開館15周年記念

現在地:未来の地図を描くために[2]

2019年10月12日(土) - 2020年5月10日(日)

当館は開館15周年を迎え、コレクション収集を開始した開館前の2000年から20年の間に約3,880件に上る作品を収蔵するに至りました。その間、社会の状況は目まぐるしく変化し、コレクション作品もその時代の空気を鋭く読み取る作品が増えていきました。本展では、改めてコレクション作品を見直す中で、多様化、複雑化する現代において自分たちの現在地がどこにあるのかを見据え、未来に向けてどのような地図が描けるのかを考えます。

クリス・バーデン《メトロポリス》2004
photo: KIOKU Keizo
© Chris BURDEN

Lab.4 Space Syntax

2019年10月12日(土) - 2020年3月22日(日)

「つながり」「関係」という視点から、新しい空間分析手法を用いて都市/建築空間のデザインを手がける〈Space Syntax〉。彼らの理論と実践を紹介しつつ、当館の空間レイアウトを主な調査対象とし、本プロジェクトを通して美術館の空間が持つ特性について考えます。

EVENTイベント

パフォーマンス

&21(芸術交流共催事業)

らまのだ新作「新しいニュース(仮)」

2020年3月14日(土) - 2020年3月15日(日)

「らまのだ」は、劇作家・南出謙吾の戯曲を森田あやのプロデュースによって上演することを目的に、2015年より活動を開始しました。惨めが滑稽に、滑稽が悲哀に見えてくるような、焦点をずらしたやりとりで浮かび上がる、不合理な人間の存在そのものを炙り出す作風が特徴です。一見して目を奪われるような特殊な手法こそとっていませんが、オーソドックスでありつつも、その驚異的な集中力によって、誠実に、丹念に練り上げられた作品の数々で、観客の感情を大いに揺さぶり、一歩一歩着実に、演劇界での評価を高めている団体です。

『新しいニュース(仮)』
納品した記事にクレームがついた。ねつ造の疑いがかけられたのだ。
閉ざされた面談室。前田は部下に、真相の追及を進める。
憲法改正の国民投票に向けた特需で業界は活況。
だが、虚実曖昧な記事で生き残りを図った代償は、想像以上に大きいみたいだ。

EDUCATIONAL PROGRAM教育普及プログラム

条件に該当する催しがありません。

COMMUNITY EXHIBITION一般主催展覧会

条件に該当する催しがありません。

COMMUNITY EVENT一般主催イベント

条件に該当する催しがありません。