3.11以後の建築 関連プログラム

「RC作製しよう!」 ―コンクリートで形をつくる―

2014年11月30日(日)

出品建築家の一人、岡啓輔は、東京の真ん中に9年がかりでコンクリートビルをセルフビルドしています。身近な建築素材であるコンクリートですが、プロの職人でない限り、実際に打ったことのある人は少ないでしょう。しかし、工法さえ工夫すれば、誰もが扱うことのできる素材です。ワークショップでは、セメントを練り、型枠に流し込んでコンクリートをつくります。つくったコンクリートは会期中、「3.11以後の建築」展会場に展示されます。

アートライブラリー 開館10周年企画

チラシコレクション ぼくらのキセキ2004-2014

2014年11月26日(水) - 2015年1月25日(日)

アートライブラリーでは10年分の展覧会チラシを揃え、金沢21世紀美術館の歴史を振り返りながら、言葉だけでは伝えられない・感じ取れないそれぞれの展覧会の世界を今一度届けます。

金沢21世紀美術館の新たな歴史に向けて、本展が多くの方にとって魅力再発見の機会となることを願っています。

鈴木康広「見立て」の実験室 クロージング・プログラム

金沢「 見立て」 学会

2014年11月24日(月)

鈴木室長と研究員が展覧会を振り返りながら、テーマ別の「見立て」やそれぞれが実感した「ものの見方や捉え方」の変化などについて発表します。ご来場の皆さまと視点を共有・交換することで、実験室での活動を日常生活へとつないでいきます。










11:00〜13:00(開場10:45)
会場:レクチャーホール *
研究員と室長による見立て報告会
14:00~17:00
会場:デザインギャラリー
週末プログラム「研究員と見立ての実験をしよう」

*会場が(プロジェクト工房から)変更になりました。

アペルト1「金光男 White light White heat」関連プログラム

レクチャー / 対談 「後成的風景」

2014年11月23日(日)

「後成的風景」とは、C. H. Waddingtonが1942年に生物学、発生学の分野で唱えた世界の見方です。木幡和枝さんをお招きし、「後成的風景」をテーマに1970年代から風景、都市工学、イメージの進化について応用された隠喩という視点でお話いただきます。
周囲(社会、世界)はこう見える、という作品から、こういう見方をしたいという姿勢(メディア)の独自の工夫へ踏み込む作家が少ない昨今の美術界の状況についても、金光男さんの作品世界に触れていただきながら作家との対談も行います。

ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム

安藤忠雄講演会「地方都市の可能性をつくる」

2014年11月22日(土)

日本を代表する建築家であり、国際的に活躍する安藤忠雄氏を講師にお招きし、安藤氏のこれまでの活動、そして建築、まちづくりに対する考えを語っていただきます。なお、講演会前後には安藤氏のサイン会も実施予定です。

鈴木康広「見立て」の実験室

オープンラボ:「見立ての実験室」1日開放デー

2014年11月3日(月)

鈴木「室長」とプロジェクト・メンバーである「研究員」が今まで取り組んできた「見立て」について発表し、ご来場の皆さまにも参加してもらう「見立ての実験室」を1日開放します。室長が教鞭を執る武蔵野美術大学の鈴木ゼミの学生も「客員研究員」として登場します。

会場の外では、円形の美術館を眺めながらバウムクーヘンづくりに挑戦します。どこまで年輪を重ねられるか、お楽しみに!

10:00バウムクーヘンづくり開始( 15:00 頃まで)
研究員による発表「 見立ての数字と見立ての地図」
11:00客員研究員による発表「 見立ての文庫」
12:00(昼休み)
13:00室長と研究員による合同発表「 見立ての観光地」
14:00参加プログラム
「人間バウムクーヘンをつくろう」「 バウムクーヘンの美術館をつくろう」 ほか
16:00終了

3.11以後の建築 関連プログラム

五十嵐太郎 × 山崎亮 × 小野田泰明 鼎談 「3.11以後の建築」

2014年11月2日(日)

時代の転換期に建築家たちはどう向き合うのか。2011年3月11日に起きた東日本大震災は、到来する少子高齢化社会、拡大する都市と地方の格差、エネルギー問題といった課題に対する意識を急激に高めました。前半では、本展ゲスト・キュレーターである五十嵐太郎と山崎亮が、展覧会出品作品に即しながら、これからの時代に建築はどうあるべきかについて語ります。後半では、本展カタログの寄稿者であり、東日本大震災直後から様々な復興に現場で関わってきた小野田泰明も加わり、具体的な事例をもとに議論します。

キッズスタジオ・プログラム

ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム

2014年11月(毎週土日祝)

11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります)

★遊びの素材募集中
ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など
※汚れていないものでお願いします。

ジャパン・アーキテクツ 1945-2010 関連プログラム

フレデリック・ミゲルー講演会「ジャパン・アーキテクツ1945–2010」

2014年11月1日(土)

「ジャパン・アーキテクツ1945–2010」(会期:11月1日〜2015年3月15日)は、戦後日本において大きな役割を果たしてきた建築家たちによる150を超えるプロジェクトを考察する展覧会です。当日は、展覧会のキュレーターを務めるフレデリック・ミゲルー氏(ポンピドゥー・センター パリ国立近代美術館副館長)が、自身の長年にわたる調査研究の成果を中心に、歴史上重要と考えられるプロジェクトの数々について語るたいへん貴重な機会です。多くの皆様のご参加をお待ちしています。

鈴木康広「見立て」の実験室 週末プログラム

研究員と見立ての実験をしよう

9月13日(土)〜11月24日(月) の金、土、日、祝日

研究員と「見立ての実験」をしてみましょう。実験室を出る頃には、あなたも見立て名人に!?見聞きするものごとをどんどん見立て、他の人と感想を交換したくなるかもしれません。