期間:
2026年2月1日(日)
13:00-14:30 (開場12:45)
2026年2月1日(日)
13:00-14:30 (開場12:45)
金沢21世紀美術館 レクチャーホール
無料
先着70名(事前予約優先)
金沢21世紀美術館 学芸課(池田)
TEL 076-220-2801
(火〜日、祝日10:00〜18:00)
event_g[a]kanazawa21.jp
※[a]を@に変更してお送りください。
装いを作ることと、言葉にすることは、どのような関係にあるのでしょうか。
津野青嵐さんは、雑誌『文學界』での連載「ファットな身体」において、約2年間にわたり、自身の身体について言語化することに取り組んできました。津野さんが、看護師として、また大学院での研究を通して実践してきた「当事者研究」もまた、自分の内にある感覚を外部化し、他者と共有することで、自分自身へとフィードバックしていく試みです。
本イベントでは、トークゲストにフランス文学研究者の郷原佳以さんをお迎えし、津野さんの近年の執筆活動を手がかりに、その活動の背景や思考を掘り下げます。
お申込みはこちら
※参加にあたって気になることや支援を要する場合は、お申し込みフォームの該当欄かメールにてお問い合わせください。手話通訳をご希望の方は、準備の都合上、1月16日(金)までにお申し込みください。
津野青嵐(つの・せいらん)
1990年長野県出身/神奈川県在住。看護大学卒業後、精神科病院勤務と並行して山縣良和主宰のファッションスクールcoconogaccoで学ぶ。2018年欧州最大のファッションコンペ『ITS』のファイナリストに選出された3Dペンを使用したドレスのコレクションが注目される。2019年より北海道にある精神障害当事者等の地域活動拠点「浦河べてるの家」で看護師として勤務。現在は東京工業大学大学院修士課程に在籍し、「ファット」な身体との付き合い方を衣服の共同制作を通して研究中。芸術祭での作品展示や文芸誌などで執筆も行なっている。
プロフィール写真撮影 : 服部芽生
郷原佳以(ごうはら・かい)
1975年生まれ。東京大学教授。フランス文学研究・批評。著書に『文学のミニマル・イメージ モーリス・ブランショ論』(左右社)など。
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
北國新聞社