「幻想とユートピア−怪獣映画の魅力を探る」
唐沢俊一講演『怪獣と20世紀の夢」
●3月24日(土) 16:00〜
●4月7日(土) 16:00〜
怪獣映画という特異なジャンル映画の裏にはどのようなメッセージが隠されているのか。アニメ、紙芝居という手法で描かれた怪獣の姿をキーに、20世紀の大いなる幻影“怪獣映画”を読み解いてみよう!
「怪獣と20世紀の夢 開田裕治展〜21世紀につなぐ幻想とロマンの系譜〜」2007年2月24日(土)〜4月8日(日)
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●3月24日(土) 16:00〜
『クラシック・アニメの幻想世界』アニメ上映+講演
<アニメ上映作品>
(全てビデオ上映となります)
・ウインザー・マッケイ『ペット』(1921)
・アレクサンドル・アレクセイエフ『禿山の一夜』(1933)
・ウィリス・オブライエン『キング・コング』(部分)(1933)
・フライシャー兄弟『ベティの白雪姫』(1933)
・スタレーヴィチ『マスコット』(部分)(1934)
・マーブ・ニューランド『バンビ・ミーツ・ゴジラ』(1969)
<講演>『都市と怪獣の人間学〜なぜゴジラはビルを壊すのか』
怪獣映画とは、という定義に、“怪物が現れてビルを壊す映画”と言い切ってもそう間違いではないくらい、都市と怪獣は切っても切れない関係にある。怪獣映画において、そこに描かれる都会は、果たして、ただ単に破壊され蹂躙される役割しか果たしていないのだろうか?
都市の魅力と不気味さを怪獣映画を通して読み解いてみよう。

●4月7日(土) 16:00〜
『下町の幻想世界』紙芝居口演+講演
<紙芝居>『原子怪物ガニラ』口演・旭堂南湖
旭堂南湖 1973年兵庫県生まれ。99年三代目旭堂南陵に入門、古典講談の継承の他、明治時代の探偵講談を復活させる活動を行い、江戸川乱歩、海野十三などの作品を講談にして高座にかけている。平成十四年度「大阪舞台芸術新人賞」受賞、“上方講談のニューウェーブ”として期待が高まっている。04年から、手塚治虫と共に名作『新宝島』を書いた酒井七馬が左久良五郎名義で発表した紙芝居、『原子怪物ガニラ』を発掘、高座にかけて人気を博している。
<講演>『三丁目の怪獣〜高度経済成長と怪獣ブーム』
かつて下町の娯楽の王者だった紙芝居には、さまざまな怪獣たちが姿を見せていた。やがて、それらの怪獣たちは、庶民の生活レベルが上がっていくのと同時に、紙芝居からスクリーンに、そしてブラウン管にと、その住み処を移していく。日本の高度経済成長と怪獣映画の知られざる関係を読み解く。
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■入場券(各回)
 
前売
当日
一般
1000円
1200円
※3歳児以下のご入場はご遠慮ください。託児サービスをご利用ください。
■前売りチケットの取扱い
金沢21世紀美術館ミュージアムショップ、
チケットぴあ(Pコード552-800)
●チケット発売:2007年2月3日(土)
■託児サービス
有料・要申込(お問合せ:076-220-2815)
■お問い合わせ
金沢21世紀美術館 076-220-2811(交流課)
■主催
金沢21世紀美術館 [(財)金沢芸術創造財団]
*内容に変更が生じる場合がございます。予めご了承下さい。
開田無法地帯
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 Theater21 : 21st Century Museum Of Comtemporary Art, Kanazawa