期間:
2026年10月20日(火)、10月27日(火)、11月3日(火・祝)、11月10日(火)
各日19:00-20:00
2026年10月20日(火)、10月27日(火)、11月3日(火・祝)、11月10日(火)
各日19:00-20:00
集合:金沢21世紀美術館 総合受付
無料
予約優先
哲学対話では、正解や結論を急がず、一人ひとりの感じたことや考えたことを出発点に、参加者同士の対話を通して問いを深めていきます。期間中は毎週火曜日の夜に開催し、作品との出会いや美術館で過ごす時間から生まれた問いを持ち寄り対話します。
※開始15分前にお集まりいただいた方々と10分間の『夜の美術館ツアー』を行います。
美術館で作品を見ていると、「これは何だろう?」「ほかの人にはどう見えているんだろう?」「私はどうしてこれが気になるんだろう?」そんな小さな疑問が生まれることがあります。今回の哲学対話ではそうした一人ひとりの鑑賞体験における疑問を持ち寄り、正解や結論を急がず、それぞれの経験や感じたことから話をします。
誰かの考えを聞くことで、自分の見方が少し変わったり、また新しい問いが生まれたりするかもしれません。(進行役:寺西望)
哲学対話について
哲学対話は勉強をする会ではありません。
・哲学や美術の知識がなくても参加できます。
・自分の経験や感じたことから話します。
・正解を出すことより、問いを考えることを大切にします。
今回は鑑賞をテーマに、例えばこんな問いで話します。
・いい鑑賞って、どんな鑑賞?
・作品について何も知らないことは、悪いこと?
・誰かの感想を聞くと、自分の見方は変わる?
・作品について話すことで、作品はもっと面白くなる?
問いは、その日の参加者との対話の中で変わります。
公立・私立高校、教育委員会で、人の成長や変容を支える学びの場づくりに携わる。学校・行政・地域を往復しながら、哲学対話やワークショップを企画・進行し、異なる経験や感性が交差する対話の場を実践。アートを作品鑑賞にとどめず、他者や地域、自分自身との関係を編み直す契機として捉え、参加者が自分の言葉で感じたことを立ち上げる時間を大切にしている。教育とアートの新たな接続、地域における表現の役割を探究している。
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
北國新聞社
補助: