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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
柏木陽 『人と人が触れ合う』ことの 根っこ。②
12月21日(金)、22日(土)
子どもたちや地域の方々と演劇ワークショップを行う「演劇百貨店」代表の柏木陽さんをお招きします。型に嵌めずに他の人と向き合うには?他の人の言葉や仕草を受け流さずに、想像力を広げて投げ返すには?などコミュニケーションの根っこにあるものについて考えます。
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「アペルト09 西村有 paragraph」とともに
絵本を読もう
2018年12月15日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:野中祐美子(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※12/24(月・祝)まで
12月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
大森啓 スケッチから考える「見るって何?」
11月19日(月)、26日(月)
金沢美術工芸大学の大森啓教授をお招きし、自分の「目の前にあるもの」と「見ていると思うもの」の関係を展示室での作品スケッチを通して考えます。
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「粟津潔、マクリヒロゲル5」とともに
絵本を読もう
2018年11月17日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
神野真吾 見ることは学ぶこと②
11月9日(金)、10日(土)
千葉大学の神野真吾准教授をお招きし、「アートを通して異なる文化を学ぶこと」や「社会と芸術のつながり」について考えます。
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
浅川淳司 10歳ごろってどんなとき? 発達心理学から子どもについて考える
2018年11月7日(水)
発達心理学を専門とする金沢大学の浅川淳司准教授をお招きし、大人 へと成長する大切な時期といわれる10歳前後の子どもがどのように 変化し、成長するかについて学びます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
おもしろ カナザワケンチクサンポ〜野町・寺町編
2018年11月4日(日)
藩政期からの歴史と伝統が日常に息づく野町・寺町地区。長い時間をかけて変容してきた街並みは、なかなかにユニークな場所や建物で構成されています。金沢工業大学建築学部宮下研究室のリサーチをもとに、観光とは一味違う視点で巡る金沢の街歩きを楽しむツアーです。 ツアールート: にし茶屋街(集合)→野町駅周辺→泉八幡神社周辺→六斗の広見→寺町→つばや坂→犀星のみち→蛤坂→にし茶屋街(解散) ※「カナザワケンチクサンポ」は金沢工業大学建築学部宮下研究室の学生が作成した金沢建築散策マップシリーズの総称です。 ※ まちなか展覧会「変容する家」の展示の紹介はありません。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※11月4日(日)、11日(土)をのぞく
11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
古地図片手にまち歩き
2018年11月3日(土) - 2018年11月4日(日)
GIS(地理情報システム)の現代地図に城下町金沢の古地図を重ねるプロジェクトを進め、スマートフォンアプリ「古今金澤」の開発にも協力された、金沢工業大学 増田達男教授によるまち歩きツアーです。 寺町・野町・泉コース にし茶屋街の観光コースを外れて裏通りに入ると、古い茶屋の懐かしい風情が残っている。付近には門を構えた稀少な足軽屋敷も残っている。表通りに出ると唯一残る森紙店の石置屋根を眺めることができる。裏通りの細街路を巡ったあと、かつての足軽組地を歩くと下級武士系住宅が散見される。寺町方面へと表通りを渡り六斗の広見へ出る。寺町随一の大寺院であった玉泉寺が面しているが、今は見る影もない。その門前地の迷路を巡り、再び表通りを渡る。野町駅前の石坂角場は、かつて火縄銃の射撃場であった。その足軽組地跡から侍の旧石坂与力町に至ると長屋門と土塀が残っている。コースの最後のまちなみは、今に風情を伝える旧北国街道である。 ツアールート:にし茶屋観光駐車場(集合)→茶屋街裏通り→足軽屋敷の遺構→森紙店→裏通りの細街路→足軽組地跡の下級武士系住宅→六斗の広見→玉泉寺→門前地の迷路→野町駅前の旧石坂角場→足軽組地跡→旧石坂与力町→旧北国街道(解散) ※「変容する家」の展示紹介はありません。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
まいどさんと一緒に「変容する家」
2018年11月3日(土)
金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」と一緒に、寺町・野町・泉エリアをツアーします。11月3日は、にし茶屋界隈をめぐるAコース、寺町界隈をめぐるCコースの2つからお好きなコースをお選びいただけます。展覧会の鑑賞と合わせて、金沢の街をゆっくり散策しましょう。 Aコース:にし茶屋界隈 鑑賞予定の会場:ス・ドホ、ギムホンソック、リ・ビンユアン、伊能一三、魚住哲宏+魚住紀代美、ハン・ソクヒョン、ソン・ドン Cコース:寺町界隈 鑑賞予定の会場:宮永愛子、村上慧、グゥ・ユルー
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
吉村寿博 建築のウンチク! 金沢21世紀美術館ができるまで
2018年10月27日(土)
金沢21世紀美術館(デザイン: SANAA)の建設にプロジェクトリーダー として関わった吉村寿博さん(吉村寿博建築設計事務所代表)と一緒に 館内を巡りながら、美術館の理念が設計や構造にどう表されているのかを発見します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
イフブランク ペーパーワークショップ「OUCHI(おうち) ー 緑に増える広がるみんなのまち」
2018年10月21日(日)
10月21日(日)に「イフブランク ペーパーワークショップ OUCHI(おうち)」が開催となります。 会場は、増泉一丁目緑地(金沢市増泉1丁目1-1)「変容する家」展 (16)ハン・ソクヒョン作品の会場で行います。 OUCHIづくりは、紙のおうちキットに色をぬったり、シールをはったりして未来のおうちをつくるワークショップです。 できたおうちは緑地のいろいろなところに建ててみんなで広場を大きなまちにしよう!
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
ブーフーウーの藁の家で子供茶会
2018年10月20日(土) - 2018年10月21日(日)
茶室 ブーフーウーの藁の家でお茶を一服頂きながら、木火土金水の世界を感じてみませんか。
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オープンまるびぃスペシャル まるびぃとともに
絵本を読もう
2018年10月20日(土)
読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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起点としての80年代
レクチャー「起点としての80年代をめぐって」
2018年10月14日(日)
「起点としての80年代」展には、関西で活躍した作家も多く出品していますが、京都市立芸術大学を中心とした80年代の美術についてのリサーチを行ってきた@KCUA学芸員の藤田瑞穂さんに、これまでの活動から見えてきたことについてお話いただきます。また、1980年より学芸員として多くの展覧会に足を運んできた島敦彦館長が、1989年にベルギーで開催された日本文化の祭典「ユーロパリア89」の現代美術展を実見した体験を語ります。お二人の話を通じて、当時と今の視点から、80年代の日本美術とそれを取り巻く環境について再考してみたいと思います。 講師:島敦彦(金沢21世紀美術館 館長) 藤田瑞穂(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA学芸員) ※都合により、プログラムの内容を変更する場合がございます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
一桌多椅 More than one table
2018年10月7日(日)
中国人アーティストグループ:シャオ・クゥ×ツゥハンが、金沢21世紀美術館の舞台に、様々な人々を招き入れるための長いテーブルをセットし、そのテーブルを中心にパフォーマンスを繰り広げます。中国のとある地方の伝統文化から着想を得たこの長いテーブルで、様々なバックグラウンドを持った参加者や、両国の文化を繋ぐ日本人と中国人のアーティストたちは「食」を共にしながら、コミュニケーションを繰り広げ、「家」を理解するための文化交流のプラットフォームを築きます。パフォーマンスはブランチからディナーまで続き、金沢市民や、金沢を訪れる観光客、アーティスト、様々な人々に開かれます。 ※パフォーマンスは、日本語・英語・中国語で行われます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※10/13、14をのぞく
10月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
金沢ナイトミュージアム オーギカナエ「スマイル茶夜会」
2018年10月6日(土)
移動するたびにスマイルを置いてみんなを笑顔にする茶会です。日中韓のお茶で一服しながら一度限りの出会いを楽しみませんか。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
金沢ナイトミュージアム ナイト・クルージング・ヒロサカ
2018年10月6日(土)
広坂界隈と金沢21世紀美術館を遊歩し、夜の街と作品を体感するツアー。一夜限りの「スクオッターズ・バー」にも立ち寄ります。
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「起点としての80年代」展とともに
絵本を読もう
2018年10月6日(土)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:横山由季子(キュレーター)
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
荒間毛糸店ワークショップ
2018年10月5日(金)、6日(土)、7日(日)、12日(金)、13日(土)、14日(日)
街なか展覧会「変容する家」でアーティスト呉夏枝さんが展示する会場は「荒間毛糸店横の家」と「荒間毛糸店化粧品部」。作品制作や会場でもご協力いただいている荒間毛糸店さんで、展覧会に合わせてワークショップを開催していただけることになりました。どなたでも、気軽に立ち寄って参加できるワークショップです。たくさんある毛糸の中から好きなものを選んでください。初めての方も久しぶりの方にもアドバイスします。お子様の参加も大歓迎です!編み物、一緒に楽しみましょう。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
落雁 諸江屋 蓬莱庵特別公開
2018年9月30日(日) 、10月27日(土)
落雁 諸江屋6代目こだわりの茶室蓬莱庵を特別に公開します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
藁の家のお茶―ブーフーウーとオオカミ―
2018年9月29日(土) - 2018年9月30日(日)
三匹の子豚の物語、子豚とオオカミはお互いを食べ合う、というのがオリジナルのストーリーです。金沢21世紀美術館のブーフーウー藁の家では、一緒にお茶を飲んで過ごします。 何かを選んで、何かを失う。それぞれブーフーウーになったつもりでお楽しみ下さい。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
家を重ね合わせるワークショップ
2018年9月29日(土)
まちなか展覧会「変容する家」の関連プログラム。演劇家の岡田利規さんをお迎えして、展覧会会場を巡りながらワークショップを行います。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
落雁 諸江屋 月見の茶の湯
9月24日(月)
落雁 諸江屋6代目こだわりの茶室蓬莱庵にて、中秋の名月の日、特別な月見の茶の湯を開催します。呈茶席、つば甚特製点心付。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
食事と朗読の公演「明日の食卓」
9月23日(日)、24日(月) 、10月8日(月)、26日(金)、27日(土)
石引に住む人々から聞いた話を手がかりとした食事と朗読の公演。4名の参加者は一つのテーブルを囲み、その時だけの「食卓」を体験する(予約制・全10回公演)。公演日以外は、公演会場のインスタレーションとドキュメントが展示される。変化し続ける社会の中で、食事をすることは、世界とつながりを持つ事に他ならない。人々は、日々食卓に向かう。ありふれて、なにげない、ほんの一瞬の風景だ。特別なものは何もない。けれども、同じものはひとつもない。 ※公演開催日は展示をご覧いただけません。予めご了承ください。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
「変容する家」 まいどさんツアー
9月22日(土)、10月6日(土)
金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」と一緒に、寺町・野町・泉エリアをツアーします。ツアーは3コースご用意しています。お好きなコースを選んで、展覧会の鑑賞と合わせて、金沢の街をゆっくり散策しましょう。 9.22(土):AコースまたはBコース 10.6(土):BコースまたはCコース 11.3(土):A コースまたはCコース Aコース:にし茶屋界隈 Bコース:泉界隈 Cコース:寺町界隈
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
齋正弘 美術探検ー10歳の人が図工でなく 美術で世界を見るドキドキ
9月21日(金)、22日(土)
日本における鑑賞教育の先駆的な存在である元宮城県美術 館教育普及部長の齋正弘さんをお迎えし、子どもたちと「美術館を探検すること 」や「 作品をみること」の本質について、レクチャーと実践を通して、じっくり 考えます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
田中恒子先生とごはんを食べよう!
2018年9月21日(金)
アーティストを自宅に招き、お腹いっぱいご馳走していた恒子先生。お礼に作品を持ち寄るアーティストも多かったとか。1日限りでそんな恒子先生のごはん会を金沢で開催します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
山本 基 アーティストトーク
2018年9月17日(月)
本展出品作家の山本基が、会場である元ちゃんハウスでトークを開催します。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク4 オーギカナエ/呉 夏枝
2018年9月16日(日)
日中韓のアーティスト22組が参加する「変容する家」。トークツアー4では石引エリアで作品を展示する2人のアーティストと作品を巡り、会場でお茶会を開催します。
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東アジア文化都市2018金沢 「変容する家」
かえっこ "東アジア" バザール in 石引商店街
9月15日〜11月4日の毎週土曜日
遊ばなくなったおもちゃをもってみんなあつまれ!中国や韓国のおもちゃもあるかも! 「かえっこバザール」は、アーティストの藤浩志さんが考案した、遊ばなくなったおもちゃをもちよって取りかえっこできる、お金を使わない買い物遊びのワークショップです。東アジア文化都市2018金沢のコア事業としてまちなか展覧会「変容する家」が石引エリアで開催されるのにあわせて「かえっこバザール」が石引商店街で開催されます。スタッフとしてお客様としてふるってご参加ください。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク1 川俣正
2018年9月15日(土)
本展のために制作された新作《金沢スクオッターズプロジェクト2018》の会場で、アーティスト川俣正が制作のプロセスやコンセプト、見どころについて語ります。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク2 ソン・ドン/リ・ビンユアン/グゥ・ユルー
2018年9月15日(土)
日中韓のアーティスト22組が参加する「変容する家」。トークツアー2では中国のアーティスト3名が、それぞれ特徴ある会場で作品について語ります。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
アーティストトーク3 ギムホンソック/ハン・ソクヒョン/ムン&チョン
2018年9月15日(土)
日中韓のアーティスト22組が参加する「変容する家」。トークツアー3では韓国のアーティスト3組が手がけたサイトスペシフィックな作品をとりあげます。
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東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム
藁と松、自然と一体化した茶会へようこそ。
9月14日(金)、15日(土)
家とはなんだろう。 何気なく住み、日々を過ごしている。 住み心地は?なぜここにいるのか? 日頃、当たり前過ぎて考えたことのない空間。 自然でできた家。強風や火で跡形もなくなってしまう。 しかし古来、自然に反目しないこの姿が環境に適したものだったのだろう。 ありのままの姿でお茶を召し上がってください。 何かを感じていただければ幸いです。
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「チウ・ジージエ 書くことに生きる」関連プログラム
アーティスト・トーク「邱志杰(チウ・ジージエ) 書くことに生きる」
2018年9月8日(土)
チウ・ジージエは、幼少から学んだ「書」を表現の中心に置き、書くことを通じて、普遍的で根源的な人間の存在について問い直してきました。生誕の地である福建省は、かつて海上貿易が盛んだったこともあり、交易や移住による交流が豊かな地域です。彼のダイナミックで自由な視点を持った作品群は、そうした土地の文化にも大きな影響を受けたと考えられます。本展では、世界の有り様を俯瞰し、人と物事の関係を記述することに自身の存在を重ねる、チウ・ジージエの創造とその魅力に迫ります。本展の開幕を記念してチウ・ジージエ本人によるアーティスト・トークを実施します。 ※逐次通訳付(中国語-日本語) ※進行の都合のため途中退場はご遠慮ください。 ※上記内容は主催者の都合により、予告なく変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※9/23をのぞく
9月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」
塩瀬隆之 美術館で「触れるように見る」 ワークショップ
2018年8月25日(土)
子どもの好奇心を引き出す学びのワークショップを全国で100回以上開催してきた京都大学の塩瀬隆之准教授とともに、「見ているつもり」「知っているつもり」でいた感覚をもう一度見つめなおし、時代を越え、言葉を超えて「見ること」の本質を考えます。
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「DeathLAB: 死を民主化せよ」とともに
絵本を読もう
2018年8月24日(金)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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「アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意」とともに
絵本を読もう
2018年8月7日(火)
絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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「アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意」展覧会に親しむ8月のプログラム
画材に親しむ ―オイルバーで描く―
2018年8月5日(日)
鮮やかな色彩と伸びやかなタッチによって自身の内面をカンヴァスに描き込むアイ・チョー・クリスティン。彼女が制作に用いる「オイルバー」は、大きなクレヨンのような柔らかい画材です。あなたもオイルバーで自由に絵を描き、その魅力に触れてみませんか。 (作品は持ち帰れます)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
8月4日(土)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
8月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市2018金沢 「変容する家」 プレ企画
かえっこバザール in 石引商店街
2018年8月3日(金)
遊ばなくなったおもちゃをもってみんなあつまれ!中国や韓国のおもちゃもあるかも! 「かえっこバザール」は、アーティストの藤浩志さんが考案した、遊ばなくなったおもちゃをもちよって取りかえっこできる、お金を使わない買い物遊びのワークショップです。東アジア文化都市2018金沢のコア事業としてまちなか展覧会「変容する家」が石引エリアで開催されるのにあわせて「かえっこバザール」が石引商店街で開催されます。スタッフとしてお客様としてふるってご参加ください。
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「キッズスタジオ・プログラム」とともに
絵本を読もう
2018年7月21日(土)
絵本を読んだ後、「アイ・チョー・クリスティン」展に関連した作品制作を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品づくり案内:木村健(エデュケーター)
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起点としての80年代
アーティスト・トーク:今村源、中原浩大、松井智惠
2018年7月7日(土)
本展にて再制作、再展示していただく3名の作家によるアーティスト・トークを行います。80年代の美術シーンに詳しい島館長がモデレーターをつとめます。 出演者:今村源、中原浩大、松井智惠 モデレーター:島敦彦(金沢21世紀美術館 館長) アーティスト・トーク:今村源、中原浩大、松井智惠 記録動画(約110分)
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「起点としての80年代」展 関連プログラム
《PRESENT SOCCER》 公開制作 1982 SPAIN→2018 RUSSIA
2018年7月7日(土)
日比野克彦は1982年の日本グラフィック展で大賞を受賞し、段ボールを素材にした軽やかでポップな作風で、一躍時代を代表するアーティストとなりました。本展でも展示される日本グラフィック展大賞受賞3部作の1点、《PRESENT SOCCER》は、サッカーワールドカップ1982年スペイン大会でのアルゼンチン対ペルーの試合をモチーフにしています。あれから36年。本展開幕日は、ワールドカップロシア大会2018の7月7日は準々決勝が行われる当日となります。再びワールドカップの試合をモチーフにロシアから帰国した日比野克彦が段ボールを素材に、公開制作を行います。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日
7月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「アペルト08 七搦綾乃」展とともに
絵本を読もう
2018年6月23日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン)
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「コレクション展 見ることの冒険」クロージングイベント
小金沢健人 × 鈴木ヒラク トーク + パフォーマンス「一本の木から」
2018年6月22日(金)
24日(日)に閉幕する「コレクション展 見ることの冒険」に関連して、出品作家である小金沢健人と鈴木ヒラクによるトーク+パフォーマンスセッションを開催します。 真っさらなロール紙を立てた状態を一本の木に見立て、それをめぐって二人が即興で対話を行います。言葉と行為のあいだで交わされる、それぞれの「かくこと=ドローイング」は、どのような冒険へと展開していくのでしょうか。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日
6月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラムとともに
絵本を読もう
2018年5月26日(土)
まるいびじゅつかんの「まるびぃ」をみんなでおさんぽしましょう。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) おさんぽ隊長:吉備久美子(エデュケーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝 ※5月3〜6日をのぞく
5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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東アジア文化都市2018金沢「変容する家」プレ企画
呉夏枝「光のきおく、編み物のきろく」
2018年4月29日(日)
金沢21世紀美術館では、この秋、石引・野町地区と中心とした金沢市内を会場に、東アジア文化都市2018金沢「変容する家」を開催いたします。日本、中国、韓国の現代美術作家が「家」をテーマに作品を発表します。 そのプレ企画として、出品作家呉夏枝(お・はぢ)さんによるワークショップを開催いたします。また作品制作のためのドイリーと白い布も合わせて募集いたします。 みなさまのご参加、ご協力をお願いいたします。
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アーティスト・トーク 「アイ・チョー・クリスティン 霊性と寓意」
2018年4月28日(土)
アイ・チョーは、自身の作品について語る際に、しばしば「霊性」や「寓意」(あるいは寓話)といった形而上的な言葉を用います。それらは、彼女自身の宗教観あるいは人間観に基づいて端的に発せられた言葉だと思われますが、気ままで無秩序にも見える彼女の作品の第一印象とは大きなギャップを感じさせます。アーティスト・トークでは、人生の普遍的な問題に常に向き合ってきたアイ・チョー芸術の特質を、本展出品作品を通して作家自身が解き明かします。 ※逐次通訳付き ※都合により、プログラムの内容を変更する場合がございます。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝
4月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝
3月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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「ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー」とともに
絵本を読もう
2018年3月3日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:中田耕市(キュレーター)
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泉太郎 突然の子供 関連イベント
連続ビデオトーク 3
2018年2月18日(日)
出品作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》を中心に、合計3回のトークを開催いたします。 出演:泉太郎(出品作家)
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「コレクション展3 見ることの冒険」とともに
絵本を読もう
2018年2月10日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 作品案内:山下樹里(キュレーター)
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
毎週土・日・祝
2月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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キッズスタジオ・プログラム
ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム
1月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)
1月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります) ★遊びの素材募集中 ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など ※汚れていないものでお願いします。
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泉太郎 突然の子供 関連イベント
連続ビデオトーク 2
2018年1月13日(土)
出品作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》を中心に、合計3回のトークを開催いたします。 出演:泉太郎(出品作家) 野中祐美子(本展担当キュレーター)
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中学生まるびぃアートスクール 「考え方を考える」
スペシャルこたつ座談会「種子を育てて1万年!? 〜農学と美術で考える、食べ物と身体」
2018年1月7日(日)
アジア各地へのフィールドワークを重ね、人間の食の歴史を遺伝子学的な視点から紐解く佐藤洋一郎先生と、椿さん、シロくま先生、家成さんがこたつを囲みながら、食を巡る過去と未来について語ります。100年後も美味しくごはんを食べるために、私たちにできることは何でしょう?
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「コレクション展2 死なない命」関連企画 ヤノベケンジ《ミッキーマスク》鑑賞プログラム
普及版《ミッキーマスク》を体験しよう!~ヤノベケンジに迫る~
2018年1月6日(土)
どうしてこんな形なの? いったい何に使うの? 普及版《ミッキーマスク》を装着して、オリジナル作品を鑑賞してみよう。 ヤノベケンジの作品世界やいかに!? ※動きやすい靴・服装でご参加ください。
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「魔法のごはん」展とともに
絵本を読もう
2018年1月6日(土)
絵本を読んだ後、作品鑑賞を行います。 読み手:木貞友里(ライブラリアン) 展示案内:木村健(エデュケーター)
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中学生まるびぃアートスクール 「考え方を考える」
展覧会「魔法のごはん」
2018年1月4日(木) - 2018年1月14日(日)
本展覧会では、2017年10月から11月にかけて、金沢市内2校の中学校美術部員44名が、現代美術家の椿さんや、デザイナーのシロくま先生、建築家の家成さんと一緒に行った「考え方を考える」ワークショップで制作した作品を紹介します。 ワークショップのテーマは「魔法のごはん」。種子である穀物を食べるために人類がいかに苦労してきたかを石臼を挽くことで体験したり、食べ物を採った後に残る稲藁や竹などを素材に棲家をつくってみたり。昨日の晩ごはんから、種子を取り巻く世界の情勢まで想像を巡らせました。 「ごはん」を起点に中学生、アーティスト、先生たちが様々なことを考えて創造した世界をどうぞ御覧ください。 <制作> 椿昇(現代美術家) シロくま先生(デザイナー) 家成俊勝(建築家) 金沢市立額中学校 美術部 金沢市立港中学校 美術部