自治区 09

2017年国際展報告&検証会 国内編2

2018年2月24日(土)

リボーンアート・フェスティバル2017(宮城県石巻市)
における牡鹿半島の展示風景
名和晃平《White Deer(Oshika)》

インフォメーション

期間:
2018年2月24日(土)
15:00〜17:00(開場14:45)
会場:
金沢21世紀美術館
プロジェクト工房
料金:
300円(ドリンク付き)
定員:
各回50名(当日先着順。事前申込不要)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館
TEL 076-220-2800

概要

隔年開催の「ビエンナーレ」、3年に一度の「トリエンナーレ」などの国際展や芸術祭は、21世紀に入る頃からその数も増え、美術館やギャラリー、非営利団体などと並んで、現代美術の重要な場となっています。2017年は、10年に1回のミュンスター彫刻プロジェクト、5年に1回のドクメンタが重なり、国内でも新しい国際展がいくつも始まるなど、国内外で多くの国際展が開催された年でした。昨年各地で開催された国際展を金沢21世紀美術館のキュレーターが分担して調査した結果を、写真を上映しながら報告します。さらに、同じ国際展を見た他のキュレーターのコメントや、会場からの質疑応答を交えたオープン・ディスカッションの形式で各国際展を検証します。都市型と地域型、歴史のある国際展と新しい国際展など、様々な国際展を比較しながら、観光や地域振興との結びつき、乱立とも言える数の増加といった可能性と問題点を分析し、今後の国際展と美術について考えます。

内容

ヨコハマトリエンナーレ2017(報告者:内呂博之)
リボーンアート・フェスティバル2017(報告者:高橋洋介)
オープン・ディスカッション(モデレーター:鷲田めるろ)

自治区

現代美術に限らず科学や音楽など他の領域を横断しつつ、年間を通してライブ、映像上映、トーク・シリーズ、滞在制作など多様なプログラムを継続的に実施。「自治」をキーワードに、外部コミュニティとの連携・協働を通じて、展示室での展覧会とは違った実験的なアクティビティが拡張していきます。

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]