「D X P ―次のインターフェースへ」 関連プログラム

被災地のことばをかたちに ~困りごとを解決する家具や道具をかたちにするお手伝いをします。

2024年2月23日(金・祝)、24日(土)

インフォメーション

期間:

2024年2月23日(金・祝)、24日(土)
11:00〜17:00

会場:

金沢21世紀美術館
プロジェクト工房

料金:

無料

参加方法:

プロジェクト工房に直接お越しください(事前申込不要)

また、LINEを通じてオンラインでも相談可能です。以下の公式LINEアカウントから、相談を受け付けます。また最新情報もお届けします。
公式LINEアカウント

お問い合わせ:

金沢21世紀美術館 学芸課 076-220-2801
event.g.kanazawa21[a]gmail.com
※[a]を@に変更してお送りください。

概要

金沢21世紀美術館とVUILDは、2024年2月23日(金・祝)、24日(土)の2日間、被災者の声を形にするオープンDAYを開催します。令和6年能登半島地震で被災された方々の課題やニーズに焦点を当て、美術館のプロジェクト工房に移設したShopBot(木を切削する機械)を活用し、参加者と共にアイデアを具体化していくプロジェクトです。本プロジェクトは、「DXP ―次のインターフェースへ」で展示されたVUILD「わどわーどーことばでつくるせかい」と連動した企画として実施されます。

「避難先でこんなものがあったら良いな」
「2次避難しているけど、能登のために力になりたい」
「こどもと遊ぶための場をつくりたい」
「被災した家やまちの一部をなにかに転用できないか」

こうした相談を受けつつ、その場で出来る最大限のアウトプットを行っていきます。ぜひ、お気軽に遊びにいらしてください。

VUILD note
https://note.com/vuild/n/n8fe42f9c915e


参加方法:
プロジェクト工房に直接お越しください(事前申込不要)
また、LINEを通じてオンラインでも相談可能です。以下の公式LINEアカウントから、相談を受け付けます。また最新情報もお届けします。
公式LINEアカウント

関連リンク

クレジット

主催:

金沢21世紀美術館 [公益財団法人金沢芸術創造財団]、VUILD株式会社