展覧会「工芸未来派」研究家レクチャーシリーズ 工芸について話そう!―「工芸」を解読する―

第1回「工芸」はKogeiなり―その歴史と現代性について

インフォメーション

期間:
2012年6月30日(土)
14:00〜15:30
会場:
金沢21世紀美術館 レクチャーホール
料金:
無料
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 学芸課
TEL 076-220-2801

概要

現在開催中の企画展「工芸未来派」は、“工芸”をキーワードに現在活躍する個性的な作家の作品を紹介する展覧会です。今回のレクチャーでは、近代日本の工芸史や現代的な解釈など様々な視点から“工芸”を研究する4人の研究者をお招きし、レクチャーを通して展覧会だけでは見えてこない工芸の見方や考え方を探ります。

講師 

森仁史(もりひとし)

早稲田大学大学院(文学研究科)修了。松戸市教育委員会学芸員を経て、現在、金沢美術工芸大学大学院教授。専門分野は工芸・デザイン史。明治以降の急速な近代化が物作りにどのような影響を与え、何を課題としてきたかという歩みを研究課題とし、日本近代が包括的にとらえてきた工芸領域全体を研究対象としている。著書に『ジャパニーズ・モダン―剣持勇とその世界』(国書刊行会、2005)、『日本<工芸>の近代』(吉川弘文館、2009)、『日本デザイン史』(共著、美術出版、2003)などがある。

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