アペルト05

樫木知子 ~Daydream~

2016年9月17日(土) -
2017年1月9日(月)

《うでピアノ》2015(部分)

インフォメーション

期間:
2016年9月17日(土) 〜2017年1月9日(月)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
会場:
金沢21世紀美術館
長期インスタレーションルーム
休場日:
月曜日(ただし9/19、10/10、10/24、1/2、1/9は開場)、9/20、10/11、1/10
料金:
入場無料
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2800

概要

京都をおもな活動の舞台とする画家、樫木知子(1982年、京都生まれ)。樫木は繊細かつ流麗な描線と透明感のある穏やかな色彩によって、白昼夢のような幻想的な世界を画面に紡ぎ出します。人物をはじめ、多様なモティーフを多層的に描き重ねる樫木独自の描法は、臨場感のある不可思議な絵画空間を現出させ、その異次元世界に観る者を誘い込みます。
本展では京都市立芸術大学大学院在籍中に制作した《タイルの部屋》(2010年)や、本展のために新たに制作した3点の作品など、全7点を展覧します。

関連プログラム

作家によるギャラリートーク

日時:2017年1月9日(月) 11:00〜11:40 / 16:00〜16:40
会場:金沢21世紀美術館 長期インスタレーションルーム
料金:無料

絵本を読もう

日時:12月11日(日) 11:00~(40分程度)
集合場所:授乳室前(キッズスタジオ横)
対象:大人から子どもまで

「アペルト」シリーズとは

「アペルト」は、若手作家を中心に個展形式で紹介する展覧会のシリーズです。
金沢21世紀美術館は世界の「現在」とともに生きる美術館として、今まさに興りつつある新しい動向に目を向けています。作家とキュレーターが作品発表の機会を共に創出し、未来の創造への橋渡しをします。
国籍や表現方法を問わず、これまで美術館での個展や主要なグループ展への参加経験は少ないが、個展開催に十分な制作意欲を持ち、アペルト実施以後のさらなる飛躍が期待できる作家を紹介していくものです。
※「アペルト(aperto)」は、イタリア語で『開くこと』の意味。

プロフィール

樫木知子 KASHIKI Tomoko

1982 京都市生まれ
2006 京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業
2008 京都市立芸術大学美術研究科絵画専攻(油画)修了
    京都市立芸術大学美術研究科博士(後期)課程美術専攻(絵画)入学
2011 京都市立芸術大学美術研究科博士(後期)課程美術専攻(絵画)卒業

【主な個展】
2015 「樫木知子」Galerie Nathalie Obadia、パリ
2014 「樫木知子」オオタファインアーツ、シンガポール
2011 「樫木知子」オオタファインアーツ、東京
2009 「樫木知子」オオタファインアーツ、東京
2008 「樫木知子」MEM、大阪
2007 「樫木知子展」ギャラリー16、京都
2006 「萌芽のとき 樫木知子展」ギャラリー16、京都

【賞歴】
2012 京都市芸術新人賞 受賞、京都市文化市民局
2011 梅原猛賞 受賞、京都市立芸術大学
2009 VOCA奨励賞 受賞、「VOCA展」実行委員会、
    財団法人日本美術協会・上野の森美術館
2007 アクリル美術大賞 入選、日本アクリル美術協会
    京都銀行美術研究支援制度選定
2006 京都市立芸術大学修了制作展同窓会賞 受賞、京都市立芸術大学

Images

    Photo:KIOKU Keizo

    Photo:KIOKU Keizo

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]