交流イベント

近藤良平とハンドルズによるダンス公演

「初めての そんなふうな 気がしない」

2018年3月11日(日)

近藤良平と埼玉県内の障がいのある方が2009年よりスタートさせたダンスカンパニー「ハンドルズ」。公演を重ねる毎にファンを増殖し、このたび初めての遠征公演で金沢にやってくる!

「どうするの あしたのよていが きになるの」
(H29:10.21 公演)@埼玉県

トーク

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座 〜時代を読む vol.26

サンローランとパリ左岸物語

2018年2月24日(土)

アートやファッション、そして現代社会についてモレシャン流の鋭い視点で時代を切り取るトークシリーズ。今回は、昨年パリとモロッコのマラケシュにミュージアムがオープンし話題を集めたイヴ・サンローランの物語です。この天才をめぐるさまざまな疑問を、同時代を生きたモレシャンさんならではの視点でひも解いていきます。ご期待下さい。

トーク

自治区 08

ワークショップ「日本語の心」

2018年2月4日(日)

そのTwitterの一言は、ほんとうに伝わっているのか?今年、岩波書店が国語辞典「広辞苑」に「ちゃらい」や「無茶振り」といった言葉を追加して、10年ぶりに改訂新版を発行しました。もちろん言葉は時代と共にありますが、共通に理解しているだろうという意味を付与したつもりでも、相手に伝わらなければ用が足りません。しかも、言葉にまとわりつく幻想の力はますます優性になり、まことに言葉の意味が伝わっているのかどうか、どうにも怪しくなってきているのではないでしょうか。そこで今回は自治区04でもお迎えした岡田利規さんと、日本語とその使い方をじっくりと考えるワークショップを開催します。参加者は岡田さんと、まず「言葉通りに捉えただけでは通じない、でも今日の文脈で含意を汲み取ることができる日本語」について考えます。こうした「言葉が真に受けられること」ができていない今日の日本語の抱える事情を「日本語の心」とし、演劇・朗読のワークショップを通じて、その「日本語の心」についてじっくり考え、想像します。「当然使えている」という思い込みを捨て、日本語との距離を改めてはかるよい機会になるのではないでしょうか。

©Kikuko Usuyama

トーク

自治区07

ホンマタカシ:ニュードキュメンタリー映画

2018年1月27日(土)

写真を表現の主なフィールドとするホンマタカシは、当館でも個展「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」を開催し、多くの人を魅了しました。一方で2002年より映像作品の制作も手がけており、近年には「After 10 Years」など長編映画を制作しています。今回の〈自治区07〉は、写真を媒介としながら映画や音楽など、さまざまな領域に越境し続けるホンマタカシの核心を、「エゾシカ」にフォーカスしながら映画『最初にカケスがやってくる』の上映とライブ、そして実食会と組み合わせて炙り出そうとするものです。

『First, jay comes./最初にカケスがやってくる』(2016年/日本/225分/カラー/16:9/日英字幕)