一般主催展覧会2018
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市民ギャラリー
- 終了
一般主催展覧会
第75回北國写真展
2018年11月28日(水) - 2018年12月2日(日)
北陸最大の規模と長い歴史を誇る写真展
- 期間
- 2018年11月28日(水) - 2018年12月2日(日) 10:00〜18:00
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA(1階)
- 料金
- 500円
※中学生以下無料
- 主催:
- 北國写真連盟、北國新聞社
- 後援等:
- 石川県、(一財)石川県芸術文化協会、石川県カメラ商組合、北陸放送、テレビ金沢、エフエム石川、ラジオかなざわ、こまつ、ななお、金沢ケーブルテレビネット
- お問い合わせ
- 北國新聞社事業局
TEL 076-260-3581
(平日10:00~18:00)
EMAIL:jigyo@hokkokju.co.jp
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- 終了
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一創会選抜40回記念展
2018年11月27日(火) - 2018年12月2日(日)
1979年設立した一創会の40回記念展(東京都美術館で6月に開催)の選抜展。
大作を中心に約100点の洋画を展示。- 期間
- 2018年11月27日(火) - 2018年12月2日(日) 10:00〜18:00(最終日17:00まで)
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
- 料金
- 無料
- 主催:
- 一創会北陸支部
- 後援等:
- 北國新聞社、テレビ金沢、北陸放送、エフエム石川、金沢ケーブルテレビネット、ラジオ金沢・小松・七尾
- お問い合わせ
- 五香 利恵(一創会北陸支部事務局)
TEL:080-1963-4928
EMAIL:rie_goko@yahoo.co.jp
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- 終了
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柳宗理 デザイン くらしとかたち展
2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日)
柳宗理(1915-2011)は戦後日本を代表する工業デザイナーです。1953年に財団法人柳工業デザイン研究会を設立し、生活用品から大型公共構造物まで、くらしに関わるもののデザインを幅広く手がけました。現在でも多くのデザインが人々のくらしの中に息づいています。また、金沢美術工芸大学のデザイン教育にも長く携わりました。
同大学デザイン科の「手で考える」理念には柳の手で模型を作りながら考えるデザイン手法が映されています。その縁から2012年3月、作品をはじめとするデザイン資料約7000点が同研究会から金沢美術工芸大学に寄託され、資料の調査研究・展示を目的とした「柳宗理記念デザイン研究所」が金沢市尾張町に開設されました。本展覧会では寄託資料から1,000点近くを一挙に公開し、デザイナー柳宗理の軌跡を辿ります。
尚、本展覧会は東アジア文化都市2018金沢関連事業「×(かける)プロジェクト」のひとつである「工芸×くらし」の連携特別展として開催します。- 期間
- 2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日) 10:00〜18:00(入場は閉場の30分前まで。最終日17:00閉場)
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA(1階)
- 料金
- 無料
- 主催:
- 金沢美術工芸大学
- 共催:
- 東アジア文化都市2018金沢実行委員会、金沢市
- 特別協力:
- 柳工業デザイン研究会
- 後援:
- 北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、テレビ金沢、石川テレビ、北陸朝日放送、金沢ケーブルテレビネット(順不同)
- お問い合わせ
- 金沢美術工芸大学
TEL 076-262-3531
URL http://www.kanazawa-bidai.ac.jp
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- 終了
一般主催展覧会
金沢美術工芸大学 教員研究発表展2018 美大のしごと
2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日)
金沢美術工芸大学は1946年11月、戦後の混乱と虚脱のなか、学問を好み、伝統を愛し、美の創造を通じて人類の平和に貢献することを希求する金沢市民の熱意により、工芸美術の継承発展、地域文化と産業の振興に寄与することを目的として開学しました。
以来本学は、美術、工芸、デザインの「教育」と「研究」に努めるとともに、つねに地域に根ざした、市民に開かれた大学をめざしてまいりました。その活動の一環として、教員研究発表展を開催し、教育者であり、同時にすぐれた美術家、工芸家、デザイナー、そして研究者である教員の研鑽の成果を、広く社会に公開しています。
こうした趣旨の展示は1993年12月に石川県立美術館で初めて行われました。1998年度以降は毎年の開催となり、2004年度から金沢21世紀美術館を会場として今日に至っています。これまでと同様、今回の展覧会も、教員ひとりひとりの展示をとおして、本学の「教育」と「研究」の在り方を深く理解していただく貴重な機会です。
また、教員研究発表展は、本学が「社会貢献」というもう一つの大切な役割を果たすための出会いの場でもあります。展覧会をご覧いただくことが新たな共同研究や連携事業のきっかけとなり、より一層社会から求められる大学となることを期待しています。
ここに、あらためて市民の皆様の長年にわたるご支援とご理解に感謝しつつ、開会のご挨拶とさせていただきます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。- 期間
- 2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日) 10:00〜18:00(入場は閉場の30分前まで。最終日17:00閉場)
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
- 料金
- 無料
- 企画推進:
- 金沢美術工芸大学教育研究センター
- 主催:
- 金沢美術工芸大学
- 後援:
- 金沢市、北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、テレビ金沢、石川テレビ、北陸朝日放送、金沢ケーブルテレビネット
- お問い合わせ
- 金沢美術工芸大学
TEL 076-262-3531
URL http://www.kanazawa-bidai.ac.jp
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全州市・金沢市姉妹都市交流 第17回全州伝統工芸展
2018年11月6日(火) - 2018年11月11日(日)
金沢市の姉妹都市である韓国・全州(ジョンジュ)市は「韓紙(ハンジ)」や「合竹扇(ハプチュクソン)」などの伝統工芸が盛んな古都です。知恵と技が結集した温かみのある作品を通じて、韓国・全州(ジョンジュ)市の魅力を感じてください。
- 期間
- 2018年11月6日(火) - 2018年11月11日(日) 10:00〜18:00(6日(火)は12:00から、最終日11日(日)は17:00まで)
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
- 料金
- 無料
- 主催:
- 金沢市姉妹都市交流委員会、金沢市、(社)韓紙文化振興院
- 後援等:
- 全州市、東洋韓紙、所陽韓紙、高感韓紙&ペーパー
- お問い合わせ
- 金沢市国際交流課
(金沢市姉妹都市交流委員会事務局)
〒920-8577 金沢市広坂1-1-1
TEL 076-220-2075
FAX 076-220-2069
EMAIL kokusai@city.kanazawa.lg.jp
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「工芸×建築」の可能性を探る 工芸建築展
2018年10月30日(火) - 2018年11月11日(日)
「建築を、ひとつの工芸として考える」。このテーマに工芸作家や建築家ら多彩なプレイヤーが応じます。建築における装飾のあり方を問い直し、工芸の空間的展開を構想します。昨年度の実験的試みから、規模を拡大して開催する本格的な展覧会。伝統と革新が呼応する金沢・北陸から「工芸建築」が生み出す新たな可能性を提案します。
- 期間
- 2018年10月30日(火) - 2018年11月11日(日) 10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA(1階)
- 料金
- 無料
- 主催:
- 東アジア文化都市2018金沢実行委員会、金沢市
- 共催:
- 認定NPO法人趣都金澤
- お問い合わせ
- 認定NPO法人趣都金澤
TEL 076-223-3580
FAX 076-223-3581
MAIL info@kogei-architecture.com
URL https://www.kogei-architecture.com
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新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで
2018年10月6日(土) - 2018年11月3日(土)
デビュー作「ほしのこえ」から「君の名は。」まで、新海誠とその作品の魅力を紹介する。
- 期間
- 2018年10月6日(土) - 2018年11月3日(土) 10:00〜18:00(金・土・祝前日は20:00まで、最終日11/3は15:00まで。最終入場は閉場の30分前まで)
- 会場
- 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
- 料金
- 一般(大学生以上)1,200円(前売1,000円)
中高生800円(前売600円)
小学生以下無料
- 主催:
- 「新海誠展」金沢展実行委員会(北陸朝日放送、朝日放送、スーパーキャスト)
- 後援:
- FBC福井放送
- お問い合わせ
- 新海誠金沢展(北陸朝日放送内)
TEL 076-269-8826
FAX 076-269-8853
URL http://shinkaimakoto-ten.com/