lab.リレートーク

インフォメーション

期間:
2017年9月17日(日)
14:00〜16:00(開場13:45)
会場:
金沢21世紀美術館
レクチャーホール
料金:
無料
定員:
先着80名(事前予約不要)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 学芸課
TEL 076-220-2801

概要

2017年度よりはじまった新しい展覧会シリーズ「lab」。実験室や研究室を意味するこのシリーズでは、作品展示の場所としてだけでなく、調査・研究・実験の場として開きつつ、そのプロセスを紹介してきました。「lab.リレートーク」では、第1回のOTON GLASS、第2回のSightより中心メンバーをお招きし、各プロジェクトの成果報告や今後の展開について語っていただきます。トークのあとは「知覚の拡張」をテーマにディスカッションを予定。

講師

島影圭佑(OTON GLASS)、和家尚希、鈴木良平(Sight)

プロフィール

島影 圭佑(SHIMAKAGE Keisuke)

1991年生まれ。株式会社 OTON GLASS 代表取締役。2013年、首都大学東京在学時、父の失読症をきっかけに、視覚的な文字情報を音声に変換することで「読む」行為をサポートする眼鏡型のデバイス「OTON GLASS」の研究開発を始める。2014年に情報科学芸術大学院大学[IAMAS]に進学し、同年に株式会社 OTON GLASSを設立、代表取締役に就任。現在も、ディスレクシア(難読症、読字障がい)や弱視者の補助をはじめ、外国の街を歩く際など、文字を読むことが困難なさまざまなシーンでの「読む」能力を拡張するデバイスとして、研究開発と事業化を進めている。主な受賞歴に「James Dyson Award 2016 国内3位」「GUGEN 2016 優秀賞」「YouFab Global Creative Awards 2016 グランプリ」。

和家尚希

1992年愛知生まれ。テクノロジによる知覚の理解と拡張に関心を持ち、これまでに『欠損した肢体の存在感覚「幻肢」をバーチャル空間で表示することで幻肢痛を緩和するシステム』『難聴・耳鳴が引き起こす神経活動の変化』『抑うつの精神状態を音声から推定する技術』の研究に携わる。現在東京大学大学院博士課程に在学中。

鈴木良平

1991年東京生まれ。布型入出力デバイス《LightCloth》や超音波を用いた映像制作システム《AnnoTone》など、視聴覚表現を拡張するソフトウェアやメディアアートの制作・研究に携わる。東京大学大学院にてコンピュータ科学を専攻、現在同大学物理学科に在学中。

Images

    lab.1 OTONGLASS

    lab.2 Sight

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