3.11以後の建築 関連プログラム

五十嵐太郎 × 山崎亮 × 小野田泰明 鼎談 「3.11以後の建築」

インフォメーション

期間:
2014年11月2日(日)
17:00~19:00
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
無料
定員:
先着180名(事前申込制)

申込方法:
10/1(水) 10:00よりお申込フォームにて受付開始(先着順)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 学芸課
TEL 076-220-2801

概要

時代の転換期に建築家たちはどう向き合うのか。2011年3月11日に起きた東日本大震災は、到来する少子高齢化社会、拡大する都市と地方の格差、エネルギー問題といった課題に対する意識を急激に高めました。前半では、本展ゲスト・キュレーターである五十嵐太郎と山崎亮が、展覧会出品作品に即しながら、これからの時代に建築はどうあるべきかについて語ります。後半では、本展カタログの寄稿者であり、東日本大震災直後から様々な復興に現場で関わってきた小野田泰明も加わり、具体的な事例をもとに議論します。

プロフィール

五十嵐太郎(いがらし たろう)

建築史家、建築評論家
1967年パリ生まれ。1992年東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院教授。せんだいスクール・オブ・デザイン教員を兼任。「あいちトリエンナーレ2013」芸術監督。「第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」日本館展示コミッショナーを務める。「あいちトリエンナーレ2013」で芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。『現代日本建築家列伝』(河出書房新社、2011)、『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房、2011)、『3.11/After』(監修、LIXIL出版、2012)ほか著書多数。

山崎亮(やまざき りょう)

コミュニティデザイナー
1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインの手法で、まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに携わる。「海士町総合振興計画」などでグッドデザイン賞、「親子健康手帳」でキッズデザイン賞などを受賞。『コミュニティデザイン』(学芸出版社、2011/不動産協会賞)ほか著書多数。

小野田泰明(おのだ やすあき)

建築学者、建築計画者、東北大学大学院教授
1963年金沢市生まれ。1986年東北大学建築学科 卒業後、UCLA客員研究員などを経て現職。建築 のハードとソフトをつなぐ建築計画者として世界的 に知られ、「せんだいメディアテーク」や「横須賀美 術館」の計画に携わる。2003年日本建築学会作品賞を阿部仁史氏と共同受賞。東日本大震災以降、 建築家による復興支援ネットワーク「アーキエイド」 の立ち上げに関わった他、宮城・岩手の自治体にお ける復興アドバイザー、東北大災害科学国際研究 所教授(兼担)、日本建築学会理事(復興担当)など を務める。著書に『プレデザインの思想』(TOTO出版、2013)がある。

申込

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主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館 [公益財団法人金沢芸術創造財団]
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