期間:
2025年9月7日(日):世界の果てからこんにちはⅡ
※シアター21編は各公演に合わせて実施
2025年9月7日(日):世界の果てからこんにちはⅡ
※シアター21編は各公演に合わせて実施
富山県利賀芸術公園 利賀大山房
高校生または15〜20歳のユース
※当日受付にて学生証または年齢のわかるものをご提示いただきます。
バスツアー編
30名(申込先着順)
最小催行人員:10名
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811
(火〜日、祝日10:00〜18:00)
event_k[a]kanazawa21.jp
※[a]を@に変更してお送りください。
次世代の舞台を担う人材育成を目的に、高校生及び15〜20歳のユースへ舞台鑑賞体験をサポート。チケットの無料招待に加えて、アーティストや専門家によるワークショップやスペシャルトークを楽しめるプログラムです。
日時:9月7日(日) ※日帰り
行先:富山県利賀芸術公園 利賀大山房
演劇の聖地で世界的な巨匠・鈴木忠志の舞台を観ましょう!
この舞台のシチュエーションは病院です。病院の患者たちは、それぞれに日本についていろいろな思いを持っています。その人たちが議論をしたり、日本の将来を嘆いたりします。鈴木忠志の「人類は病んでいる。世界は病院のようである」という考え方によって創られた舞台です。日本の現状と将来について、皆さんとともに考えることを目指しています。
この舞台のシチュエーションは病院です。病院の患者たちは、それぞれに日本についていろいろな思いを持っています。その人たちが議論をしたり、日本の将来を嘆いたりします。鈴木忠志の「人類は病んでいる。世界は病院のようである」という考え方によって創られた舞台です。日本の現状と将来について、皆さんとともに考えることを目指しています。
演出:鈴木忠志
●スケジュール(予定)
9:30 金沢21世紀美術館発
11:00 富山県利賀芸術公園着
11:30〜12:30 演出家瀬戸山美咲のワークショップ
12:30〜13:30 昼食
14:00〜15:00 作品鑑賞
15:00〜17:00 トイレ休憩、感想シェア会
17:30 富山県利賀芸術公園発
19:00 金沢駅着
●スペシャルプログラム
瀬戸山美咲さん(劇作家・演出家)とのワークショップあり!
公演主催:公益財団法人 利賀文化会議
提供:SCOT
1939年静岡県清水市(現・静岡市)生まれ。1966年劇団SCOT(Suzuki Company of Toga 旧称 早稲田小劇場)を創立。1976年から富山県南砺市利賀村の合掌造りの民家を劇場に改造して活動。その活動は、世界の演劇人に注目され、利賀村は「演劇の聖地」と呼ばれるようになっている。
1977年東京都生まれ。SCOTサマー・シーズンにて『楢山節考』『野火』などを上演。今年は『火の鳥 異形編』(原作:手塚治虫)を上演予定。昨年、金沢21世紀美術館にて高校生たちと『みえない雲』を上演。日本劇作家協会会長。
世界で学ばれている俳優訓練法や「演劇の聖地」利賀の劇場について紹介します。
日時: 7月27日(日) 14:00〜16:00
場所: 金沢21世紀美術館 レクチャーホール
料金: 無料
対象: 高校生及び一般
登壇者: 重政良惠(利賀芸術公園芸術プロデューサー・劇団SCOT事務局長)
※要事前申込、後日WEBにて情報公開
最少催行人員:10名
定員:30名(申込先着順)
対象:高校生または15〜20歳のユース
旅行代金:1,500円(貸切バス代、昼食代込み) ※公演チケット代金は無料
申込開始:7月18日(金)〜
※貸切バスは添乗員が同行します
※代金は7月1日現在の運賃・料金を基準としております
申込先:名鉄観光サービス株式会社北陸支店
(定休日 土、日、祝日 / 営業時間 9:30~17:30)
TEL. 076-231-2126
FAX. 076-223-1289
お申込はこちら
旅行代金1,500円は事前にご精算ください。お申し込み後、コンビニ支払いの用紙をお送りします。
当コースは当広告からのお申し込みは承っておりません。資料をご請求いただいた上でお申し込みください。
申込締切:8月25日(月) 締切
日時:8月30日(土) 13:00 / 17:00
台湾の人気青春映画、ギデンズ・コー(九把刀)監督作品
落雷で不慮の死を遂げた青年が〈月老(ユエラオ)〉として縁を結ぶのは、 最愛の恋人のこれからの幸せ? それとも「あの世」と「この世」を越えた禁断の恋?
落雷で命を落とし冥界に連れてこられた孝綸(シャオルン)は、同じく冥界にやってきたピンキーとともに、〈月老〉として現世で人々の縁結びをすることになる。ある日、ふたりの前に1頭の犬が現れ、孝綸は失っていた生前の記憶を取り戻す。それは初恋の相手、小咪(シャオミー)の、果たせぬままに終わってしまった「ある約束」だった。
広坂シネマクラブとは…映画をテーマに多世代で多様な人たちがつながる、まちに開かれた新しいコミュニティです。金沢21世紀美術館を拠点として、映画をみる、みせる、学ぶなどの活動を通して、映画の魅力を地域に発進しています。
『赤い糸 輪廻のひみつ』
監督・脚本:ギデンズ・コー(九把刀)
キャスト:クー・チェンドン(柯震東)、ビビアン・ソン(宋芸樺)、ワン・ジン(王淨)、マー・ジーシアン(馬志翔)
2021年/台湾/128分/カラー/シネスコ/5.1ch
原題:月老 Till We Meet Again
字幕翻訳:神部明世
配給:台湾映画社、台湾映画同好会
映倫区分:G
●スペシャルプログラム
初回上映後ゲストトークあり(約50分)
※上映会参加者はどなたでも参加できます
ゲスト:小島あつ子[台湾映画同好会]、葉山友美[台湾映画社]
『赤い糸 輪廻のひみつ』共同配給。2015年より自主上映活動を開始。2017年より台湾映画の特集上映等でSNSの中の人や劇場パンフレットの編集、作品解説執筆、コーディネーターなどを担当。個人配給作品に『日常対話』『狼が羊に恋をするとき』。
https://x.com/tw_cinema_club
日本で生まれ育つが、両親は台湾出身。独立系映画配給会社に勤務後、2018年に台湾映画社を立ち上げ、『台北セブンラブ』、『紅い服の少女 第一章 神隠し/第二章 真実』、『赤い糸 輪廻のひみつ』を配給した。
taiwanfilm.net
日時:10月4日(土)、5日(日) 14:00 ※各回50分
「あなたは肉である。わたしも」。
音楽家の身体をめぐるパフォーマンス・シリーズ〈透明な身体〉。
第1弾となる本作では、教本や評論、死んでしまった音楽家たち、これから死んでいくわたしたちの、ヴァイオリニストについて語るあまたのことばを起点に、そこにある"肉"を見つめ直す。
定員:10名
●スペシャルプログラム
ミニリサイタルあり ※どなたでも参加できます
※上映会参加者はどなたでも参加できます
日時:9月28日(日) 14:00〜15:00
場所:交流ゾーン
料金:無料
主催:加藤綾子
共催:金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
クラシック〜現代音楽作品を実演するリサイタルや、即興・身体パフォーマンスなどを通してヴァイオリニストを創作する。おもな作品に、リサイタル「形式(かたち)を呼吸する」「ヴァイオリニストのためのフィクション」、俳優・岡本唯との協働企画「作品」など。
対象:高校生または15〜20歳のユース
料金:無料招待(ただし、事前予約が必要)
申込開始:7月23日(水)〜(先着順)
申込先:
お申込はこちら
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
北國新聞社