「中村好文 小屋においでよ!」関連プログラム

つのだたかし「小屋に捧げるリュートの夕べ」

2014年5月31日(土)

リュートとは、今から400年前、ルネサンス、バロックのヨーロッパで愛された弦楽器です。2本ずつ並べて張られた細い弦と、涙の形の丸いボディからニュアンスのあるまろやかな響きが生まれます。西洋のリュートと日本の琵琶は祖先を同じくする弦楽器ですが、展示室で小屋を紹介している鴨長明も琵琶の名手だったといわれ、小屋には琴と琵琶が置かれていました。小屋と弦楽器は切っても切れない関係にあるのかもしれません。小屋のまわりで、優雅で甘い音色をゆっくりとお楽しみください。

「橋本雅也 間なるもの」関連プログラム

アーティスト・トーク

2014年5月24日(土)

骨を削り、命を紡ぐ―。作家・橋本雅也は、猟師に同行し、一頭の鹿の死に立ち会うことをきっかけに、生と死、そしてそれらの痕跡ともいえる材料―骨や角など―から生命の温もりを湛えた白い花を彫りだしました。生と死に向かい合うこと、そしてそれを通じてもたらされる材料をもとに新たな命を紡ぎだすことは、橋本氏にとっていかなる意味を持つのでしょうか。今回のアーティストトークでは、橋本氏がこれまでの作品を紹介しながら、創作の源泉について語ります。

「フィロソフィカル・ファッション」クロージング・トーク

FINAL HOME × ANREALAGE × mintdesigns

2014年5月18日(日)

1年4ヶ月にわたり開催した「フィロソフィカル・ファッション」展のクロージング・プログラムとして、3組のデザイナーが集い、それぞれの「ファッション」を語り合います。

「フィロソフィカル・ファッション」シリーズ
1: FINAL HOME  2013年1月12日~6月30日
2: ANREALAGE “A COLOR UN COLOR”  2013年7月12日~11月24日
3: ミントデザインズ ‒ happy people  2013年12月7日~2014年5月18日

「レアンドロ・エルリッヒ ーありきたりの?」関連プログラム

アーティスト・トーク

2014年5月3日(土)

私たちが見ているものや理解していると考えることは至極当然のことと思いがちです。しかし、日常的でありきたりの事物こそ、実は一人一人の認識のズレを考えるときには格好の題材なのです。レアンドロ・エルリッヒの作品は、まさしく当然と思われる事象への疑問が形づくられています。今回はエルリッヒ氏が、これまでの作品やプロジェクトを紹介しながら、創造の源を語ります。

※逐次通訳付

キッズスタジオ・プログラム

ハンズオン・まるびぃ!

2014年5月(毎週土日祝)

5月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。
子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!
(内容は日によって変わります)


★遊びの素材募集中
ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。
包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品など
ボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など
※汚れていないものでお願いします。