第100回 杜の賑いインいしかわサテライトイベント金沢会場

TEWAZAニューウェーブ展

2005年6月28日(火) - 2005年7月10日(日)

各地の伝統芸能や文化の魅力を発掘し紹介する人気イベント「杜の賑い」の第100回が石川県で開催されます。

「TEWAZAニューウエーブ展」は、そのサテライトイベントとして21世紀美術館デザインギャラリーに輪島塗、山中漆器、九谷焼といった石川ならではの分野から若手作家を選出し、従来のワクを越えた意欲的な作品を集める特別展です。伝統芸能いしかわの地から生まれた新しい創作の息吹。思わず使いたくなる手のぬくもりと新しい和の感性。現代のアルチザンが創る「用の美の世界」をお楽しみ下さい。

風景の感じ方 ー九谷焼の色とかたちに記憶を重ねてー 高橋治希展

2005年5月20日(金) - 2005年6月24日(金)

自己のアイデンティティを、故郷金沢に見出し、制作場所を移すと同時に、それまでの映像から九谷へと表現方法を変えた。その根底にある「風景」への偏愛はかえって生の映像よりも草木の連関、そして葉や花びら一枚一枚に描かれる心象風景の重なりによってより鮮烈な印象を与えることとなった。美術館のガラス壁面から見える外部の風景と自然な一体感のある空間となった。