期間:
2026年11月11日(水)、11月12日(木)、11月15日(日)
各日19:00開演 ※15分前受付開始(上演時間:約45分)
2026年11月11日(水)、11月12日(木)、11月15日(日)
各日19:00開演 ※15分前受付開始(上演時間:約45分)
金沢21世紀美術館
集合場所:
金沢21世紀美術館 総合受付
一般前売 3,000円
大学生前売 2,000円
高校生以下前売 1,000円
障害者前売 2,000円
友の会前売 2,500円
3公演通し券 7,500円
※当日券は各料金+500円、全席自由
※未就学児のご入場はご遠慮ください。
※3公演通し券は、「パフォーマンス・シーズン:連鎖する鑑賞」で開催する3つの有料公演をそれぞれ1回ずつ鑑賞できる割引チケットです。
美術館の当たり前を、面白がる。人と場所のあいだに、生まれるもの。
劇場にとどまらず、まち歩きをはじめ、さまざまな場所で作品を立ち上げてきたPANCETTAによる、美術館全体を舞台とした回遊型パフォーマンス。観客は作品とともに館内を巡り、空間や行き交う人々、そこで偶然生まれる風景に出会います。日常の美術館を借景に、その日、その場所でしか立ち上がらない体験を創り出します。
“EN”
彼らの仲間になりたくて、同じ顔をした。
同じ振る舞いをした。同じ気持ちでいた。
気づけば、彼らの一員になっていた。
ただはみ出さないことに、必死だった。
彼らがはみ出ないように、必死になった。
気づけば、彼らの中心にいた。
等しく距離をとり、まるで彼らを統率しているようだった。
大きくなればなるほど、彼らとの距離はどんどんと広がった。
いつしか彼らは、見えないほどに小さくなった。
私を見ている者は、もういなかった。
気づけば、もう彼らの一員ではなくなっていた。
気づけば、声を出して泣いていた。
構成・演出:一宮周平
2013年に設立した、一宮周平によるパフォーマンスユニット。「生きることを、面白がる」をテーマに、心と身体で演じるパフォーマンスを展開。表現の中でも特にコミュニケーションを大切にし、様々な場で様々な人々との創作を通じて、新たな表現を探し続けている。日常にある当たり前を新たな視点で面白がり、独特の世界を表現する。
PANCETTA代表 脚本、演出、俳優
人間の身体を駆使し、表現の可能性を示唆する。装置のない空間に存在する音・光・身体がつくり出す時間は、観る者の想像を喚起し独特の世界へと導く。また日本特有の文化、言葉を多彩に活用し、類を見ない表現を追求する。
ピアニスト、作曲家
第6回公演『Ten』よりPANCETTAの音楽分野を担う。作曲家、ピアニストとしてクラシックからダンスミュージックまで、打ち込みからアレンジまでこなすマルチアーティスト。TV番組、CM、映画音楽、バックバンドなど、多岐に渡り楽曲を手掛けている。
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
北國新聞社
補助: