2026年度 金沢21世紀美術館インターンシップ研修生 募集

本インターンシップは、美術館の活動や学芸員の仕事に関心を持ち、将来、美術館や芸術、そして生涯学習に関わる現場で働く意思を持つ学生に対する「人材育成の場」です。大学院で専門分野の研究や知識を深めている皆さんにとっては「学びの実践の場」でもあります。今までの経験を活かし、そして美術館での研修の成果を自らの研究へ反映してみませんか。


[写真]2025年度の研修の様子
左:ワークショップの記録撮影
(「積層する時間:この世界を描くこと」展の関連プログラムにて)
中:ミュージアム・クルーズの運営補助
(「コレクション展1 マテリアル・フィーバー」にて」)
右:パフォーマンスの運営補助
(「オトボン・ンカンガ シェイプド・バイ・メニー」展にて)Photo: ASAKURA Tsuyoshi

研修の流れ
●説明会※希望者は必ずご参加ください。
4月15日(水) 18:00〜19:00(開場/受付開始17:45〜) ※事前申込不要
金沢21世紀美術館レクチャーホール(本多通り口/東口)
専門分野に沿った研修の実現に向けて、時期や内容をご案内し、
質問を受け付けます。

●応募期間
5月8日(金) 美術館必着
書類の詳細は説明会でご案内します。

●書類選考・面接
5月中旬〜下旬
専門性や志望動機をふまえ、具体的な研修時期と内容を調整します。

●研修実施
2025年6月〜11月 ※期間や頻度は応相談(原則として週1回程度)
【主な研修事例】
・展覧会展示運営アシスタント
・教育普及プログラム運営アシスタント
・収集作品や関連資料の保存管理、展示収蔵環境の保全
・広報事業アシスタント

●レポート提出
2026年11月(予定)

●修了式
2026年12月(予定)

募集要項
対象 : 原則として大学院生
期間 : 2026年6月〜12月※期間や頻度は応相談
会場 : 金沢21世紀美術館
内容 : 美術館業務の補助
条件 : 無償(ただし自宅から美術館までの距離が2km以上の場合、1日上限700円の交通費補助あり)
採用 : 5名程度(応募書類を基に面接を行い、選考の上決定)

2025年度の研修生の声
○金沢大学大学院 人間社会環境研究科 人文学専攻 博士前期課程1年 Hさん
美術館と報道機関を結ぶ広報の役割について理解が深まり、実際に働く姿を想像する上で充実した学びとなった。美術館広報も含めて、情報を発信する職種につきたいと思った。

○金沢大学大学院 人間社会環境研究科 人文学専攻 博士前期課程1年 Uさん
会話や鑑賞を通してそれぞれの作品に対するリアルな反応を見ることができ、ギャラリーツアー本番の進行やピックアップする作品の選定にも直結して非常に有意義な経験になった。

○富山大学 人文芸術総合研究科 修士1年 Yさん
インターンを通して、実際にいろいろな資料を作成または整理し、分類、情報の移し替えを行うことで、資料の特徴や抱えている課題、資料を作成して保存することの意義を学んだ。

主催・お問い合わせ
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1
Tel: 076-220-2811(インターンシップ担当)