友の会 夕暮れおしゃべりツアー「コレクション展1 PLAY/粟津潔、マクリヒロゲル4」

6月16日、「コレクション展1 PLAY/粟津潔、マクリヒロゲル4」の夕暮れおしゃべりツアーが開催されました。

今回、友の会のみなさんをご案内したのは「PLAY」担当の野中キュレーターと「粟津潔、マクリヒロゲル4」担当の高橋キュレーターのお二人です。

【web用】①野中キュレーター挨拶.jpg

まずは野中キュレーターからご挨拶。タイトルのPLAYに込めた想いをお話ししました。

参加者の方から「PLAYとはどういう意味なのか聞きにきた」というお言葉が出て、野中キュレーターの気も引き締まります。

【web用】②森村さん展示室.jpg

森村泰昌《卓上のバルコネグロ+五つの水の塔》が展示されている展示室です。

今回は昼から夜に移行する空間を体感してもらいたいという想いから、

展示室9では「昼」をそれに続く展示室10では室内を暗くして「夜」を表現したということです。

この昼夜同時の展示方法は新しい試みで、森村さんの「面白そうだからやってみてください」というお言葉を受け実現しました。

続いて高橋キュレーターにバトンをお渡しします。

「粟津潔、マクリヒロゲル4」では写真をテーマに取り上げています。

高橋キュレーターから、どうやって写真の調査を進めていったのかお話しがありました。

【web用】③高橋キュレーター解説.jpg

写真に写るポスターやのれんを手がかりに現地の人々に聞き取り調査をし、古い住宅地図なども参考にしながら、時期や場所を特定していったそうです。

まるで探偵のようですね!

楽しそうに調査の様子をお話しする高橋キュレーターを見ていると、こちらの展示にも「PLAY」に通ずるものを感じました。

さらに詳しいお話は、7月17日開催の調査報告会でお聞きいただけます。ぜひご参加下さいませ。

【web用】④玉あそび.jpg

最後は、光庭にて牛島均《ころがるさきの玉 ころがる玉のさき》(愛称:たまちゃん)を使って参加者のみなさんとPLAYしました。

このたまちゃん、タイトル通りころがります。そして解体できちゃいます。

写真は解体した上部分を皆さんで運んでいる様子です。

たまちゃんの使い方に決まりはありません。ジャングルジムみたいに上によじ登ったり、座ってみたり、寝転がってゆりかごにしてみたり。

【web用】⑤サーフボード.jpg

こちらは広報室スタッフがサーフボードみたいにたまちゃんを乗りこなしている様子。

コレクション展1開催期間中、たまちゃんに触れ合える機会を設けています。

今回のツアーに参加された方もされなかった方も、たまちゃんと一緒に楽しい時間を過ごしませんか。

コレクション展1は7月23日まで。みなさまのご来場をお待ちしております。

*関連イベントの詳細はこちらからご確認いただけます。