期間:
2026年11月19日(木)-12月1日(火)、2027年1月19日(火)-1月31日(日)、3月26日(金)-4月4日(日)
※休場日の上演はありません
2026年11月19日(木)-12月1日(火)、2027年1月19日(火)-1月31日(日)、3月26日(金)-4月4日(日)
※休場日の上演はありません
金沢21世紀美術館
展示室6
無料(ただし「今日から明日へ 作品を継承すること」の当日観覧券が必要)
予約不要
金沢21世紀美術館 学芸課
TEL 076-220-2801
美術と演劇という異なるジャンルで活躍する同世代の二作家が協働した作品です。塩田千春が制作したインスタレーション作品《記憶の部屋》に対し、演劇作家・小説家である岡田利規が十篇のテキストを執筆。2009年に、この展示室で岡田が主宰するチェルフィッチュによって上演された後、当館に「演劇プログラム」として収蔵されました。
上演を伴う作品を収蔵する数少ない日本の美術館として、この作品の継承と向き合うために、今回、2009年以来となる本作品の展示・上演を試みます。まず行ったのは、作者である岡田と塩田への聞き取りです。岡田とは上演の核心にあたるポイントを整理し、彼が収蔵時に書いた「上演の際に心がけてほしいこと」(以下、心がけ)を一部更新しました。次に、そのポイントを踏まえ、異なる背景と方法を持つ三組に上演を託しました。彼らには、十篇のテキスト、「心がけ」最新版、さらに「心がけ」について岡田と美術館が整理したポイントをまとめた「補足」を手渡し、岡田やチェルフィッチュの手を離れ、各自の方法とアプローチで上演を行ってもらいます。これら複数の上演を通して、本作品についてのノウハウが蓄積し、来るべき次の展示・上演へと繋がることを目指しています。
期間:2026年11月19日(木)〜12月1日(火)
時間:各日13:00〜17:00
※12月1日(火) 16:30〜17:30 ポストパフォーマンストーク(上演は16:00まで)
演出:羽鳥嘉郎
出演:石田みや、横田僚平
期間:2027年1月19日(火)〜1月31日(日)
時間:火〜木・日曜:10:00〜18:00、金・土曜:10:00〜20:00。
※1月31日(日) 16:30〜17:30 ポストパフォーマンストーク(上演は16:00まで)
翻案・出演:関川航平
期間:2027年3月26日(金)〜4月4日(日)
時間:火〜木・日曜10:00〜18:00、金・土曜10:00〜20:00。
※4月4日(日) 16:00〜17:00 ポストパフォーマンストーク(上演は15:30まで)
演出:倉田翠
出演:西田悠哉、花形槙、前田斜め、倉田翠
演出助手:平澤直幸
※上演日時は変更になる場合があります。休場日の上演はありません。詳細のスケジュールは確定後に当館ウェブサイトでご案内します。
1989年ブリュッセル生まれ。演出家。「けのび」代表、「サハ」メンバー。主な演出作に、大阪ドイツ文化センター「アランフエスの麗しき日々」(作:ペーター・ハントケ)、愛知県芸術劇場「とりで」(作:村社祐太朗)など。編著に『集まると使える—80年代 運動の中の演劇と演劇の中の運動』(ころから、2018年)がある。「使えるプログラム」ディレクター(京都国際舞台芸術祭KYOTO EXPERIMENT、2013-14年)。「フェスティバルご理解ありがとうございます」を羽鳥ヨダ嘉郎と共同企画(早稲田大学どらま館、2026年)。女子美術大学非常勤講師、立教大学兼任講師。舞台芸術祭「秋の隕石」ドラマトゥルグ。
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
独立行政法人芸術文化振興会、文化庁
エルメスジャポン株式会社
北國新聞社