art-ZINE:冊子型アート・コミュニケーション

ワークショップ 「ZINEを作ろう」

2011年7月24日(日)

福井のオルタナティブスペースFLATを基点にZINEのワークショップを展開する製本、印刷のプロが本展にあわせてワークショップを開催。art-ZINEを作ってみたいけれど、どうやって冊子にしたらいいかわからないという方、おもしろい冊子の作り方を知りたいという方、ぜひご参加ください。コンテンツは自由。紙や大きいホッチキス、糸など基本のart-ZINE作りに必要なものを用意しておきます。気軽に、初めてのart-ZINE作りにチャレンジしてみましょう。
講師:宮永英治、内原誉志正(藤田製本印刷株式会社)、内田裕規、杉本ふみ(株式会社ヒュージ)
2011年8月20日(土)にも同じ内容のワークショップを実施します。
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講演会:デジタル画像で可視化する日本近世絵画の「サイレント・エコー」

2011年7月17日(日)

なぜ、優れた美術品は時空を越えて、鑑賞者の心を惹きつけ、揺さぶるのだろう?そこには、どのようなエネルギーが隠されているのか?作品から観念を剥奪し、素材のみに依存する物質に戻したとき、美術品としての意味もしくは価値は減少・喪失されるだろうか?
本レクチャーでは、実験的に17・18世紀の日本近世絵画をデジタル画像化し、細部に焦点を当てて拡大する。そうすることによって、画題やイコノグラフィーを奪い取られた作品は、代償として、金箔の上で光を放つ岩絵具の粒子の姿を現す。そのとき、作品は、まるで数百年の間守ってきた沈黙を破り、秘められた旋律を奏で出すように感知されるのだ。それは、明らかに作者の意図するところではない。鑑賞者の感動を引き起こす美しさは、宇宙の意図に他ならない。ナオミ・スカーの「部分言説」とビル・ブラウンの「感覚理論」を踏襲し、日本近世絵画における、工芸的素材の美しさに反応する人間の感覚を読み解きたい。

「イェッペ・ハイン 360°」担当キュレーターによる作品解説

2011年7月16日(土)

展覧会担当キュレーターが、イェッペ・ハインからのビデオメッセージや今回展示していないハインの作品の映像や写真も交えながら解説いたします。

キッズスタジオ・プログラム

子どもギャラリーツアー「ひびきを感じよう 伝えよう」

2011年7月10日(日)

目や耳をじっとすませてみよう。
そこは何がある?
どんなことがおきている世界かな?

アートライブラリー・プログラム / 展覧会「イェッペ・ハイン 360° 」とともに

絵本を読もう

2011年7月9日(土)

絵本『こんにちは わたし』『あけるな』を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子
『こんにちは わたし』小長谷清実ぶん 堀川理万子え 福音館書店(品切重版未定)
『あけるな』谷川俊太郎作 安野光雅絵 銀河社

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日一部除く

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!