友の会プログラム 島館長と語る

シマ缶とーく「vol.5 演劇、ダンスと美術の関係」

2020年2月11日(火・祝)

インフォメーション

期間:

2020年2月11日(火・祝)
18:30 (18:15開場)

会場:

金沢21世紀美術館 レクチャーホール

定員:

先着80名(要申込)

料金:

無料


申込:
●友の会先行受付
1/9(木) 10:00受付開始
●一般受付
1/14(火) 10:00受付開始

お問い合わせ:

金沢21世紀美術館 広報室
TEL 076-220-2814

概要

島館長が語るのはもちろん、来場者のみなさんからの質問や提供された話題をもとに語り合う場「シマ缶とーく」。今回はゲストに演劇ジャーナリストの徳永京子さんをお迎えし、「パフォーミングアーツ」をテーマにお話しします。2月に当館で開催する チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム森』の公演を機に、展示室で生まれる演劇について意見交換するとともに、美術と演劇やダンスとのジャンル横断的な交流の歴史に触れつつ、その現状と今後について考えます。演劇の現場を熟知する徳永さんのお話にご期待ください。

申込方法

  • ※申込受付は終了しました。参加ご希望の方はお電話でお問い合わせください。
     TEL.076-220-2814(広報室)

    ●友の会先行受付
    1/9(木) 10:00受付開始
    友の会Webお申込みフォームよりお申し込みください。

    友の会Web申込フォームはこちら

    ●一般受付
    1/14(火) 10:00受付開始
    Webお申込みフォームよりお申し込みください。

    Web申込フォームはこちら

    ・お申込み1件につき1名様までとなります。
    ・お申込みいただくと自動返信が届きます。受付完了のお知らせは、別途担当者よりご連絡いたします。

プロフィール

  • 島 敦彦(SHIMA Atsuhiko)

    1956年富山県生まれ。1980年早稲田大学理工学部金属工学科卒業。1980年4月より建設準備室を経て富山県立近代美術館に勤務した後、1992年より国立国際美術館(大阪)に移り、主任研究員、学芸課長を経て、2013年より同館副館長兼学芸課長となる。2015年より愛知県美術館館長を務めた後、2017年4月より現職。

  • 徳永京子(TOKUNAGA Kyoko)

    演劇ジャーナリスト。朝日新聞劇評のほか、WEB媒体、雑誌、公演パンフレットなどで原稿を執筆。東京芸術劇場運営委員および企画選考委員。せんがわ劇場企画アドバイザー。パルテノン多摩アドバイザー。読売演劇大賞選考委員。2018年度より金沢21世紀美術館 アンド21(芸術交流共催事業)選考委員を務める。

関連リンク

クレジット

主催:

金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]