ベーゼンドルファーを弾くvol. 16 鍵盤の響宴 GALA! 10th ANNIVERSARY

2014年12月20日(土) -
2014年12月21日(日)

インフォメーション

期間:
2014年12月20日(土) 〜2014年12月21日(日)
詳細は公演スケジュールをご覧下さい。
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
<全席自由>
・シングルチケット
 一般  前売 2,000円 / 当日 2,500円
 友の会 前売 1,800円 / 当日 2,250円
・各回ペアチケット
 一般  前売 3,600円 / 当日 4,500円
※カフェバーにてドリンク、スイーツ、フードを販売します
【友の会会員特典】
・友の会会員の方は、美術館内でのご購入時に限り1割引。(会員証を提示)
・優先入場特典があります。開場時間迄にお集まり下さい。(入場時に会員証提示)
チケット取扱:
チケット販売中!
・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
 TEL 076-236-6072
 ※窓口販売のみ
 平日(月休)・日 10:00〜18:30
 金・土10:00〜20:30
・石川県立音楽堂チケットボックス
 TEL 076-232-8632
 電話予約 10:00〜18:00
 窓口販売 9:00〜19:00
・ローソンチケット (Lコード 56057)
 ローチケ.com
 TEL 0570-084-005
託児サービス:
※3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

オーバーホールされ金沢21世紀美術館のハウスピアノとして蘇った1962年製ベーゼンドルファーを弾くシリーズも10年目を迎えました。これまで出演いただいたアーティストの皆さんに敬意を表しつつ、今回は個性際立つ4組をピックアップ。
澄んだ視線で音景色を自在に描く平井真美子。意表をつく振れ幅の広さで観客の期待を鮮やかに欺く上野耕路。ドライブの効いた気鋭のトリオ率いる桑原あい。そしてピアノの“巨人”、大井浩明。
10周年にふさわしい多彩なプログラムでベーゼンドルファーのヴァリエーションに富んだ響きをお楽しみください。

公演スケジュール

<全4回公演> ※公演時間各回90分(休憩なし)

平井真美子
2014年12月20日(土) 開場15:45 開演16:00

上野耕路
(共演:清水万耶子、佐々木理絵)
2014年12月20日(土) 開場18:45 開演19:00

桑原あい ai kuwabara trio project
2014年12月21日(日) 開場13:45 開演14:00

大井浩明
2014年12月21日(日) 開場16:45 開演17:00

出演

平井真美子(12/20 16:00-)

ピアニスト/作曲家。 桐朋学園大学音楽部ピアノ科卒業。 映画『白夜行』『トワイライト ささらさや』(今秋公開)『映画 中村勘三郎』、NHK-BSプレミアム『にっぽん縦断こころ旅』を始め、映画・CM・TV番組を中心に多くの音楽制作を手掛ける。 2012年、新進気鋭のアーティストに贈られる、アメリカのS&R Washington Awardを受賞。 今回は日々折々の想いをメロディーにトランスレートして書き綴るライフワーク"Piano Diary"の楽曲を中心に、映画やTV番組への書き下ろし作品も織り交ぜ色彩鮮やかなピアノコンサートをお届けします。
http://www.hirai-mamiko.com

上野耕路(12/20 19:00-)

作曲家。 1970年代後半よりバンド「8 1/2」 「ゲルニカ」で活動。 以後バレエ、舞台、映画、CMで活躍。2009年犬童一心監督「ゼロの焦点」で日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。 2012年蜷川実花監督「ヘルタースケルター」音楽担当。 同年犬童一心・樋口真嗣監督「のぼうの城」では2度目の同賞受賞。 2014年はNHKアニメ「ナンダカベロニカ」、NHKBSドラマ「プラトニック」音楽担当。 今回はソプラノ清水万耶子、フルーティスト佐々木理絵、CGアーティスト庄野晴彦の映像と共にゲルニカ時代から昨年発売の「Sirius B」まで幅広い作品群から厳選。
http://kojiueno.com/about/

桑原あい ai kuwabara trio project(12/21 14:00-)

桑原あいのオリジナル楽曲をピアノトリオフォーマットで演奏するためのプロジェクト。 2012年アルバム「from here to there」で全国デビュー。 2ndアルバム「THE SIXTH SENSE」がタワーレコードジャズチャート1位を獲得、Japan Times誌2013年上半期ベストアルバム(ジャズ部門)、JAZZ JAPAN AWARD2013アルバム・オブ・ザ・イヤー[ニュースター部門]に選出。 2014年4月、アルバム「the Window」をリリース。 今回はオリジナル曲やスタンダードナンバーをベース 森田悠介、ドラム 今村慎太郎とともにトリオならではのアレンジとアンサンブルで。
http://www.aikuwabaratrio.com

大井浩明(12/21 17:00-)

京都市出身。 現代音楽演奏で国際的に知られ、仏TIMPANIレーベルからリリースしたCD《シナファイ》はベストセラーとなり、ル・モンド・ドゥ・ラ・ミュジック“CHOC”グランプリを受賞。 金沢では2006年にバッハ 《平均律クラヴィア曲集第2巻》 全曲によるクラヴィコード公演を開催し、大きな反響を呼んだ。 今回は、マーラー:交響曲第5番(全5楽章)のオットー・ジンガーによる超絶的ピアノ独奏版をメインに、バッハ 《六声のリチェルカーレ》 等も取り上げる。
http://ooipiano.exblog.jp

プログラム(予定):
J.S.バッハ:《音楽の捧げ物 BWV1079》より「六声のリチェルカーレ」
G.マーラー(O.ジンガー編):交響曲第5番嬰ハ短調(ピアノ独奏版)
杉山洋一:《間奏曲第VIII番「スーパー・アダージェット」》~マーラー交響曲第5番第4楽章に基づく

「ベーゼンドルファーを弾く」シリーズ

金沢歌劇座(旧・金沢市観光会館)で使われ、いつの間にか倉庫にしまわれていた1962 年製のベーゼンドルファー。オーバーホールされ、2004 年開館時に金沢21 世紀美術館シアター21 で蘇りました。以来独特のオルガンのような響きの中低音や、よりチェンバロに近い高音を奏でるベーゼンドルファーは、私たちに新たな21 世紀の響きを聞かせてくれています。

※ベーゼンドルファー(Bösendorfer)とは
1828 年創業のオーストリアのピアノ製造会社。スタインウェイ、ベヒシュタインと並び世界3大ピアノと称される。すべて職人の手作業で製作されるため現在までの生産台数は約48,000 台で、スタインウェイの10 分の1。

●過去の「ベーゼンドルファーを弾く」
vol.1 高橋悠治「けろけろ ころろ」2004/10/23、24
vol.2 クリスマス特集「三人のピアノマン」2004/12/22 佐山雅弘、12/24 大石学、12/26 森下滋
vol.3 向井山朋子「pianomie」2005/7/23、24
vol.4 クリスマス特集「星降る夜のベーゼンドルファー」2005/12/23野本晴美、12/25岸ミツアキ
vol.5 上野耕路「Welcome to Radio Cosmique 」2006/3/19、20
vol.6 「ピアノの歴史探訪の旅」2006/4/29、30三和睦子、7/1岩淵恵美子、8/11山名敏之、
   8/30、9/1大井浩明
vol.7 パシフィック・クロッシング2006「よみがえるパーシー・グレインジャー物語」
   2006/11/25サラ・ケイヒル、ジョーゼフ・クペーラ、レスリー・ハワード、11/26レスリー・ハワード
vol.8 クリスマス特集「聖夜のベーゼンドルファー」2006/12/22村上ゆき、12/23リクオ with 橋本歩、
   12/24森下滋
Vol.9 クリスマス特集「聖夜、4人の天使がおりてくる」2007/12/22松本圭司 with Minako "mooki" Obata、
   12/23榊原大 with 真部裕
vol.10 高橋悠治ピアノソロ 2008/6/14、15
vol.11 クリスマス特集 「ソリティア~至極のピアニズム」2008/12/22 秋田慎治、12/23 辛島文雄
vol.12 「矢野顕子 出前コンサート」2009/12/19
vol.13 クリスマス特集「Prince と Princess の音夜会」2011/12/23 平井真美子、12/25 山下洋輔
vol.14 「聖夜のファンタジー Christmas Fantasy」2012/12/22 桑原あい、12/23 天平
vol.15 「ふたつの一番星〜Brightest of the Starry Night」2013/12/22 桑原あい、12/23 ハクエイ・キム

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]
助成:
平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
後援:
北國新聞社、北陸放送、テレビ金沢、エフエム石川