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- トーク
ナショナル・シアター・ライブ 上映会
リーマン・トリロジー
2020年12月19日(土) - 2020年12月20日(日)
英国ナショナル・シアターが厳選した傑作舞台をスクリーンで。俳優が3人だけで赤ちゃんから死んだおじいちゃんまでいろいろな役をこなし、リーマン家の壮大な歴史を表現する驚愕の221分。ピアノ生演奏のみの音楽や摩天楼を映し出す舞台装置も世界レベルの美しさ。ドラマはテレビとネットで十分と思っている方にこそ見てほしい演劇の魅力が詰まった作品です。
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金沢21世紀美術館 Presents
高校生限定 劇的!バスツアー
2020年12月6日(日)、12月19日(土)20日(日)、2021年1月9日(土)
劇場という空間にあるのは、もうひとつの世界。そこでは、あらゆるアーティストのあらゆる表現が、生まれ、弾け、人々の心を動かしています。そんなパフォーミングアーツの世界への特別なチケットをご用意して高校生やユースの皆さんをご招待します。舞台作品の鑑賞はもちろん、バックステージの見学やアーティスト・専門家によるトークなど、劇場の魅力を存分に体験できるプログラムです。 鑑賞料と高速バス代は無料(ランチ代は別途)、行き先はパフォーミングアーツという楽しみのある人生。あなたがまだ知らない「劇的」な体験を、この機会にぜひどうぞ。 2020年度はコロナ禍の影響を考慮し、県外へのバスツアーは富山県1ヶ所とし、他の2ヶ所は県内の劇場で実施します。
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- トーク
フランソワーズ・モレシャンの おしゃれ講座~時代を読む vol.31
フランス人の七不思議
2020年12月5日(土)
お待たせしました。「モレシャンのおしゃれ講座」がシアター21に戻ってきます!今回のテーマは、2月29日に中止・延期せざるを得なかった同内容「フランス人の七不思議」です。みなさんがパリへ行って不思議に思うことはなんでしょうか。 文化や習慣、社会にいたるまで、異文化との出会いはたくさんの「?」との出会いでもあります。 みなさんの素朴な疑問を解き明かしながら、フランス人の本当の姿に迫っていきます。
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- トーク
- オンライン配信
「アペルト12 安西剛 ポリ-」 クロージングイベント
【LIVE】『ポリ-』TORIKOBOCHI祭 ー壁の中から配信!【安西剛パフォーマンス&トーク】
2020年11月23日(月・祝)
とりこぼち(取毀)祭とは、家などの建築物を取り壊す際に行う祭事です。 「アペルト12 安西剛 ポリ-」終了を祈念して、作品《distance》の内部から作家の安西剛がライブ配信!作品に使われている機械を改造したり、自身の作品について語ったり、Zoomでみなさんと交流します。ぜひ会場で、自宅で、外出先でも、作品の最後を見届けてください!
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- 映画 / 映像
まるびぃ シネマ・パラダイス!vol.7
銀幕に生きたスタアたち
2020年11月21日(土) - 2020年11月22日(日)
ヒーローもヒロインも「スタア」たち 今回のテーマで「スタア」としたのは、ヒロインにも注目してほしいという理由があります。男女の優劣をつけるのではなく、女性像も大切にしたいという意味があります。今回の映画はその時代ならではの強大な試練に立ち向かう人々の姿が印象的です。ぜひシアター21 にスタアたちの勇姿を見に来てください!( 運営メンバー 一同)
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- トーク
- オンライン配信
島館長と(お茶の間で)語る
シマ缶とーく「vol.8 工芸再考」
2020年11月10日(火)
館長の島によるトークシリーズ「シマ缶とーく」。引き続きライブ配信の形式で行います。 今回は国立工芸館の開館に合わせて「工芸」をテーマにお話ししていきます。 グローバルな批評空間において工芸を捉えなおすことで、見えてくるものや面白さ。それらを改めて考えるきっかけとしたいと思います。ゲストは金沢美術工芸大学教授の菊池裕子先生です。 皆さまから事前に質問を募集いたします。また、今回はライブ配信中もリアルタイムで質問を募集する予定ですので、どうぞお楽しみに。
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- トーク
まるびぃ・トークシリーズ
ピーター・バラカン TAKING STOCK 金沢21世紀美術館で 聴く・見る21世紀の愛聴盤
2020年11月6日(金)
MTVに代表されるメジャーな洋楽だけではなく、世に知られていなくても人生を豊かにしてくれる世界の素晴らしい音楽の数々をラジオで紹介し、多くのリスナーを勇気づけてきたピーター・バラカン。21世紀の20年を振り返ってバラカンが今どうしても皆さんと聴きたい、残したい曲を、アルバムのアートワークとともに紹介するライブDJイベントを開催します。彼独自の音楽批評を通して、現代における音楽の意味をあらためて考える機会とします。
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- イベント
市民美術の日
オープン まるびぃ 2020
2020年11月3日(火・祝)
11月3日は「市民美術の日」 金沢21世紀美術館(愛称:まるびぃ)では、毎年11月3日〈文化の日〉を「市民美術の日」と定め、市民の方がより美術に親しみ、豊かな心を育むよう主催展覧会を無料でご覧いただける機会を設けています。 まるいびじゅつかん=「まるびぃ」がより開かれていくよう、この日は「オープンまるびぃ」と題して市民の皆さんが美術館を楽しみ、様々な人と交流する一日となります。11月3日の市民美術の日を金沢21世紀美術館ですごしませんか。
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- トーク
- オンライン配信
島館長と(お茶の間で)語る
シマ缶とーく「vol.7 新たな回路を開くー高山明の演劇」
2020年9月1日(火)
館長の島によるトークシリーズ「シマ缶とーく」。第7回は、ライブ配信の形式で行います。 ゲストは演出家・アーティストの高山明さんです。昨年の現在地展で公開された「マクドナルドラジオ大学」、あいちトリエンナーレ2019で設置した「Jアートコールセンター」など独自の活動を起点に、現代社会が抱える問題と果敢に向き合いながら、演劇という枠組みを超えて創作活動を続ける高山さんにお話しを伺います。
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- トーク
内藤礼 うつしあう創造
アーティスト・トーク
2020年8月2日(日)
内藤礼は、この度の展覧会「うつしあう創造」の開催にあたり、約2年間にわたる準備期間のあいだ、金沢21世紀美術館の空間や自然と対話を重ねてきました。本展覧会の成り立ちや、作品に込めた思いについて、内藤と親交の深い島敦彦館長と、本展担当キュレーターの横山由季子を聞き手に、作家が語ります。 登壇:内藤礼、島敦彦(金沢21世紀美術館 館長)、横山由季子(本展担当キュレーター)
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- トーク
「de-sport:芸術によるスポーツの解体と再構築」 関連トークイベント
国民国家のエクササイズ:風間サチコ《ディスリンピック2680》を語る
2020年7月25日(土)
コロナウイルスの影響による会期延長に伴い、奇しくも出品中止となった風間サチコの《ディスリンピック 2680》について作家が制作背景を語ります。計画されたが実施されなかった1940年の東京オリンピックと、東京2020オリンピックをパラレルな世界として映し出す本作を起点に、de-sport展キュレーターとともに、芸術・スポーツ・政治のつながりについて考えます。
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- 展覧会
- トーク
lab.4 Space Syntax 空間レイアウト調査 ラップアップセッション
2020年6月14日(日)
展覧会「lab.4 Space Syntax」では都市/建築空間のレイアウトを専門とするデザイン・コンサルティング・ファーム〈Space Syntax〉の理論と実践を紹介しつつ、当館がもつ空間レイアウトの特性を分析し、その可能性を探りました。 本展覧会では行動の調査や動線の分析に携わるリサーチサポーターを募集し、調査に向けてディスカッションを重ねました。2020年1月には休館中の美術館でリサーチャーと参加者と分かれて空間レイアウトの特性を考える調査を行いました。 今回のラップアップセッションでは、スペースシンタックス・ジャパン代表の高松誠治氏と調査結果をふりかえり意見交換を行います。 リサーチサポーター以外の方の参加もお待ちしています。
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- トーク
島館長と(お茶の間で)語る
シマ缶とーく「vol.6 コロナ以後の美術館 」
2020年6月5日(金)
館長の島によるトークシリーズ「シマ缶とーく」。 第6回はオンラインでライブ配信を行います。 テーマは、コロナ以後の美術館について。新型コロナウイルスの流行、それに伴う「新しい生活様式」の提言によって、これまでの集客が前提となる美術館の在り方が問われています。 今後、美術館、そして美術自体にどういった変化が生まれていくのか、ゲストに昨秋刊行された『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』で注目されている文化研究者の山本浩貴さんをお招きし、館長の島とともにざっくばらんに語ります。 事前に皆さまから質問を募集します。テーマについての質問はもちろん、ゲストの山本浩貴さんや著書に関する質問も歓迎です。質問はWEBフォームから受付ます。 ゲスト:山本浩貴(文化研究者)
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- トーク
友の会プログラム 島館長と語る
シマ缶とーく「vol.5 演劇、ダンスと美術の関係」
2020年2月11日(火・祝)
島館長が語るのはもちろん、来場者のみなさんからの質問や提供された話題をもとに語り合う場「シマ缶とーく」。今回はゲストに演劇ジャーナリストの徳永京子さんをお迎えし、「パフォーミングアーツ」をテーマにお話しします。2月に当館で開催する チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム森』の公演を機に、展示室で生まれる演劇について意見交換するとともに、美術と演劇やダンスとのジャンル横断的な交流の歴史に触れつつ、その現状と今後について考えます。演劇の現場を熟知する徳永さんのお話にご期待ください。
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- トーク
- 関連プログラム
チェルフィッチュ × 金氏徹平 『消しゴム森』関連プログラム
ポスト・パフォーマンス・トーク「宮沢章夫 × 岡田利規」
2020年2月8日(土)
『消しゴム森』の開催を記念して、ポストパフォーマンストークを実施します。
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- トーク
- 関連プログラム
チェルフィッチュ × 金氏徹平 『消しゴム森』関連プログラム
ポスト・パフォーマンス・トーク「篠原雅武 × 岡田利規 × 金氏徹平」
2020年2月7日(金)
『消しゴム森』の開催を記念して、ポストパフォーマンストークを実施します。
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- 展覧会
- 関連プログラム
現在地:未来の地図を描くために[2]後期 パブリックプログラム
《奈良美智 Dog-o-rama》Pup Patrol(パップ・パトロール)※休止となりました
2月4日(火) 〜4月12日(日)の毎週土曜
奈良美智さんデザインの犬の着ぐるみを着て、 館内をパトロールしよう! どんな場所がある? どんなにおいがする? どんな音がきこえる? 子犬の気持ちで見て回ろう!
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- 展覧会
- 関連プログラム
現在地:未来の地図を描くために[2]後期 パブリックプログラム
《奈良美智 Dog-o-rama》Pup Up the Dog(パップ・アップ・ザ・ドック) ※休止となりました
2020年2月4日(火) - 2020年4月12日(日)
展示室で寝ている大きな犬。 やせていてちょっと元気がないみたいです。 みなさんの協力で、 大きな犬を元気にしましょう!
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- 関連プログラム
現在地:未来の地図を描くために[2]後期 パブリックプログラム
安部泰輔《ざわざわ森》ワークショップ「ざわざわ森のいきものを描こう!」
2020年2月4日(火) - 2020年3月1日(日)
美術館のコレクション作品をオマージュして作られた作品《ざわざわ森》に、 みんなも参加しよう! 「ざわざわ森のいきもの」を想像して絵にすると、 作家の安部さんが、 古着やはぎれを使って作品にします。 絵と作品を双子のようにならべて、 《ざわざわ森》に展示していくよ。 どんな森になっていくかな?
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- 展覧会
- ワークショップ
lab.4 Space Syntax 美術館の空間レイアウト調査 参加者募集
2020年1月17日(金)、2020年1月18日(土)
金沢21世紀美術館は2019年12月20日から2020年2月3日まで改修工事のため完全休館しています。 そんな誰もいない、からっぽの美術館を使って空間レイアウトの特性を考え、その可能性を探る調査を行います。 美術館建築に関心のある方、金沢21世紀美術館をもっと知りたい方のご参加をお待ちしています!
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