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開館

EVENTイベント

二十一世紀塾二〇〇九 no.1

土取利行 × 高木正勝「異文化横断の旅 〜ピーター・ブルック劇団の現場から〜」

2009年8月8日(土)

インフォメーション

期間:
2009年8月8日(土)
開場17:30 開演18:00
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
<全席自由・1ドリンク付>
1回券
前売=1,500円
当日=2,000円

【友の会会員限定】
3回券
前売=3,600円
※ミュージアムショップのみの取り扱い

【友の会会員特典】
※友の会会員は、優先入場特典があります。開場10分前にお集まり下さい。(入場時に会員証提示)
チケット取扱:
・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
 TEL 076-236-6072
・チケットぴあ
(1回券Pコード 615-580)
 TEL 0570-02-9999(自動音声)
 TEL 0570-02-9111 (オペレーター対応)
・ローソンチケット (Lコード: 59849)
託児サービス:
※3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

「異文化横断の旅 〜ピーター・ブルック劇団の現場から〜」
土取利行(音楽家・パーカッショニスト)× 高木正勝(映像作家・音楽家)

縄文鼓、銅鐸、サヌカイトなどの演奏を通じて日本の古代音楽を探求し、1970年代から現在に至るまで演劇界の巨匠ピーター・ブルックとのコラボレーションで革新的音楽世界を築いてきた比類なき音楽家、土取利行氏。2006年に国際的な映像フェスティバルで世界の10人のクリエイターの一人に選ばれ、映像、音楽、アートの世界を自由に探求する若きアーティスト、高木正勝氏。

世代も活躍するフィールドも違う二人が邂逅。
太古から現在へ連綿とつづく人類の創造のエネルギーは21世紀にどう引き継がれ、転換されるのか。異なる文化の集合体を率い、宇宙の悠久の営みをテーマに創作を続けるピーター・ブルックの現場をヒントに創造とは何か、その源と謎に迫ります。

二十一世紀塾について

様々なジャンルで活躍するアーティストや知識人との話場を定期的に設置、発展させて行く「二十一世紀塾」。2009年は音楽家の土取利行氏、パフォーマンスプロデューサーの小沢康夫氏、作曲家の藤枝守氏がゲストとともにとっておきの話を展開します。

上映

ピーター・ブルックの「マハーバーラタ」

日時:2009年8月8日(土)
   10:30〜12:15(第1話、第2話)
   13:00〜14:40(第3話、第4話)
   15:00〜16:50(第5話、第6話)
会場:金沢21世紀美術館シアター21
料金:参加自由 (ただし、本トークイベントのチケットが必要。)

土取利行×高木正勝トークの前に5時間以上に及ぶ「マハーバーラタ」映画版を上映します。トークを深めるには必見!貴重な作品を観るチャンスをお見逃しなく。

◎ピーター・ブルック Peter Brook
1925年ロンドン生まれ。74年公演と劇場の運営を目的とした国際演劇創造センター(CICT)を発足させ活動拠点としてパリにブッフ・デュ・ノール劇場を開設。独創的解釈と創造により常に世界の演劇をリードしてきた。2009年9月より「ティエルノ・ボカール」ワールドツアー開始。
http://www.au126.com/peterbrook/

◎ピーター・ブルックの「マハーバーラタ」 Peter Brook’s THE MAHABHARATA
古代インドの叙事詩であり世界3大叙事詩の1つとされる「マハーバーラタ」を1989年に映画化。伝説となっている劇場版はピーター・ブルックが10年の歳月をかけて9時間にも及ぶ超大作を創り上げた。

出演

土取利行 Toshi Tsuchitori

1950年香川県生まれ。音楽家、パーカッショニスト。70年代前衛ジャズのドラマーとして頭角を現し、近藤等則、坂本龍一、阿部薫、高木元輝、音楽評論家の間章らと音楽活動を展開する。渡米して伝説のドラマー、ミルフォード・グレイブスと出会い、活動を共にする中で音楽の根源的な探求に導かれる。スティーブ・レイシー、デレク・ベイリーら海外の多くの即興演奏家と共演。76年よりピーター・ブルック国際劇団で演奏家・音楽監督として「ユビュ王」「鳥のことば」「マハーバーラタ」「テンペスト」「ハムレット」、最新作「ティエルノ・ボカール」などを手掛け世界的注目を集めている。一方、音楽の根源を求めてアフリカ、アジアをはじめ、世界各地で民族音楽の調査研究を続ける。
http://homepage2.nifty.com/w-perc/

高木正勝 Masakatsu Takagi

映像作家/音楽家。1979年生まれ、京都在住。オリジナル作品制作だけでなく、デヴィッド・シルヴィアンのワールドツアーへの参加、UAやYUKIのミュージック・ビデオの演出、芸術人類学研究所や理化学研究所との共同制作など、コラボレーション作品も多数。2008年にはプロジェクト「Tai Rei Tei Rio(タイ・レイ・タイ・リオ)」に挑む。その一貫で行われた、ソロコンサートの音源をもとに制作された新作CD+神話集「Tai Rei Tei Rio」が6月17日に発売。また、本プロジェクトを丁寧に見つめたドキュメンタリーフィルム『或る音楽』が、7月4日よりユーロスペース他で順次公開される。

http://www.takagimasakatsu.com

二十一世紀塾二〇〇九 今後の予定

  • no.2 2010年1月9日(土)開場15:30 開演16:00
    「大友良英を解剖する(仮)」
    小沢康夫(プロデューサー)× 大友良英(ミュージシャン・作曲家・プロデューサー)
    ※トークのほか、大友良英を追ったドキュメンタリー映画、岩井主税監督の『KIKOE』の上映を行います。

  • no.3 2010年2月20日(土)開場15:30 開演16:00
    「いのちの文様」
    藤枝守(作曲家)× 鶴岡真弓(美術文明史家・ケルト芸術研究家)
    「いのち」からみいだされた文様。その生命の軌跡をたどります。
    ※トークの後に西山まりえ(中世ゴシック・ハープ他)による《植物文様》が演奏されます。


◎no.2, no.3のチケット発売! 8月8日(土)
料金(各回):前売1,500円 当日2,000円(全席自由・1ドリンク付)
       ※友の会会員は優先入場特典があります。開場10分前にお集まり下さい。
       (入場時に会員証提示)
チケット取扱:金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
       チケットぴあ:No.2, No.3共通Pコード[615-716]
       ローソンチケット:Lコード[No.2:56883][No.3:56884]

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団]