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VICTORIA
デュルシネア・ラングフェルダー & Co.
2008年9月26日(金)18:30開場 19:00開演
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
★出演者によるアフタートークあり! |
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原案・原著: |
シャルル・ファリアラ |
製作: |
デュルシネア・ラングフェルダー&Co. |
出演: |
デュルシネア・ラングフェルダー/エリック・ジングラ |
主催: |
金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団] |
協賛: |
財団法人浅野太鼓文化研究所 |
後援: |
ケベック州政府在日事務所 |
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Dulcinea Langfelder
デュルシネア・ラングフェルダー
ニューヨークでダンスを学んだ後、パリでエティエンヌ・デュクルーに師事、マイムを勉強する。演劇はユージニオ・バルバとピーター・ブルックの同僚、ヨシ・オイダに学んだ。1978年モントリオールに移り住み、自らのカンパニーを1985年に設立、多様なジャンルを融合した作品を創作し世界各地で上演。日本でも好評を博した「ヴィクトリア(Victoria)」(1999年)は12カ国以上の国で、6カ国語で上演した代表作である。全ての要素を織り合わせたユニークな作品と、人生の暗く重い部分に対し陽気さを探し求めた点が賞賛を受けている。
2007年にはエジンバラ演劇祭で、Scotland on Sunday紙/Luvvie賞<ダンスフィジカルシアター部門ベストパフォーマー賞>を受賞。「ヴィクトリア主演のラングフェルダーが演じるジレンマを抱える老女は驚くべきものだ。車いすに乗って踊り、エディット・ピアフの曲を歌う。哀愁と生の感情を組み合わせるラングフェルダーの力量には目を見張る。時に観客の方を向いて、あるいは自身の影に向かって語りかける。チャップリンのようだ。モントリオールを拠点とするパフォーマーの名演である。」 |
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【日本ツアー公演日程】 |
9月26日(金) |
金沢21世紀美術館 シアター21 |
9月28日(日) |
島根県民会館 中ホール |
10月2日(木) |
高知県立美術館ホール |
10月4日(土) |
長久手町文化の家 森のホール |
※東京・スパイラルホールでは最新作「デュルシネアの嘆き」を上演します。
9/22(月)〜23(火・祝) |
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全席自由 |
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前売 |
当日 |
一 般 |
3000円 |
3500円 |
友の会
会員 |
一般料金から一割引 |
友の会
学生会員 |
一般料金から500円引 |
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【友の会会員限定】
※友の会会員には優先入場特典があります。
開場10分前にお集り下さい。(入場時に会員証提示) |
※3歳児以下のご入場はご遠慮願います。託児サービスをご利用下さい。 |
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■前売りチケットの取扱い
金沢21世紀美術館ミュージアムショップ(076-236-6072)、
チケットぴあ(Pコード388-669) |
■託児サービス
有料・要申込(お問合せ:076-220-2815) |
■お問い合わせ
金沢21世紀美術館 076-220-2811(交流課) |
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