モニーク・フリードマン展

2011年11月23日(水) - 2012年3月20日(火)

フランスを代表する女性作家のひとり、モニーク・フリードマンの本格的な個展を金沢21世紀美術館で開催します。マティス美術館(フランス)やエルメス財団ラ・ヴェリエール(ベルギー)、パサージュ・ドゥ・レッス(フランス)を始めとする各地での個展や、ポンピドゥ・センター(フランス)による「彼女たち@ポンピドゥ・センター」展への参加などにより、高い評価を確立しているフリードマンを、日本のみならずアジアの美術館として初めて紹介します。

1970年代終わりから作家活動を開始したフリードマンは絵画制作を中心に据え、色と光の表現をカンヴァス、顔料、パステル、紐、紙などの素材を用いて追求してきました。自身の身体と素材との親密で双方向的なダイアローグの中で浮かび上がっていく色やイメージには、時には作家自身も気がつかなかった自らのルーツや過去の記憶の断片が表出し、我々ひとりひとりの記憶や心をも揺さぶります。

近年では、ガラスやプレキシグラス、紙や布などを用いたサイトスペシフィックなインスタレーションも手がけているフリードマン。作家のこれまでの代表作から、当館の建築空間との対話で生まれた新作インスタレーションまで、計13点の作品を展示します。明るく白に満ちた当館の空間に、フリードマンは独自の色と光を放ち、我々の心と空間に不思議な余韻を残すことでしょう。

押忍!手芸部 と 豊嶋秀樹『自画大絶賛(仮)』

2011年11月23日(水) - 2012年3月20日(火)

効率や分かりやすさを優先する現代社会のなかで、自由であるはずの創作活動にまで、私たちはマニュアルを求めていないでしょうか。つくること、つくるものに対して理由や評価の基準を求めていないでしょうか。高度な技術をもつ「部長」石澤彰一が、手芸の経験や技術をもたない「男前部員」と結成した「押忍!手芸部」は、「不器用上等!」を宣言し、技術やルールより、個人のつくりたい気持ちやつくる楽しさを尊重する活動を続けてきました。7人の部員を中心としたユーモアあふれる伸びやかな部活動は、ものづくりに当たり前のように横たわる既成概念を、鮮やかに覆してみせます。

デザイン、アート、音楽、イベントプロデュースなどジャンル横断的な活動で注目されるアーティスト、豊嶋秀樹は、人や場との出会いを表現の出発点とし、モノや人、場との関係から、次々と新たな出来事を作り出してきました。従来の枠組に収まらない多様な活動は、媒介者でもあり表現者でもある豊嶋独自の視点で組み立てられています。

本展では、「押忍!手芸部」と豊嶋秀樹が初めて出会います。豊嶋は「押忍!手芸部」の精神を読み解いて展示空間を構成し、「押忍!手芸部」はその空間で部活動を展開します。

ベトナム絹絵画家グエン・ファン・チャン 絵画修復プロジェクト展

2011年10月22日(土) - 2012年2月12日(日)

グエン・ファン・チャンはベトナムが誇る近代絹絵のパイオニアとして知られる画家です。「ベトナム絹絵画家グエン・ファン・チャン 絵画修復プロジェクト展」では、彼が家族のもとに遺した作品3点が日本の多くの有志の熱い思いによって修復されるまでを紹介します。グエン・ファン・チャンの絹絵は、絹地に水彩で描かれ、何度も画面を洗浄しながら描くというその独特の手法ゆえ、温湿度や光の影響を受けやすく、高温多湿の本国では傷みの進行が懸念されていました。今回修復が試みられた3点を初公開するとともに、3年に渡る困難な修復への道程を綴るドキュメンタリー映像によって、ベトナムを愛する日本の民間の人々の力で成し遂げられた偉業をお伝えします。

サイレント・エコー コレクション展 II

2011年9月17日(土) - 2012年4月8日(日)

「どうしたというのだろう?音楽はためらうように、うねりながらはじまった。散策か行進のように。夜の世界を歩む神のように。ミックの外の世界はにわかに凍りつき、音楽のあのすべり出しの部分だけが、胸の中で赤く燃えていた。そのあとの音楽は耳にもはいらず、彼女はただ拳を固く握りしめ、凍りついたようにすわったまま待ち受けていた。しばらくすると、音楽はふたたびはげしく、声高にうたいだした。もはや神とは何の関係もなかった。これこそミックであり、昼日中を歩むミック、夜をただひとり歩くミック・ ケリーだった。・・・この音楽は彼女であり、ほんとうの、ありのままのミック自身であった。」(1)

カーソン・マッカラーズの小説「心は孤独な狩人」で語られる音楽観、人と音楽の世界と深く共鳴し合うルクセンブルグ出身のツェ・スーメイの《エコー》《ヤドリギ楽譜》を軸として、「サイレント・エコー コレクション展II 」では、当館コレクションの潜在する未だ語られたことのない世界の展観を試みる。

《エコー》《ヤドリギ楽譜》で提示される、身体、音、技術、自己をとりまくあらゆる事象との関わりや融合から生み出される世界を根底に据え、こうした音楽観を出発点に、かたちが造形芸術である所以も同様に自 己、技術、対象の十全な融合によってこそ作り出される造形芸術の世界を紹介する。この試みは、「工芸的造形」という概念をめぐって近年展開されている視座を起点としている。「素材/自然/環境/他者に寄り添い、自らを物事の生成のプロセスに投げ入れ、親密な交流を図ることによって、固有の技術を見いだしつつ新しいかたちを生み出す造形及び造形行為」(2) という美術表現を評価する新しい眼差しに依り、ツェ・スーメイ、アニッシュ・カプーア、粟津潔、山崎つる子、久世建二、角永和夫による、自己、他者、素材といったあらゆるものとの対話の営みを検証する。 彼らの作品にみる静かな対話や共鳴の様相は、人がこの世界とどのように関わり、生きるかという人間の存在性について物語り、どんなに困難な時代においても新たな可能性、希望を我々に示し続けるだろう。

(1) カーソン・マッカラーズ、河野一郎訳『心は孤独な狩人』新潮社、1972年、pp147-148
(2) 不動美里「生成のプロセスの只中にあるもの」『オルタナティブ・パラダイス〜もうひとつの楽園』金沢21世紀美術館、2005年、pp.8-11。近年の工芸的造形論の展開については、村田大輔「ロン・ミュエック- 対話というかたち」(『ロン・ミュ エック』フォイル、2008年)、「反重力構造 ‒「歴史の歴史」というかたち」(『杉本博司 ‒ 歴史の歴史』新素材研究所、 2008年)、「“ニットカフェ・イン・マイルーム”というかたち」(『広瀬光治と西山美なコの“ニットカフェ・イン・マイルーム”』金沢21世紀美術館、2009年)、「What would Hiroshi Sugimoto Do? What would Museums do? Deified Artist and Museum Hiroshi Sugimoto’s“History of History”」(AAS-ISS Joint Conference,2011年、 https://www.asian-studies.org/Conference/index.htm)を参照されたい。

Inner Voices ー 内なる声

2011年7月30日(土) - 2011年11月6日(日)

世界の中に自分の居場所を見つけていく過程で作り上げられるアイデンティティを、人々はどのように引き受けていくのでしょうか。多様な表現を以て時代に向き合う現代美術の作家の中で、自己への縛りをはねのけて自分にとって可能な道を探し続けようという意欲は、女性の作家たちに強く見受けられます。なぜなら、既存の価値観や古い現実のパラダイムを脱し、もうひとつの現実を自ら作り出すことは、権威や通念から自由であろうとすることー自己決定の自由の獲得が、女性にとっては重要なことだからです。

本展は、経済成長とともにグローバル化の波を受けてきた1960年代以降に生まれた女性作家たちに注目し、生の困難さと可能性の両面を人間に見る、彼女たちのInner Voicesー内なる声に耳を傾けます。彼女たちは通説的に「女性的」であることを示すイメージや価値に対して、あるいは差異によって起きることへの誤解や無理解を、対立や抵抗ではないかたちで乗り越えようとしています。芸術表現において自由であることが、女性にとってのみならず、世界において同程度に普遍的で重要であることも彼女たちの実践=作品が示してくれることでしょう。

*シルパ・グプタ《I Keep Falling At You》は9月10日から公開します。

art-ZINE:冊子型アート・コミュニケーション

2011年6月11日(土) - 2011年9月25日(日)

「ZINE(ジン)」とは、表現したい人がコピーやプリンター等で少部数作り、販売/交換する冊子のことを指します。本展ではアート表現として制作されたZINEを「art-ZINE(アートジン)」と呼び、アートにおける新たな表現の場として着目します。ZINEは本来、複数部発行されるもので、一品制作のアート作品とは異なり、「アート・ブック」とも区別されます。既存の書籍流通システムを通さず、独自の流通で作り手と読み手をつなぐZINEは、新たなコミュニケーションをもたらすアート表現としての可能性が期待されます。

会期中、公募により集まったart-ZINEも会場内の書棚に並んでいきます。集まった一冊一冊から、みなさんと一緒に「art-ZINEとは何か」について考えていきたいと思っています。

イェッペ・ハイン 360°

2011年4月29日(金) - 2011年8月31日(水)

デンマークの若手作家、イェッペ・ハインの、美術館における日本で初めての個展。7つの展示室と廊下を舞台に、観客との関係を生み出すユーモアあふれるインスタレーション作品など10点を展示します。タイトルの「360°」には、全方位に開かれた金沢21世紀美術館の建物にちなみ、見る人との関わりを大切にしたいという思いと、鏡や光を使った回転する作品などによって、空間がぐらつくような体験を引き起こしたいという思いが込められています。空間と戯れる、参加体験型の展覧会です。

サイレント・エコー コレクション展 I

2011年4月29日(金) - 2011年7月18日(月)

「どうしたというのだろう?音楽はためらうように、うねりながらはじまった。散策か行進のように。夜の世界を歩む神のように。ミックの外の世界はにわかに凍りつき、音楽のあのすべり出しの部分だけが、胸の中で赤く燃えていた。そのあとの音楽は耳にもはいらず、彼女はただ拳を固く握りしめ、凍りついたようにすわったまま待ち受けていた。しばらくすると、音楽はふたたびはげしく、声高にうたいだした。もはや神とは何の関係もなかった。これこそミックであり、昼日中を歩むミック、夜をただひとり歩くミック・ケリーだった。・・・この音楽は彼女であり、ほんとうの、ありのままのミック自身であった。」(カーソン・マッカラーズ、河野一郎訳『心は孤独な狩人』新潮社、1972年、pp147-148)

1973 年にルクセンブルグ生まれたツエ・スーメイは、音楽をモチーフとする作品世界で注目されています。カーソン・マッカラーズの小説「心は孤独な狩人」で語られる音楽観、人と音楽の世界と深く共鳴し合うスーメイの代表的な作品を招き入れ、2011年度のコレクション展では、未だ語られたことのない当館コレクションの潜在的世界を展観します。身体、音、技術の融合や連鎖的なつながりの中で生み出される世界こそが音楽であり、かたちが造形芸術である所以も同様に自己、技術、対象の完全な融合によって作り出される世界であるという観点において、コレクション作品の新たな様相を浮き彫りにします。

ピーター・マクドナルド: 訪問者

2011年4月16日(土) - 2012年3月20日(火)

「金沢若者夢チャレンジ・アートプログラム:美術館はメディエーター」

今年度の「金沢若者夢チャレンジ・アートプログラム」(*1)では初の試みとして海外のアーティストに着目。イギリス在住の若手アーティストで世界が注目するピーター・マクドナルドを招聘し、アート・プロジェクトを展開します。「描くこと」を通じて、人と関わり、ジャンル、ジェンダー、国境、日常と非日常、といった境界を軽やかに超えてゆくマクドナルドを核とし、メンバー(*2)が彼の活動に参画することによって、コミュニケーションの多様性と可能性を体験します。館内での絵画作品展示(長期インスタレーションルーム)と壁画インスタレーション制作(展示室13)に始まり、一年を通してこれらの空間を舞台に様々なプログラムを随時併催します。マクドナルドと若者たちが金沢の町や人と交流しながら、作家の絵画世界が町のなかに徐々に浸透し、絵画という根源的な表現言語を通じて、人と人、人と場がしなやかにつながることを目指します。

*1
スウェーデンのストックホルム近代美術館の「ゾーン・モデルナ」の方法論を導入し、平成19(2007)年に立ち上げた金沢21世紀美術館の独自のプログラム。18~39歳の若者を主要な対象とし、アーティスト・イン・レジデンス、ワーク・イン・プログレス、ワークショップを組み込んだ長期プロジェクト型の展覧会。プログラム参加者は、共同作業を通じて、自己像や世界像を再発見し成長していく。過去4回の国内での成果を踏まえ、平成23年度より当館の美術館活動のキー概念「美術館はメディエーター」を集大成するモデルケースとして本事業を展開する。

*2
メンバー:
壁画制作メンバー(活動期間:4/20〜6/5):9名
プロジェクト・メンバー(活動期間:6/5〜2012/3月末):12名

MADE IN JAPANの置時計 1960年代を中心に

2011年2月5日(土) - 2011年5月29日(日)

今なお新鮮な印象を与える昭和の置時計。鮮やかなプラスティックの色彩や流線型のフォルム、遊び心がある文字盤など斬新なデザインに驚かされます。本展では、金沢在住のコレクター山田訓氏が集められた約1000点の国産置時計のうち約400点を紹介いたします。これだけの国産置時計を一堂に揃えて展示するのは全国でも初めての試みとなります。日本の戦後デザイン史の一端を伝える国産置時計の魅力にぜひ触れてみてください。

○「MADE IN JAPANの置時計 1960年代を中心に」解説書がダウンロードできます。
 ダウンロードはこちらから(PDF: 2.5MB)

ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー

2011年1月8日(土) - 2011年3月21日(月)

時代の乾いた雰囲気や、被写体との独自の距離感で知られるホンマタカシの写真。建築、波、東京の子ども、郊外風景など、さまざまなテーマを手がけ、その多くが長い時間をかけてシリーズ化されています。物語や感情を表現することを嫌い、被写体をただ映しとるというドライな視点は、表現か記録かを問われた時代から進んで、そのどちらに寄ることもない「ニュー・ドキュメンタリー」の名にふさわしいものといえます。ホンマは写真家としての活動をはじめた当初から、「ドキュメンタリーとしての視点」を持ちつつ、写真そのものに「アートとしてのアプローチ」をすることで、写真表現の持つ可能性に挑んできました。特に最近では、現実の世界や時代と向き合う一方で、より主観的な表現を追求したホンマの創作活動の幅は大きく広がってきています。

本展では、従来のプリントのみならず、写真を元にしたシルクスクリーン、双眼鏡でのぞき込んで鑑賞するインスタレーション作品、イメージを集積した本、絵画など、さまざまな手法やメディアを用いた最新作を紹介しながら、写真が映し出す現実を通して「見ること」の意味を考え、写真とはいったい何か、に迫ります。雪山での鹿狩りの痕跡を追った《Trails》や、それに主題を得た絵画作品、ライフワークとして東京の風景とひとりの少女を撮影しつづけている《Tokyo and My Daughter》や《Widows》は、主人公となる人間の家族アルバムから見つけた写真を再撮影し、写真に映る人々が向けた家族や親しい者たちへの視線に時を超えて介入していきます。新作《re-construction》はホンマが雑誌の表紙や編集を手がけたページの中面を再撮影し、本の体裁で作られた作品集で、展覧会のチラシやポスター、その校正刷りも含まれ、ホンマがさまざまな媒体を軽やかに横断する軌跡がよく現れています。

桑山忠明展/Untitled: Tadaaki Kuwayama

2011年1月8日(土) - 2011年3月21日(月)

1961年の初個展から50年、既存の芸術概念に挑み、「ピュア・アート(純粋な芸術)」を探求し続ける現代美術家、桑山忠明。

東京藝術大学で日本画を学んだ後、1958年に渡米した桑山は、日本画の素材を用いながらも、画面から意味や感情を極限まで排除した絵画で、独自の表現を確立しました。

1970年代には、ニュートラルな色と無機質な素材の選択により、作品は物質性を帯び、1990年代になると、複数の人工的なパネルが連続する空間表現へと展開します。

本展は、プロポーションの異なる大小の展示室や光庭など、当館の特徴ある建築空間を最大限に生かした新作《金沢21世紀美術館のためのプロジェクト》を通じて、現在進行形の桑山芸術を体感する機会となるでしょう。

本当のデザインだけがリサイクルできる

Only honest design can be recyclable. D&DEPARTMENT PROJECT

2010年10月9日(土) - 2011年1月30日(日)

時代の移り変わりに伴い、次々と生み出される新しいデザイン。時代や流行に激しく左右される現代の消費サイクルにおいては、物だけでなく、デザインそれ自体も消費され続けています。D&DEPARTMENT PROJECTは、既に生み出されているデザインや商品の中にも長寿命のものがあることに目を向け、そんな商品だけをセレクトして販売し、その後、再び消費者から買取り、そして販売し直すという消費の現場からのリサイクルを提案し実践しています。売り続け使い続けることができる仕組みがあれば、新しいマーケットの創出やデザインの浪費を避けることができるという新たな試みは、デザインが社会に貢献するひとつのかたちを呈示するものです。

本展では、消費者が手放した物の中からロングライフデザインとして保持し続けていくべきものをD&DEPARTMENT PROJECTがセレクションして買い取り、もう一度販売し直すという一連の活動を3期に分けて展示します。

■ナガオカケンメイによるステートメントはこちら
Only honest design can be recyclable.

Collection Exhibition: Invisible Reality

コレクション展「目には見えない確かなこと」

2010年9月11日(土) - 2011年4月10日(日)

1980年代以降に制作された作品を中心とする当館コレクションを紹介する展覧会です。複雑な視点を織り交ぜ、価値観の変化や転換と呼応する先鋭的な作品を展示し、現代社会の諸問題を問いかけます。

高嶺 格:Good House, Nice Body ~いい家・よい体

2010年4月29日(木) - 2011年3月21日(月)

パフォーマンスからインスタレーション、映像、写真作品に至るまで多彩なアプローチのもと、常に自身の体験や身体を絡めながら社会的論点を炙り出してきた現代美術家、高嶺格。「Good House」と「Nice Body」の2つのプロジェクトから構成される本展では、約1年の会期の中で、我々が生きていく上での根本的な拠り所でありながら、日常の中で愚鈍になりがちな「家」と「体」についての我々の感覚や認識を、プロジェクトに関わる多くの協働者とともにライブに問い直していきます。

EVENTイベント

ベーゼンドルファーを弾くvol. 13 クリスマス特集 PrinceとPrincessの音夜会

2011年12月23日(金) - 2011年12月25日(日)

美術館のハウスピアノ、オーバーホールされ蘇った1962年製ベーゼンドルファーを主役にしたシリーズ。3年ぶりのクリスマス特集は、対極のコントラストをお届けします。第一夜は西のヤングプリンセス平井真美子、そして第二夜は東の熟男プリンス山下洋輔、ジャンルの枠にとらわれないそれぞれの自由奔放さでシアター21の空間を美しく、時にはスリリングな音色で彩ってくれます。

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座 vol.8 〜対談編

「21世紀のためのWabi-Sabi」フランソワーズ・モレシャン × 金子美奈

2011年11月12日(土)

今回で12回目を迎えるフランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座。前回5月の講座では、3.11以後の「これからの私たちの生き方」について、ファッションがはらむ社会との深いつながりや自身の戦時下の体験にも言及しながら模索しました。今回は、その後の原発の是非をめぐるエネルギー問題や、さらに世界中で広がる貧富の格差、ゲーム・通信機器などのIT機器への依存など、21世紀の現代社会が抱えるさまざまな問題について、《わびさび》という日本の美意識に再び着目することで、モレシャン流のヨーロッパ的視点も交えながら、解決の糸口を探っていきます。
前回に続いて、金子美奈さんと21世紀の日本のライフスタイルとしての《わびさび》について考えを深めていきます。

映画の極意 vol.12 フレデリック・ワイズマン レトロスペクティヴ

2011年11月5日(土) - 2011年11月20日(日)

巨匠ワイズマンが見つめ続けた現代アメリカの現実虚構(リアリティ・フィクション)。フレデリック・ワイズマン監督来沢決定!1967年の『チチカット・フォーリーズ』以来、"現代社会の観察者"として独自の映像表現を展開し続けているドキュメンタリー映画の巨匠、フレデリック・ワイズマン。40数年にわたり、学校、病院、警察、軍隊、裁判所、福祉施設、議会など、アメリカの様々な施設・組織を撮り続けてきた。ワイズマン自身が "〈われわれの生活様式の博物誌〉を紹介するドキュメンタリー・シリーズ" という作品群には、悲劇的であると同時に喜劇的、深刻でありながら滑稽でもあり、複雑であると同時に素朴、絶望の中にもユーモアが光る、矛盾に満ちた魅力的な"アメリカ"が映し出される。

プロジェクト大山「キャッチ マイ ビーム」

2011年10月29日(土) - 2011年10月30日(日)

トヨタ コレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」を受賞し、金沢で滞在制作を行った古家優里が、10月、再び自身のカンパニー「プロジェクト大山」を率いて金沢に舞い戻ります。東京初演、高知公演を経て、金沢で上演される最終バージョン。不思議でキュートでユーモラス!女子力満載なコンテンポラリーダンス。プロジェクト大山「キャッチ マイ ビーム」金沢公演をどうぞお見逃しなく!

つながる輪☆広がる楽しさ

まるびぃ de パーティ7

2011年10月8日(土) - 2011年10月11日(火)

まるびぃのお誕生日である10月9日を中心に開催される“まるびぃ de パーティ7”。開館7周年を記念する今回は、“つながる輪☆広がる楽しさ”をテーマに行います。

映画の極意 vol.11 ケベック映画祭2011〜親子で出かけよう!

2011年7月23日(土) - 2011年7月31日(日)

フランス語を公用語とするケベック州は、独自の文化・芸術、エンターテイメントを育んできました。映画もその一つであり、州を代表する都市モントリオールでは、国際的に有名な「モントリオール世界映画祭」が開催されるなど“映画のまち”でもあります。
ケベック映画には、社会の現実を丁寧に描き、心に深く刻まれる作品が数多く存在し、ハリウッドやフランス映画とはまたひと味違う魅力があります。 今だからこそ、もう一度みんなで見たいフレデリック・バックの不朽の名作『木を植えた男』をはじめ、子どもから大人まで楽しめるファンタジー作品やアニメーション作品など、この夏休みは親子でケベック映画を楽しんでみてはいかがでしょうか。心に豊かな色彩を刻む、多彩なケベック映画をどうぞお楽しみください!

トヨタ コレオグラフィーアワード 2010

レジデンシープログラム 古家優里(ダンサー・振付家)

2011年6月20日(月) - 2011年6月27日(月)

トヨタ コレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」受賞者が金沢で滞在制作を行うレジデンシープログラム。2010年の受賞者古家優里がクリエイションを行います。今最も注目を集める振付家の新作が生まれる現場を公開します。

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座 vol.7 〜対談編

「これからの私たちの生き方」フランソワーズ・モレシャン × 金子美奈

2011年5月28日(土)

フランソワーズ•モレシャンさんをお招きしての講座も今回で11回目を迎えます。2009年よりスタートした「時代を読む」シリーズとしても7回目となる今回は、いままさに日本が大きな困難に直面し、文明に対する危機ともいうべき状況を迎えている中で、時代をどう読み解き、私たちはこれからどんな生き方をしていくべきなのか、ファッションがはらむ社会との深いつながりや、社会全体に通底する商業主義の弊害などに着目しながら、モレシャンさんがいまだからこそ語りたい日本への思いやフランスから見える日本の状況について金子美奈さんとの対談形式でお話頂きます。

“Go”lden まるびぃ Week ’11 まるびぃにおいでよ!

尾引浩志ワークショップ&コンサート

2011年5月4日(水) - 2011年5月5日(木)

今年1月に金沢21世紀美術館で公演した「THE-CO」では、その独特の世界観で私達を魅了し、NHK教育「あいのて」にも出演していた尾引さんが金沢にやってきま〜〜〜す!

“Go”lden まるびぃ Week ’11 まるびぃにおいでよ!

ウクレレワークショップ「こどもウクレレ」

2011年5月3日(火)

ウクレレの歌姫LinaLinaを講師に迎え、ウクレレを通して気軽に音楽に触れ合うことが出来る、親子で楽しめるワークショップ「こどもウクレレ」を開催します。誰にでも比較的簡単に始められ、大変親しみやすい楽器「ウクレレ」。初心者の皆さんにも、初歩から指導します。そしてさいごにはLinaLinaと一緒にLIVEデビューも・・・?!さあ一緒に楽しみましょう!

“Go”lden まるびぃ Week ’11 まるびぃにおいでよ!

2011年5月1日(日) - 2011年5月5日(木)

爽やかな初夏、毎年美術館内外で様々なイベントを楽しむ「GoldenまるびぃWeek」。今年は「”Go”ldenまるびぃWeek'11」にバージョンアップして、震災で今一度その存在が見直されているラジオ番組をはじめ、人と人との温もりが感じられる「おもてなし」の気持ちを込めたイベントを多彩に開催予定です。

GRINDER-MAN 「SONAR」

2011年3月11日(金) - 2011年3月13日(日)

金沢21 世紀美術館にて初演となる最新パフォーマンス作品『SONAR』。本作では、開放感豊かな美術館館内とボックス空間であるシアター21との差異に着目し、約2 週間の滞在を経て発表されます。“SONAR”とは音波を発することで水中の物体を探知する機器のこと。観客それぞれにはスマートフォンを配布、イヤーフォンから流れる音をたよりに、出演者4人の肉体と自らの身体感覚の呼応を紐解いていきます。

二十一世紀塾二〇一〇 no.3

応用技術時代の芸術 今時のアートとの良いつき合い方

2011年2月5日(土)

二十一世紀塾は、様々なジャンルで活躍するアーティストや知識人との話場を定期的に設置、発展させていく21世紀の寺子屋です。No.3は、常に若い才能や新しいモノづくりの現場を発信しているスパイラルのチーフキュレーター岡田勉氏をモデレーターにお迎えして、今注目すべき新たなモノづくりやその取り組みについて語って頂きます。

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座〜時代を読む vol.6

Black -Le NOIR part II 黒の歴史

2011年1月29日(土)

黒が存在してこそ、他の色があると言っても過言ではない。黒は古代から現代に至るまで、日常のあらゆるシーンでみることができるカラーです。黒の歴史は深く、歴史に裏打ちされた黒は、永遠に魅力を失うことはありません。黒の起源、黒と悪魔、流行(ア・ラ・モード)の黒、などをキーワードに、黒の歴史をお話頂きます。ファッションや文化に詳しいモレシャンさんと一緒に、黒の歴史をよみといてみませんか。前回につづき黒を着こなすポイントアドバイスもお楽しみに!

構成・演出・振付・映像・出演:白井剛

THECO - ザコ

2011年1月8日(土) - 2011年1月9日(日)

THE performance COncert with COntemporary music COmposers & a dance ChOreographer. コンテンポラリーでエキセントリックな音楽作曲家たちと一人の舞踊振付家による、ライブハウスのようなパフォーマンス。

EDUCATIONAL PROGRAM教育普及プログラム

「ピーター・マクドナルド:訪問者」関連プログラム

「Home Disco」

2011年12月25日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演:Toru a.k.a. Mr. Mellow / Masayoshi Enjoh / Takashi Miyanishi

押忍!手芸部 と 豊嶋秀樹『自画大絶賛(仮)』

部活:3日間連続ワークショップ シーズン2

2011年12月23日(金) - 2011年12月25日(日)

押忍!手芸部の主要な活動である「部活」を展示室内で開催。「自画大絶賛」を体験できる貴重な機会です。
3日間連続でご参加ください。内容は当日部長が発表、毎シーズン異なります。

「ピーター・マクドナルド:訪問者」関連プログラム

ワークショップ「 ほかのあたまほかのからだ」ほかのあたまをつくろう!

2011年12月18日(日)

あなたのあたまはどんなかたち? どんないろ?
自分のつくったあたまをつけて、Discoであそぼう!


※はさみ、カッターを使った工作を行います。
※アクリル絵の具を使うため、動きやすく、汚れてもよい服装でお越しください。
※出来上がった「ほかのあたま」はお持ち帰りいただきます。

「ピーター・マクドナルド:訪問者」関連プログラム

「Home Disco」

2011年12月18日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演:Kaz & Tama (3SHINE)

アートライブラリー・プログラム / 「モニーク・フリードマン展」とともに

絵本を読もう

2011年12月17日(土)

絵本を読んだあと、キュレーターといっしょに作品を見に行きましょう。

・『くも』 新宮晋 文化出版局
・『たいようオルガン』 荒井良二 偕成社

読み手:鍛冶裕子

押忍!手芸部 と 豊嶋秀樹『自画大絶賛(仮)』

部活:3日間連続ワークショップ シーズン1

2011年12月16日(金) - 2011年12月18日(日)

押忍!手芸部の主要な活動である「部活」を展示室内で開催。「自画大絶賛」を体験できる貴重な機会です。
3日間連続でご参加ください。内容は当日部長が発表、毎シーズン異なります。

「ピーター・マクドナルド:訪問者」関連プログラム

「Home Disco」

2011年12月11日(日)/18日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演:Kaz & Tama (3SHINE)

「ピーター・マクドナルド:訪問者」関連プログラム

ワークショップ「 ほかのあたまほかのからだ」ほかのあたまをつくろう!

2011年12月10日(土)

あなたのあたまはどんなかたち? どんないろ?
自分のつくったあたまをつけて、Discoであそぼう!


※はさみ、カッターを使った工作を行います。
※アクリル絵の具を使うため、動きやすく、汚れてもよい服装でお越しください。
※出来上がった「ほかのあたま」はお持ち帰りいただきます。

「ピーター・マクドナルド:訪問者」関連プログラム

「Home Disco」

2011年12月4日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演:s.mas & 大根田厚

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日祝

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

「ピーター・マクドナルド:訪問者」関連プログラム

「ほかのあたまほかのからだ」ワークショップ研究会

2011年11月29日(火)

「ほかのあたまほかのからだ」では能楽、モダンバレエ、ヨガという3ジャンルの身体表現の専門家によるワークショップ研究会を行ってきました。*
来る11月29日に各ジャンルの出会いの場を設けます。
異なる分野の表現者と画家ピーター・マクドナルドの出会いの時空が開かれます。
*Session 01(8/19、20): 能楽 渡邊茂人、髙橋憲正、薮克徳
Session 02(9/27、28): モダンバレエ 中西優子
Session 03(10/14): ヨガ 砂山由希子

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年11月27日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演: Hajime & Italow (Bang! Bang!)

アートライブラリー・プログラム / 「ピーター・マクドナルド:訪問者 - サロン」とともに

絵本を読もう

2011年11月26日(土)

ピーター・マクドナルドの作品のなかで、わらべうたと絵本の読み聞かせ、作品鑑賞を行います。

・『あおくんときいろちゃん』 レオ・レオーニ作 藤田圭雄訳 至光社
・『しずかでにぎやかなほん』 マーガレット・ワイズ・ブラウン作
 レナード・ワイスガード絵 童話館出版

読み手:鍛冶裕子

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年11月20日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演: Etsu / ytooo (Closer)

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年11月13日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演: 徳田和紀(Jazzpresso) / Sori (Closer)

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年11月6日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。

出演:E.D.A.(92, Kazuki, Matsueda)

Inner Voices ー 内なる声

キム・ソラ《Time Eat Time》を食す会

2011年11月5日(土)

作品《Time Eat Time / 時を 喰う 時》は、作家キム・ソラによる展覧会「Inner Voices — 内なる声」のための新作インスタレーションです。キムが金沢に滞在した3週間に、金沢に暮らす3人の方々にそれぞれの人生を語ってもらうというインタビューを行い、その内容を元に作品を構成するいくつかのエレメントを生み出しました。彫刻、写真、音楽などと共に、3人の人生は金沢のレストラン・シェフの協力で料理のレシピにもなりました。今回は、このレシピを元に、実際に料理を食する会を行います。元々の人生をキムの身体を通してシフトしたレシピ。料理にして食することで人生を味わい、参加者自身が展開していく作品の一部になる機会とします。

* 作品としての食膳のため、参加者の希望に合わせてメニューの変更はできません。
* 都合により、告知した食膳の内容に変更が加わる場合がございます。
* アレルギー体質の方は、以上をご了承のうえお申し込みください。
* 悪天候やストライキなど不可抗力による事由に拠らない場合で、参加者の都合による当日のキャンセルはキャンセル料として参加費の50%をご負担いただきます。

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日祝一部除く

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年10月29日(土) - 2011年10月30日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。
・日時:10月29日(土)13:30〜 出演:Wakato / Takahiro.N / DannyHaze
・日時:10月30日(日)13:30〜 出演:今越宏明(Old Mellow Days) / Wataru Takano(House Grow)

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年10月22日(土) - 2011年10月23日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。
・日時:10月22日(土)13:30〜 出演: Shaft a.k.a. Mediate / Funky Lemonade
・日時:10月23日(日)13:30〜 出演:Bonzrum (Closer) / 堂井裕之(everyday records)

アートライブラリー・プログラム / 「ピーター・マクドナルド:訪問者 - ディスコ」とともに

絵本を読もう

2011年10月22日(土)

ピーター・マクドナルドの作品のなかで、手遊びと絵本の読み聞かせを行います。
読み手:鍛冶裕子

プログラム
1.かぞえうた「ひとつひとよりおおきいあたま」
2.わらべうた「ぼうずぼうず」「かたどんひじどん」「さんといちに」
3.絵本『やまのディスコ』スズキコージ 架空社

サイレント・エコー コレクション展II

学芸員レクチャー「山崎つる子の"連鎖する旋律"から"ライヴ・ペインティング"まで」

2011年10月22日(土)

現在開催中の「サイレント・エコー - コレクション展II」では、山崎つる子による作品を展示しています。10月17日、作家によるライブ・ペインティングによって《Work(10点)》はその姿を変えます。
本レクチャーは、2007年当館で開催した特別展示「連鎖する旋律」と今回の「サイレント・エコー」展を中心に、山崎つる子の作品世界の本質に迫ります。

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年10月15日(土) - 2011年10月16日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。
・日時:10月15日(土)13:30〜 出演:Waxx Mobb
・日時:10月16日(日)13:30〜 出演:ハンサム泥棒(Kyosho + Yastak)

Inner Voices ー 内なる声

ワークショップ「身体を使って織る」

2011年10月15日(土)

呉夏枝(OH Haji)は、黄麻(ジュート)を素材にとり、手を使って織る、編む、結ぶ、繋ぐなどの手法で作品にしています。展覧会「Inner Voices-内なる声」においては、展示室11前の空間に、形が違う4点の作品を発表していますが、いずれも歴史の中に埋もれていく個人の記憶と体験を今に留めようと、黄麻の織り目や結び目に託しているかのような作品です。今回は呉氏を講師に迎え、器具や機械を使わずに、自分の身体を使ってシンプルな紐を織るワークショップを行います。想いを込めてひとつひとつの織り目をつなげながら、流れていく時間を呉氏と分かち合う機会とします。

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年10月8日(土) - 2011年10月9日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。
・日時:10月8日(土)13:30〜 出演:テクノクラート(tanaka scat + maeda shintaro)
・日時:10月9日(日)13:30〜 出演:モカ / ボブ

Inner Voices ー 内なる声

対談:藤原由葵 × 山下裕二

2011年10月8日(土)

藤原由葵の絵画に登場する被写体は確かな技術でリアルに描写されながら、しかし全体ではありえない組み合わせです。いわゆるシュルレアリズムが言うところの「異境の地に連れていかれたような」といった感覚に導く不思議な魅力があります。絵画というイリュージョンを創り出す装置を得て人間の「生と性」をテーマに幻想と現実の間を行き来する作品に込められたメッセージとは何か。作家自身の内に込められた声を、歴史家の視点を交えて再考察する機会とします。

アートライブラリー・プログラム / 「Inner Voices - 内なる声」とともに

絵本を読もう

2011年10月7日(金)

絵本の読み聞かせのあと、キュレーターによるミニトークがあります。
読み手:鍛冶裕子 キュレーター:黒澤浩美

・『わたし』谷川俊太郎文 長新太絵 福音館書店
・『かきねのむこうはアフリカ』バルト・ムイヤールト文 アンナ・ヘグルンド絵 佐伯愛子訳 ほるぷ出版

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日祝一部除く

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

art-ZINE:冊子型アート・コミュニケーション

シンポジウム「ZINEの未来形 FANZINE・ZINE・art-ZINE」

2011年9月25日(日)

最終日のシンポジウムでは、集まった一冊一冊から「art-ZINEとは何か」について議論し、本展の結論にしたいと考えています。パネリストの3名はいずれも異なる立場からZINEに深く関わられている方々で、熱い議論が展開されます。

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」

2011年9月23日(金) - 2011年9月25日(日)

「Home Disco」は、「ピーター・マクドナルド:訪問者」のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト。
・日時:9月23日(金)13:30- 出演:deejay yukifool around with the genius
・日時:9月24日(土)13:30- 出演:シィモア(Big Cookie Sound System)/ U-1
・日時:9月25日(日)13:30- 出演:anadub / emirio

アートライブラリー・プログラム / 「ピーター・マクドナルド:訪問者 - ディスコ」とともに

絵本を読もう

2011年9月19日(月)

ピーター・マクドナルドの作品のなかで、手遊びと絵本の読み聞かせを行います。
読み手:鍛冶裕子

プログラム
1.かぞえうた「ひとつひとよりおおきいあたま」
2.わらべうた「ぼうずぼうず」「かたどんひじどん」「さんといちに」
3.絵本『やまのディスコ』スズキコージ 架空社

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

Buffalo Daughter ライブ

2011年9月18日(日)

国内外問わず注目を集め続けているBuffalo Daughter(バッファロー・ドーター)がピーター・マクドナルド作品空間と究極のコラボレーション!

「ピーター・マクドナルド:訪問者」特別プログラム

「Home Disco」スペシャルDJ

2011年9月17日(土) - 2011年9月18日(日)

いよいよ「ディスコ」が本格始動。初日の2日間は、本展覧会のために結成された北陸DJのショーケース・プロジェクト「Home Disco」によるスペシャルDJ!
・9月17日 (土) DJ Yoshimitsu / 堂井裕之
・9月18日 (日) Lomanchi

art-ZINE:冊子型アート・コミュニケーション

ハジメテンによるart-ZINE workshop

2011年9月4日(日)

ハジメテン(飯川雄大、梅佳代、金氏徹平、川島小鳥、小橋陽介、西光祐輔、パトリック・ツァイ)のメンバー7名全員が講師となってワークショップを開催します。
参加者全員が協力して1冊か2冊のart-ZINEを作りあげます。参加者の皆様には完成したart-ZINEをお渡しします。

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日祝一部除く

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

アートライブラリー・プログラム / 「Inner Voices - 内なる声」とともに

絵本を読もう

2011年9月3日(土)

絵本『たこなんかじゃないよ』ほかを読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

『たこなんかじゃないよ』秋野和子文 秋野亥左牟絵 福音館書店
『わたしのうみべ』長新太さく 佼成出版社

アートライブラリー・プログラム / 「Inner Voices - 内なる声」とともに

絵本を読もう

2011年8月27日(土)

絵本『たこなんかじゃないよ』ほかを読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

『たこなんかじゃないよ』秋野和子文 秋野亥左牟絵 福音館書店
『なにをたべたかわかる?』長新太 絵本館

art-ZINE:冊子型アート・コミュニケーション

ワークショップ 「ZINEを作ろう」

2011年8月20日(土)

福井のオルタナティブスペースFLATを基点にZINEのワークショップを展開する製本、印刷のプロが本展にあわせてワークショップを開催。art-ZINEを作ってみたいけれど、どうやって冊子にしたらいいかわからないという方、おもしろい冊子の作り方を知りたいという方、ぜひご参加ください。コンテンツは自由。紙や大きいホッチキス、糸など基本のart-ZINE作りに必要なものを用意しておきます。気軽に、初めてのart-ZINE作りにチャレンジしてみましょう。
講師:宮永英治、内原誉志正(藤田製本印刷株式会社)、内田裕規、杉本ふみ(株式会社ヒュージ)

子どもギャラリーツアー「鏡の迷宮を探検しよう」

2011年8月18日(木)、25日(木)

イェッペ・ハインさんの作品《回転する迷宮》は、丸い部屋の中で
たくさんならんだ鏡の柱がゆっくりと動きながら、
誰かが迷い込むのを待っているかのようです。
あなたもいっしょに、鏡の世界を探険してみませんか?

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日一部除く

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

アートライブラリー・プログラム / 「ピーター・マクドナルド:訪問者 - ディスコ」とともに

絵本を読もう

2011年8月6日(土) - 2011年8月7日(日)

ピーター・マクドナルドの作品のなかで、手遊びと絵本の読み聞かせを行います。
読み手:鍛冶裕子

プログラム
1.かぞえうた「ひとつひとよりおおきいあたま」
2.わらべうた「ぼうずぼうず」「かたどんひじどん」「さんといちに」
3.絵本『やまのディスコ』スズキコージ 架空社

8月7日(日)11:00にも「絵本を読もう」を実施します。

art-ZINE:冊子型アート・コミュニケーション

ワークショップ 「ZINEを作ろう」

2011年7月24日(日)

福井のオルタナティブスペースFLATを基点にZINEのワークショップを展開する製本、印刷のプロが本展にあわせてワークショップを開催。art-ZINEを作ってみたいけれど、どうやって冊子にしたらいいかわからないという方、おもしろい冊子の作り方を知りたいという方、ぜひご参加ください。コンテンツは自由。紙や大きいホッチキス、糸など基本のart-ZINE作りに必要なものを用意しておきます。気軽に、初めてのart-ZINE作りにチャレンジしてみましょう。
講師:宮永英治、内原誉志正(藤田製本印刷株式会社)、内田裕規、杉本ふみ(株式会社ヒュージ)
2011年8月20日(土)にも同じ内容のワークショップを実施します。
詳しくはこちら

講演会:デジタル画像で可視化する日本近世絵画の「サイレント・エコー」

2011年7月17日(日)

なぜ、優れた美術品は時空を越えて、鑑賞者の心を惹きつけ、揺さぶるのだろう?そこには、どのようなエネルギーが隠されているのか?作品から観念を剥奪し、素材のみに依存する物質に戻したとき、美術品としての意味もしくは価値は減少・喪失されるだろうか?
本レクチャーでは、実験的に17・18世紀の日本近世絵画をデジタル画像化し、細部に焦点を当てて拡大する。そうすることによって、画題やイコノグラフィーを奪い取られた作品は、代償として、金箔の上で光を放つ岩絵具の粒子の姿を現す。そのとき、作品は、まるで数百年の間守ってきた沈黙を破り、秘められた旋律を奏で出すように感知されるのだ。それは、明らかに作者の意図するところではない。鑑賞者の感動を引き起こす美しさは、宇宙の意図に他ならない。ナオミ・スカーの「部分言説」とビル・ブラウンの「感覚理論」を踏襲し、日本近世絵画における、工芸的素材の美しさに反応する人間の感覚を読み解きたい。

「イェッペ・ハイン 360°」担当キュレーターによる作品解説

2011年7月16日(土)

展覧会担当キュレーターが、イェッペ・ハインからのビデオメッセージや今回展示していないハインの作品の映像や写真も交えながら解説いたします。

キッズスタジオ・プログラム

子どもギャラリーツアー「ひびきを感じよう 伝えよう」

2011年7月10日(日)

目や耳をじっとすませてみよう。
そこは何がある?
どんなことがおきている世界かな?

アートライブラリー・プログラム / 展覧会「イェッペ・ハイン 360° 」とともに

絵本を読もう

2011年7月9日(土)

絵本『こんにちは わたし』『あけるな』を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子
『こんにちは わたし』小長谷清実ぶん 堀川理万子え 福音館書店(品切重版未定)
『あけるな』谷川俊太郎作 安野光雅絵 銀河社

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日一部除く

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

「サイレント・エコー コレクション展I」とともに

朗読のひととき

2011年6月25日(土)

プログラム:
『心は孤独な狩人』より一部朗読(カーソン・マッカラーズ著 河野一郎訳 新潮文庫)
朗読:鍛冶裕子

展覧会「イェッペ・ハイン 360° 」とともに

絵本を読もう

2011年6月18日(土)

絵本『まほうのコップ』『あけるな』を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

『まほうのコップ』藤田千枝構成 川島敏生写真 長谷川摂子文 福音館書店(品切重版未定)
『あけるな』谷川俊太郎作 安野光雅絵 銀河社

「サイレント・エコー コレクション展Ⅰ」関連プログラム

ワークショップ『つたわる・ひろがる』を描こう

2011年6月11日(土)

ジュゼッペ・ペノーネの作品《伝播》のタイトルは、何かが伝わったり、広がっていったりすることを表しています。大きな紙に、自分の指紋からどんどん広がっていく線を描いてみましょう。

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

「サイレント・エコー コレクション展I」とともに

絵本を読もう

2011年5月28日(土)

絵本と詩を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

・『しーっ!ぼうやがおひるねしているの』
 ミンフォン・ホ作 ホリー・ミード絵 安井清子訳 偕成社(品切重版未定)
・詩「こだまでしょうか」
 『わたしと小鳥とすずと』著者 金子みすゞ、選者 矢崎節夫 JULA出版局より

「MADE IN JAPANの置時計」とともに

絵本を読もう

2011年5月21日(土)

あなたのだいじな”たからもの”は何かな?
絵本『アストンの石』と『ぼくのわたしのたからもの』を読んだあと、
キュレーターといっしょに展覧会を鑑賞しましょう。
読み手:鍛冶裕子

『アストンの石』ロッタ・ゲッフェンブラード作 菱木晃子訳 小峰書店
『ぼくのわたしのたからもの』稲田務さく 福音館書店(品切重版未定)

「サイレント・エコー コレクション展I」とともに

絵本を読もう

2011年5月15日(日)

絵本と詩を読んだあと、キュレーターといっしょに展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

・『しーっ!ぼうやがおひるねしているの』
 ミンフォン・ホ作 ホリー・ミード絵 安井清子訳 偕成社(品切重版未定)
・詩「こだまでしょうか」
 『わたしと小鳥とすずと』著者 金子みすゞ、選者 矢崎節夫 JULA出版局より

「MADE IN JAPANの置時計 1960年代を中心に」

レクチャー「グッドデザインの創成目的と将来の展望」

2011年5月14日(土)

○ なぜグッドデザインができたのか
○ グッドデザインの目的と変遷
○ グッドデザインのこれからの展望と世界との連携

キッズスタジオ・プログラム

「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム

毎週土日祝

子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。
いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!

「MADE IN JAPANの置時計」とともに

絵本を読もう

2011年4月23日(土)

あなたのだいじな”たからもの”は何かな?
絵本『アストンの石』と『ぼくのわたしのたからもの』を読んだあと、
キュレーターといっしょに展覧会を鑑賞しましょう。
読み手:鍛冶裕子

『アストンの石』ロッタ・ゲッフェンブラード作 菱木晃子訳 小峰書店
『ぼくのわたしのたからもの』稲田務さく 福音館書店(品切重版未定)

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

プレイルーム「かたちで遊ぼう!」

毎週土日祝

親子一緒に楽しめるスペースです。
いろいろなかたちを並べたりつなげたりして新しいカタチの世界を作ります。

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

春休みプログラム「くるっと・びりびり 紙で作ろう!春のいきものたち」

2011年4月2日(土)/ 3日(日)

くるっとまるめた紙の筒を、びりびりちぎったり貼ったりして、自分のアイデアで動物や植物を作り、春の広場で遊ぼう。

コレクション展「目には見えない確かなこと」とともに

絵本を読もう

2011年4月2日(土)

絵本『マドレンカ』を読んだあと、キュレーターと一緒に展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

春休みプログラム「くるっと・びりびり 紙で作ろう!春のいきものたち」

2011年3月25日(金) - 2011年3月27日(日)

紙をくるっとまるめたり、ちぎったり、貼ったり、いろいろな作りかたを組み合わせて自分のアイデアで動物や植物を作ろう。

アートライブラリー・プログラム 「高嶺 格 Good House, Nice Body」とともに

絵本を読もう

2011年3月19日(土)

絵本『よるのいえ』(スーザン・マリー・スワンソン文、ベス・クロムス絵、 谷川 俊太郎訳 岩波書店)ほかを読んだあと、プロジェクト工房にできた”家”をスタッフと一緒にたんけんしましょう。
読み手:鍛冶裕子

「高嶺 格 Good House, Nice Body 〜いい家・よい体」

キュレーターによるギャラリー・トーク

2011年3月19日(土)

担当キュレーターが展覧会の見所や作品の魅力について話しながら、皆さんと一緒に展示を鑑賞します。

「MADE IN JAPANの置時計 1960年代を中心に」

トーク「コレクションの楽しみ」の開催について

2011年3月18日(金)

今回の「MADE IN JAPANの置時計 1960年代を中心に」を監修いただいた、石川県県立歴史博物館学芸主幹の本谷文雄氏を講師にお迎えし、自身も昭和の様々なコレクターである本谷氏の観点から、コレクションの意味そしてその楽しみについて語っていただきます。またゲストとして、今回の展覧会の展示資料をお貸しいただいた山田訓氏もお迎えし、実際に時計を見ながらコレクション秘話についてもおうかがいします。

講師:本谷文雄(石川県立歴史博物館学芸主幹)
ゲスト:山田訓(時計コレクター)

「コレクション展 目には見えない確かなこと」

イブニング・ワークショップ「目に見えるのは確かなこと?」

2011年3月15日(火)

自分の目が見ていることは「確かなこと」なのでしょうか?
「目で見ていること、体で感じていること」の不思議を錯視のしくみなどを通じて体験するプログラムです。

桑山忠明展講演会—桑山忠明のめざす「空間」について—

2011年3月12日(土)

講師に市川政憲氏(茨城県近代美術館長)をお迎えして、桑山忠明作品について、お話を伺います。

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

プレイルーム「かたちで遊ぼう!」

毎週土日祝一部除く

親子一緒に楽しめるスペースです。
いろいろなかたちを並べたりつなげたりして新しいカタチの世界を作ります。

「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」とともに

絵本を読もう

2011年3月5日(土)

絵本『モモ、しゃしんをとる』ほかを読んだあと、キュレーターと一緒に展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

コレクション展「目には見えない確かなこと」とともに

絵本を読もう

2011年2月27日(日)

絵本『月夜のオーケストラ』を読んだあと、エデュケーターと一緒に展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

高嶺格:スペシャル・トーク+映像作品上映会

2011年2月26日(土)

「高嶺格:Good House, Nice Body~いい家・よい体」展の関連プログラムとして、高嶺格による映像作品の上映会を行います。作家の活動初期から近年まで、広く知られている作品や秘蔵の作品など、厳選した映像作品を上映します。高嶺の表現活動を知る上で欠かせない映像ばかりです。
当日は作家によるスペシャル・トークも行われます。ぜひお見逃しなく!

コレクション展 - 目には見えない確かなこと

ワークショップ「《秘密の話》を描こう」

2011年2月20日(日)

菱山裕子さんの作品《秘密の話》の人物像は、どんな表情かな?
どんな気持ちかな? この人はどんな場所にいるんだろう?
作品の世界を自由に想像して、写真と絵で表現するワークショップを行います。

アートライブラリー・プログラム 「高嶺 格 Good House, Nice Body」とともに

絵本を読もう

2011年2月12日(土)

絵本『あな』(谷川俊太郎 作 和田誠 画 福音館書店)と『だれがすんでいるのかな』(五味太郎 偕成社)を読んだあと、プロジェクト工房にできた”家”をスタッフと一緒にたんけんしましょう。
読み手:鍛冶裕子

「高嶺 格 Good House, Nice Body 〜いい家・よい体」

エデュケーターによるギャラリー・トーク

2011年2月12日(土)

担当エデュケーターが展覧会の見所や作品の魅力について話しながら、皆さんと一緒に展示を鑑賞します。

「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」関連プログラム

ワークショップ「ホンマタカシのたのしい写真」

2011年2月12日(土)

今日、技術の革新とともに誰でも気軽に写真を撮ることができます。もっとも身近な表現方法として親しみがある一方、「何となく撮る」「何となく見る」にとどまっている場合も多いことでしょう。この講座では、写真を撮る、見る、編集することを通じて、写真の「読み方」「使い方」を探り、自分の表現を見つけてみようというものです。ホンマタカシ氏を講師に迎え、課題への取り組みや、グループワークを通して、写真への理解を深めていきます。

「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」関連プログラム

ライブ「写真家と音楽家。写真と音楽。」

2011年2月11日(金)

過去や現在という時間や、記録という行為について、お互いの制作の姿勢や考えに興味を持ち合うホンマタカシと阿部海太郎。ホンマの展覧会にあわせて阿部がライブを行うにあたり、ふたりが、ある共同制作プロジェクトにも取り組みます。撮影するホンマタカシを阿部海太郎が「音」で記録するという試み。この作品もライブで披露します。

写真家と音楽家のコラボレーションによりできあがる「ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー」、一夜限りのもうひとつの作品をどうぞお楽しみください。


*ライブ当日は、展覧会は20時まで開場しています(最終入場19時半)。また、ライブ後の18時半より「ニュー・ドキュメンタリー」展の準備に携わったインディペンデントキュレーター・兼平彦太郎氏による展覧会ガイドツアーが行われます(展覧会観覧チケットが必要となります)。

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

プレイルーム「かたちで遊ぼう!」

毎週土日祝一部除く

親子一緒に楽しめるスペースです。
いろいろなかたちを並べたりつなげたりして新しいカタチの世界を作ります。

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

プレイルーム「かたちで遊ぼう!」

2011年1月29日(土) - 2011年1月30日(日)

親子一緒に楽しめるスペースです。
いろいろなかたちを並べたりつなげたりして新しいカタチの世界を作ります。

コレクション展「目には見えない確かなこと」とともに

絵本を読もう

2011年1月29日(土)

絵本『そうべえ まっくろけのけ』(田島征彦 童心社)を読んだあと、キュレーターと一緒に展示作品を見に行きましょう。
読み手:鍛冶裕子

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

プレイルーム「かたちで遊ぼう!」

2011年1月22日(土) - 2011年1月23日(日)

親子一緒に楽しめるスペースです。
いろいろなかたちを並べたりつなげたりして新しいカタチの世界を作ります。

D&DEPARTMENT PROJECT 本当のデザインだけがリサイクルできる

ショートフィルム上映会「RE:サイクル」

2011年1月22日(土) - 2011年1月23日(日)

展覧会の開催を記念して、特別上映会を開催します。
リサイクルをテーマにナガオカケンメイの原作を中野裕之監督がショートフィールムにし、2005年に発表された作品です。

STORY
主人公はガラスの「グラス」。そのグラスはある日持ち主の引越しとともに
「いらないモノ」として捨てられてしまいます。幾度か繰り返される「グラス」との別れの物語を「はるちゃん」という女の子が大人に成長していく課程の中で、繊細な物語として描いていきます。
"真の価値あるモノ≠大切なモノ"は何か、という事をテーマに物語は進みます。


「RE:サイクル」
2005年/日本/カラー/19分
監督・脚本・撮影:中野裕之
エグゼクティブプロデューサー:藤原俊祐、ナガオカケンメイ
出演:岡本杏里、川口花乃子、清水ゆみ、今井美樹、藤井尚之、安齋肇、浅野和之 ほか
© 2005 PEACE BROTHERS
関連リンク:D&DEPARTMENT PROJECT

高嶺格 「Good House, Nice Body~いい家・よい体」

卯辰山・古家ツアー

2011年1月16日(日)

解体・改修を待つばかりの、使われなくなった卯辰山の古家を、建築家 橋本浩司氏の案内で見学します。
戦前、戦後、約20年前という、3つの異なる時代に建てられた家屋3棟は、間もなく一つの歴史を終えます。要所要所に残された過去の住まいとしての記憶、時代の断片と向き合うことで、「家」の一生について想いを巡らしてみませんか。
見学後は東山の橋本氏の事務所において、古い建物とその再生に関するミニレクチャーを聞きます。

アートライブラリー・プログラム 「高嶺 格 Good House, Nice Body」とともに

絵本を読もう

2011年1月15日(土)

絵本『だれがすんでいるのかな』と『「イグルー」をつくる』(ウーリ・ステルツァー:写真と文 千葉茂樹:訳 あすなろ書房)を読んだあと、プロジェクト工房にできた”家”をスタッフと一緒にたんけんしましょう。
読み手:鍛冶裕子

「高嶺 格 Good House, Nice Body 〜いい家・よい体」

キュレーターによるギャラリー・トーク

2011年1月15日(土)

担当キュレーターが展覧会の見所や作品の魅力について話しながら、皆さんと一緒に展示を鑑賞します。

キッズスタジオ・プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」

「ぼくの手・わたしの手 〜手のひらカードを作ろう」

2011年1月8日(土)/ 9日(日)/ 10日(月)/ 15日(土)/ 16日(日)

2011年はじまりの記念に、じぶんの手を紙にかたどって立体カードを作ろう。
今年はこの手でどんなことをしようかな?

COMMUNITY EXHIBITION一般主催展覧会

条件に該当する催しがありません。

COMMUNITY EVENT一般主催イベント

条件に該当する催しがありません。