EDUCATIONAL PROGRAM教育普及プログラム

概要

金沢21世紀美術館では、子どもから大人まで様々な対象に向けた教育普及プログラムを展開しています。現代美術を収集、展示する美術館として、現代における芸術活動のあり方をともに考え、価値を創造するプログラムの開発を目指しています。
2010年1月16日、17日に、開館5周年を記念して、美術館教育を考えるシンポジウム「ミュージアム・エデュケーション21」を開催いたしました。
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一般鑑賞プログラム

アーティスト・トーク、専門家による講演会、担当学芸員によるギャラリートークのほか、展覧会の内容に沿った各種プログラムを用意しています。コレクション展では、音声ガイドによる作品作家解説も行っています。

キッズスタジオ・プログラム

休日プログラム「ハンズオン・まるびぃ!」
土日・休日を中心に、子どもたちのための様々なアートプログラムを展開しています。鑑賞や創作のワークショップ、かたち遊びのプレイルームなどを行っており、子どもだけでなくおとなもいっしょに参加できるものもあります。
これらのプログラムを通じて、美術館が作品を見て感じるだけでなく、自由な自己表現や参加者同士の交感の場所にもなっています。

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「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム「かたちで遊ぼう」の様子
「ハンズオン・まるびぃ!」プレイルーム「ぐるぐるドローイング」の様子
「素材と遊ぶ」シリーズ/戸出雅彦「粘土→陶土→穴窯↑」〜陶土をつくろう〜の様子(2012 年)
「素材と遊ぶ」シリーズ/林一平「丸太で家の守り神を作ろう!」の様子(2013 年)
親子向け情報・休憩スペース「まるびぃ・すくすくステーション」
毎週火・木曜日を中心に、未就学児とその保護者を対象に、親子でひと休みできるスペースをキッズスタジオにオープンしています。
お子様と一緒に美術館で見て・感じて・楽しむ時間をお手伝いできるように、館内のおすすめスポットやプログラム、託児室などの情報を用意します。

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左右「まるびぃ・すくすくステーション」の様子

アートライブラリー・プログラム

アートライブラリー・プログラム「絵本を読もう」
絵本を楽しみながら展覧会に親しめる展覧会関連企画「絵本を読もう」を実施しています。
左右「絵本を読もう」の様子(2013 年)
アートライブラリーについて
アートライブラリーでは、現代美術に関する資料を中心に、建築、ファッション、映画、写真、音楽、デザイン、ダンス等、幅広いジャンルの資料を提供しています。また、展覧会ごとに、作品理解を深めるための関連資料コーナーを設置しています。

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金沢若者夢チャレンジ・アートプログラム

金沢若者夢チャレンジ・アートプログラムについて
ストックホルム近代美術館による十代後半の若者向けの教育普及プログラム「ゾーン・モデルナ」をモデルとし、2007年に始動したプログラムで、美術館が若者に芸術活動参画の機会を提供し、人間形成へ貢献することを目的としています。金沢21世紀美術館では、若者がアーティストとの芸術活動を通して成長する、独自の長期プロジェクト型展覧会を展開しています。

学校連携事業について

金沢市内の教育機関と連携した教育普及プログラムを行っています。
金沢市内の小学4年生を学校ごとに招待し、ボランティアと一緒にコレクション展を鑑賞する「ミュージアム・クルーズ」や、アーティスト、学校、美術館が協同してプログラムを開発する「まるびぃ アートスクール」などを実施しています。
これらのプログラムでは、子どもたちが作品の鑑賞を通して、多様な世界観を体感することを目指しています。

事業ボランティアについて

金沢21世紀美術館では、教育普及プログラムの一環として、ボランティアの育成に取り組んでいます。
活動の内容や期間は事業ごとに異なり、個々の興味や条件にあわせた活動に参加していただいています。
事業ボランティアは展覧会やプロジェクトをともに作り上げていく、重要な役割を担っています。
「愛についての100 の物語」アートモール・スクール・プロジェクト パトリック・トゥットフオコ《バイサークル》活動風景(2009 年)
アートモール・スクール・プロジェクト 牛嶋均『玉クラブ』活動風景(2011 年)
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