に招き、展覧会のテーマや作家に触れつつ語って頂きます。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」ベビーカーツアー
2013年6月25日(火)
小さなお子さんと一緒に展覧会を散歩しましょう。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」こどもと感じるギャラリーツアー
2013年6月23日(日)
お子さんと展覧会を巡り、「ことば」や「からだ」でおしゃべりしましょう。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
絵本を読もう
2013年6月22日(土)
本展出品作家である長新太の絵本などの読みきかせを行います。 絵本のあとは、展覧会の中からピックアップした数点の作品を一緒に鑑賞しましょう。(絵本読み手:林和美)
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「フィロソフィカル・ファッション 1: FINAL HOME」関連プログラム
フラワーパズル ワークショップ part2
2013年5月25日(土)
いろいろな種類のプチプチパズルを自由につなげて、服や家をつくります。 できあがった家の中で、お茶を楽しみましょう。 「もし、災害や戦争、失業などで家をなくしてしまったとき、 ファッションデザイナーである私は、どんな服を提案できるか、 またその服は平和なときにはどんな姿をしているのか」—津村耕佑の問いを形にしたナイロンコート「FINAL HOME」。 東日本大震災から2年、「FINAL HOME」から笑顔と愛を届けたいという願いを込めて、希望の花を咲かせるワークショップを行います。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」関連プログラム
絵本を読もう
2013年5月25日(土)
本展出品作家である長新太の絵本などの読みきかせを行います。 絵本のあとは、展覧会の中からピックアップした数点の作品を一緒に鑑賞しましょう。(絵本読み手:林和美) *「絵本を読もう」実施当日14:00からは、展覧会担当キュレーターが展覧会の見所などをお話ししながら参加者と一緒に会場をまわる「ギャラリー・トーク」も開催します。 集合場所:メインエントランス(本多通り口)、時間:45 分程度、当日の本展観覧券必要
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」ベビーカーツアー
2013年5月23日(木)
小さなお子さんと一緒に展覧会を散歩しましょう。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「内臓感覚 — 遠クテ近イ生ノ声」アーティスト・トーク
2013年4月27日(土) - 2013年4月28日(日)
「内臓感覚 - 遠クテ近イ生ノ声」の開催にあわせて、下記参加アーティストによるトークを実施します。 作家自身が、これまでの制作から本展出品作品などについて語ります。 タイムテーブル 2013年4月27日(土) 11:00~12:00 サスキア・オルドウォーバース 12:30~13:30 渡辺菊眞 14:00~15:00 加藤泉 2013年4月28日(日) 14:00~15:00 オル太 ※いずれも各トーク開始の15分前に開場します。
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「島袋道浩:能登」関連プログラム
森川仁久郎×島袋道浩トーク「地球との戦い:能登の干しくちこづくり」
2013年4月27日(土)
島袋道浩が能登に目を向けるきっかけとなったのが、ナマコの生殖巣から作る珍味「くちこ」でした。穴水町中居で干しくちこを作っている森川仁久郎氏に、くちこづくりについてお話いただきます。
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「島袋道浩:能登」関連プログラム
渋谷利雄レクチャー「能登の知られざる奇祭」
2013年4月7日(日)
写真家渋谷利雄は、半世紀にわたり、能登半島を隅々まで巡って多彩な祭りを撮影し続けてきました。膨大なカットの中から厳選したスライド写真を上映しながら、能登の祭りについてお話しいただきます。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2013年3月24日(日)
絵本を読んだあと、「まるびぃきょろきょろ探検ツアー」へでかけましょう。 ・『ふゆめがっしょうだん』冨成忠夫、茂木透 写真 長新太 文 福音館書店 ・『じっちょりんのあるくみち』かとうあじゅ 文溪堂 読み手:鍛治裕子
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
メンバー・ウクレレステージ 【Final】
2013年3月17日(日)
2012年4月から活動を始動した総勢47名のAloha Amigoメンバーがウクレレの演奏を披露します。フェデリコ・エレロが生み出した絵画空間と関口和之のウクレレ思想から触発されて、Aloha Amigoメンバーたちが色彩豊かなウクレレミュージックを奏でます。
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「ソンエリュミエール、そして叡智」関連プログラム
特別上映会 ピピロッティ・リスト監督 映画《ペパーミンタ》
2013年3月16日(土) - 2013年3月17日(日)
「想像のアナーキスト」たる主人公ペパーミンタが、現実社会に奇跡と驚異をもたらし、より思いやりのある世界を切り拓いていくファンタジックでメルヘンなスタイルの物語。 色鮮やかな映像と滑らかで流れるようなカメラワーク、リストの活動初期より制作に参加しているアンダース・グッギーズバーグによるポップな音楽が織りなす、ピピロッティ・リスト初の長編映画です。 言語:ドイツ語(英語、日本語字幕付き) www.pepperminta.ch/en/(英語) www.pepperminta.ch(ドイツ語)
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
ロイ・サクマ ワークショップ&講演会
2013年3月14日(木)
世界的に有名なウクレレ指導者、ロイ・サクマ氏によるワークショップ及び講演会を開催します。ワークショップでは、ロイ・サクマ氏が子どもたちにウクレレの親しみやすさ、楽しさを伝えます。ウクレレ指導や音楽教育に関心のある方々の見学も歓迎いたします。 講演会では、「なぜ子どもたちは傷つけあうのか、なぜいじめが起こるのか」といった現在の教育問題をテーマに講演を行います。
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「フィロソフィカル・ファッション 1: FINAL HOME」関連プログラム
フラワーパズル ワークショップ
2013年3月10日(日)
プチプチフラワーパズルを自由につなげて家や服を飾りましょう! 紙のパズルカードに夢を書いてつなげてみましょう! 「もし、災害や戦争、失業などで家をなくしてしまったとき、 ファッションデザイナーである私は、どんな服を提案できるか、 またその服は平和なときにはどんな姿をしているのか」 —津村耕佑の問いを形にしたナイロンコート「FINAL HOME」。東日本大震災から2年、「FINAL HOME」から笑顔と愛を届けたいという願いを込めて、希望の花を咲かせるワークショップを行います。 花を詰め込んだFINAL HOMEを着ている人を見かけたら、声をかけてみてください。 一緒にフラワーパズルをつくって美術館に花を咲かせましょう! 下記からフラワーパズルの型紙をダウンロードし、お好きな素材でオリジナルのフラワーパズルを作ってみてください。つくったパズルの持参も歓迎です。 ※植物や飲食物等、材料によっては持ち込みをお断りすることがありますので、ご不明な際はお問い合わせください。
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「フィロソフィカル・ファッション 1: FINAL HOME」関連プログラム
津村耕佑 アーティスト・トーク
2013年3月10日(日)
FINAL HOMEのデザイナー・ディレクターが、ブランドコンセプトや活動について語ります。
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
展覧会ファイナルイベント「ウクレレがいっぱい」
2013年3月9日(土)
関口和之と若者を中心としたプロジェクト参加者が、美術館内のいたる所でウクレレを奏でます。 美術館にウクレレの音色と歌声が溢れかえる、当展覧会の一大イベントです。 出演:関口和之、Aloha Amigo!メンバー ゲスト:つじあやの
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「ス・ドホ|パーフェクトホーム」展とともに
絵本を読もう
2013年3月9日(土)
絵本を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。 ・『たなかさんちのだいぼうけん』大島妙子 あかね書房 読み手:鍛治裕子
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「ス・ドホ|パーフェクト・ホーム」関連プログラム
キッズスタジオ・プログラム「マイ・パーフェクト・ホーム」
2013年3月2日(土)
「マイホーム」を持って好きなところへ出かけていくとしたら、あなたが行きたいのはどんなところ? そこへはどうやって行こうかな? 歩こうかな、飛ぼうかな。 ドホさんの作品を見ながら、自分の持ち運べる「マイホーム」を作ろう!
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「ス・ドホ|パーフェクトホーム」展とともに
絵本を読もう
2013年2月24日(日)
絵本を読んだあと、エデュケーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。 ・『たなかさんちのおひっこし』大島妙子 あかね書房 読み手:鍛治裕子
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「ソンエリュミエール、そして叡智」関連プログラム
奈良美智 アーティスト・トーク
2013年2月17日(日)
展覧会「ソンエリュミエール、そして叡智」出品作家の奈良美智が、現在の活動、本展出品作品などについて語ります。 当日14:00〜16:00(終了予定)の間、トークの様子をU-Streamにて生中継します。 下記アドレスよりご覧ください。 http://www.ustream.tv/channel/marubi-on-the-stream-001
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「ス・ドホ|パーフェクト・ホーム」関連プログラム
レクチャー2「家のかたちの持つ意味 ー今和次郎『日本の民家』 再訪を終えて」
2013年2月10日(日)
ス・ドホは家の作品を作るとき、対象となる家を徹底的に調べ採寸します。 同じように徹底的なモノ調べによって大正・昭和の暮らしや風俗をさまざまな角度から調べた民俗学研究者に今和次郎(1888-1973)がいます。今は「考現学」の創始者として知られ、特に1917年から柳田國男のもとで始めた古民家の調査は、家とそこに住む人々との関係性にも触れています。 今回は『日本の民家』(今和次郎・著)を元に、かつて今和次郎が訪ねた民家を、約90年経た現代に再訪する旅をした中谷礼仁先生をお迎えし、再訪した民家調査の現場の様子や、新たな発見などについてお話いただきます。
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「ソンエリュミエール、そして叡智」とともに
絵本を読もう
2013年2月9日(土)
絵本を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。 ・『太陽へとぶ矢』ジェラルド マクダーモット さく じんぐう てるお やく ほるぷ出版 読み手:鍛治裕子
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「ス・ドホ|パーフェクト・ホーム」関連プログラム
ス・ドホ アーティスト・トーク
2013年2月8日(金)
ス・ドホは1962年韓国に生まれ、ソウル大学校卒業後、アメリカに移って絵画と彫刻を学びました。マイノリティとして暮らす他国の文化とのせめぎ合いや葛藤を独自の視点で見つめ直しながら、繊細で端正な表現に反映させ、世界的にも高い評価を得ています。 今回のトークでは、本展での展示作品に関するお話をはじめ、これまでの活動やこれからの展望についてなど、ス・ドホ氏自身が語ります。
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
メンバー・ウクレレステージ vol. 10
2013年2月3日(日)
2012年4月から活動を始動した総勢47名のAloha Amigoメンバーがウクレレの演奏を披露します。フェデリコ・エレロが生み出した絵画空間と関口和之のウクレレ思想から触発されて、Aloha Amigoメンバーたちが色彩豊かなウクレレミュージックを奏でます。
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「ス・ドホ|パーフェクト・ホーム」関連プログラム
レクチャー1「韓国の生活文化と色」
2013年2月3日(日)
ス・ドホの作品《ソウルの家/ソウルの家/金沢の家》(2002-12)は翡翠色の 絹で作られていますが、この色にはどんな意味が込められているのでしょうか。 今回は韓国の衣装、食、家など、生活に根ざした「色(いろ)」を取り上げます。 衣の世界では「白衣民族」「チマ・チョゴリ」「セクトン」など、食の世界では「白いキムチと赤いキムチ」「薬食同源と五味五色」、住の世界では「白壁」「丹青」などのキーワードを通して、韓国人の色をめぐる考え方について朝倉敏夫先生にお話をいただきます。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝一部除く
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之「サタデー・ウクレレ・ワークショップ」
あみぐるみでウクレレのミュージックビデオをつくろう
2013年2月2日(土)
あみぐるみ制作、ウクレレ演奏、ミュージックビデオ制作を参加者全員で行います。 講師:きはらようすけ 完成したミュージックビデオをYouTubeにアップしています↓↓ http://youtu.be/79eYfY-NHII
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「Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之」とともに
絵本を読もう
2013年1月27日(日)
絵本を読んだあと、ウクレレを体験しましょう。 ・『バスにのって』荒井良二 偕成社 読み手:鍛治裕子
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
ウクレレ 世界音楽めぐり
2013年1月26日(土)
小さなボディーに4本の弦、ハワイの伝統楽器 " ウクレレ" が持つ可能性は無限大。 日本を代表するウクレレ奏者キヨシ小林と一緒に世界各国の音楽めぐりをしませんか。 演奏はウクレレ一本。 フェデリコ・エレロによる絵画空間の中で繰り広げられるウクレレミュージックを存分にお楽しみください。
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展覧会「ソンエリュミエール、そして叡智」関連プログラム
鈴木ヒラク ライヴ・ドローイング
2013年1月26日(土)
描くことによってはじめて生まれてくる場や時間というものがある。 同じ場所に戻ってきた時には違う時間が流れ、同じ時間には別の場所で何かが起こっている。 "今ここ"に関わるということは、違う場所や時間のことを想像するのと同じことだったりする。 鈴木ヒラク 鈴木ヒラクが、終日、美術館内外を歩き回りながら、いろいろな場所で、随時、紙を広げて描いていきます。 ミュージシャンの植野隆司をゲストに迎え、その時その場で起こる即興の行為が展覧会の時空と交差します。 是非、この機会に、美術館を巡りながら、二人の行為をみつけてみてください。 出演:鈴木ヒラク ゲストミュージシャン 植野隆司(テニスコーツ) ※当日、パフォーマンスを行わない時間帯もございます。ご観覧の際にはお時間に余裕を持ってお越し下さいますよう、ご理解のほどお願いいたします。
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
2013年 1月19日(土) / 20日(日) / 26日(土) / 27日(日)
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
メンバー・ウクレレステージ vol. 9
2013年1月19日(土)
2012年4月から活動を始動した総勢47名のAloha Amigoメンバーがウクレレの演奏を披露します。フェデリコ・エレロが生み出した絵画空間と関口和之のウクレレ思想から触発されて、Aloha Amigoメンバーたちが色彩豊かなウクレレミュージックを奏でます。
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「魔法の書道展」 —2012年度中学生まるびぃアートスクール
2013年1月5日(土) - 2013年1月14日(月)
金沢市内の中学校の美術部員たちが、作家・椿昇さん、シロくま先生と一緒に5回連続のワークショップを行いました。制作した作品や活動の様子をみなさんに見ていただきたいと思い、展覧会を行います。今年のアートスクールで大切にしたことは「ことば」と「からだ」。自分の身体の中から湧き出る言葉は何か?それをどんな字で表すか?を一人一人が考えて形にしました。題して「魔法の書道展」、ぜひ、ご覧ください! 椿昇 シロくま先生 金沢市立城南中学校美術部 金沢市立紫錦台中学校美術部 金沢市立兼六中学校美術部 主催:金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団] 共催:金沢市中学校文化連盟 後援:金沢市教育委員会
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2013年1月5日(土)
絵本を読んだあと、書き初めをしましょう。 ・『せんをひく』ことば・砂岸あろ せん・大倉侍郎 福音館書店 読み手:鍛治裕子
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2012年12月23日(日)
絵本を読んだあと、「まるびぃきょろきょろ探検ツアー」へでかけましょう。 ・『ねえ、どれが いい?』ジョン・バーニンガム さく まつかわ まゆみ やく 評論社 読み手:鍛治裕子
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キッズスタジオ・プログラム
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム
毎週土日祝一部除く
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。 いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう! (下は遊びかたの例です。内容は日によって変わります。) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。 包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「ス・ドホ|パーフェクトホーム」展とともに
絵本を読もう
2012年12月1日(土)
絵本を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。 ・『たなかさんちのおひっこし』大島妙子 あかね書房 読み手:鍛治裕子
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「Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之」とともに
絵本を読もう
2012年11月25日(日)
絵本を読んだあと、ウクレレを体験しましょう。 ・『バスにのって』荒井良二 偕成社 読み手:鍛治裕子
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
メンバー・ウクレレステージ vol.8
2012年11月24日(土)
2012年4月から活動を始動した総勢46名のAloha Amigoメンバーがウクレレの演奏を披露します。フェデリコ・エレロが生み出した絵画空間と関口和之のウクレレ思想から触発されて、Aloha Amigoメンバーたちが色彩豊かなウクレレミュージックを奏でます。
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Aloha Amigo! フェデリコ・エレロ×関口和之
広瀬光治 講演会
2012年11月18日(日)
本展は、ウクレレ演奏と絵画表現のコラボレーションをとおして、人間が音楽やものを作り出していくことの本質を考察する展覧会です。来る11月18日に、展覧会の関連企画として、広瀬光治氏による講演会を開催します。幼いころ