http://www.kanazawa21.jp/exhibit/perry/index.html" />

我が文明:グレイソン・ペリー展

2007年4月28日(土) - 2007年8月31日(金)

グレイソン・ペリー
《何がいやなのか?》(部分)2006
Courtesy: Artist / Victoria Miro Gallery

インフォメーション

期間:
2007年4月28日(土) 〜2007年8月31日(金)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
会場:
金沢21世紀美術館
料金:
<当日>
一般=1,000円
大学生=800円
小中高生=400円
65歳以上の方=800円

<前売・団体>
一般=800 円
大学生=600 円
小中高生=300 円

※本展観覧券にてコレクション展I(2007年4月28日(土)〜2007年7月16日 (月・祝))も併せてご覧いただけます。
チケット取扱:
チケットぴあ(Tel:0570-02-9999、展覧会チケットPコード:687-244) / ファミリーマート / サンクス / サークルK
【販売期間】2007年4月1日より 2007年8月31日まで(ご予約は8月28日まで)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館
TEL 076-220-2800

概要

「私の作品は、毒入りの宝物のようなもの。宝物だけど、呪われている。深い無意識の底から運ばれてきたそれらを「発掘」することは、考古学であり、心理学なのだ」

巨大な壺に描かれた殺風景な郊外の町並みやブランド・ロゴに女装した少年たち。華やかな装飾のはざまには様々な社会問題や暴力の場面が浮き上がり、女装した作家の姿もしばしば登場します。グレイソン・ペリーが生きてきた道のりと深くリンクするという点で、彼の作品は、自身の「文明」をたどる重要な発掘物といえます。愛するクマのぬいぐるみも、殺伐とした郊外風景も、自身の女装趣味さえも含まれる彼の文明は、「未開」に相対する「文明」をクリティカルに照射する試みでもあります。

1960年、チェルムズフォード(英国)生まれのペリーは80年代半ばから、暴力、偏見、性的抑圧、文化や信仰、自己とは何であるかといった諸テーマに関し、ユーモアやファンタジーを交えつつ、鋭い視点で捉えた作品を発表してきました。彼が主に手がける陶芸作品では、古典的な形の壺の表面に描き重ねた現代的主題と、豊かな色彩や装飾との重層的な絡まり合いが見る者の想像を膨らませます。陶芸のみならず、彫刻、写真、版画からキルトやドレスのデザインに女装という行為まで、ジャンルを超えた活動と強烈な表現内容で国際的な注目を集め、2003年には英国のターナー賞を受賞しました。日本初の個展となる本展では、初期から近年までの作品に多数の新作を加え、我々をペリーの「文明」を巡る旅へといざないます。

★特設サイトはこちら
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/perry/index.html

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団]
共催:
読売新聞東京本社 / 美術館連絡協議会
助成:
ブリティッシュ・カウンシル / グレイトブリテン・ササカワ財団
協賛:
ライオン / 清水建設 / 大日本印刷
協力:
日本航空
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