1月雪だるまコレクション

なぜ人は雪だるまを作るのか・・・それはそこに雪があるから・・・・
などとつぶやきたくなるくらい、1月の金沢21世紀美術館では雪だるまが乱立していました。
シンプル、動物型、個性派、さまざまなタイプの雪だるまコレクション、一挙に紹介!


まずはシンプルタイプ。
これぞ雪だるま。
新しいパビリオン「まる」の前に作られた彼をカメラに収める方もいらっしゃいました。
「まる」の前の雪だるま 兄弟雪だるま

一工夫こらしたタイプ。
帽子をかぶった彼は、手の付け方といい鼻といい、とぼけた味わいがあります。
巨大(推定慎重170cm以上!)な3連雪だるまも登場。
木の枝などで代用する事の多い「手」を、雪で作ったものもありました。
帽子と天狗鼻雪だるま 3連巨大雪だるま 手のある雪だるま

さらに個性派を。
左の雪だるまは置かれた場所が個性的でした。本多通り口の自動ドアの手前すぐ横です。
まるで美術館に訪れる人を出迎えるように、可愛らしく佇んでおりました。
右は・・・雪だるまかどうか迷うところですが、もしかしたら「アナと雪の女王」に登場する雪だるまのオラフかな?と。
お出迎え雪だるま オラフ?

続いて、勝手に深淵なものを感じる哲学雪だるま。
椅子の上に安定感抜群にお座りになられている雪だるま様。座禅しているようです。
真ん中の雪だるまは女の子2人で作っていました。優しい表情は悟りを開いた地蔵のようで、見る者を癒します。
斜めなのに安定している雪だるま、敢えてまっすぐ立たない事で何かのメッセージを発しているのでしょうか。
お座りになられている雪だるま様 癒しの雪だるま  ピサ斜塔型雪だるま 

次は、動物タイプ。
象のような雪だるまは、その個性的なフォルムも目をひきますが、これだけ少ない雪でよくぞ作ったという点にも感心します。
真っ白な雪の中に佇む、白兎だるまはとにかく可愛いの一言。
そして猫!「妖怪ウォッチ」のジバニャン型。再現度100%のハイクオリティです。
象さん雪だるま うさぴょん雪だるま ジバニャン雪だるま

最後に、作られていく風景も含めて可愛いかった雪だるまを紹介します。
お友達かな、兄弟かな?2人でせっせと作り上げている様子が微笑ましく、しばらく眺めていました。
中々の大きさに仕上がった雪だるまにはキュートなミミがついていました。
ほのぼの雪だるま作り 耳付き雪だるま

今日(2月3日)時点では積雪はありませんが、2月、3月中も何度か雪が積もるはず。
美術館としては雪だるま作りは禁止していませんので、作りたい方は遠慮なくどうぞ〜⸃₍⁽΄˙̥΄ ⁾₎⸜


金沢21世紀美術館広報室