フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座 ~時代を読む vol.18

パリの気骨 − パリはピンクのマカロンのような街だけではありません −

2015年7月4日(土)

インフォメーション

期間:
2015年7月4日(土)
13:30開場 14:00開演
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
1,500円(当日精算)1ドリンク付
※友の会会員の方は優先入場特典があります。開場時刻までにお集まりください。

予約受付:
定員に達したため、申込受付を終了しました。
定員:
80名先着順(定員に達し次第締切)
託児サービス:
※3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

アートやファッション、そして現代社会についてモレシャン流の鋭い視点で時代を切り取り、トークを繰り広げる「フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座 ~時代を読む」。
今回はエッフェル塔やルーヴル美術館、ファッショントレンドや三ツ星レストランなど、私たちが思い浮かべるいつものパリのイメージだけではない、よりディープなパリの実像をモレシャンがご案内します。

ドレスコード:赤、白、青のトリコロールカラーをあしらって

フランソワーズ・モレシャン メッセージ

私の親愛なるお友だちのみなさんへ

パリジェンヌである私たちはパリの有名な建造物に誇りを持っています。
エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、アンヴァリッド(廃兵院)
…でも、毎日、見に行くわけでもありません。

私たちは国の文化遺産と言ってもよい継承された技術、老舗の《メゾン》も誇りに思っています。
エルメスやシャネルやディオール…たとえ、そこでお買い物できなくても。
めったに行くことができなくても、私たちは三ツ星レストランを誇りにしています。

でも、パリのもうひとつの顔ってなんでしょう?

パリはセーヌ川の島に生まれた2000歳の老嬢。この街を私と一緒に訪ねてみましょう。
オペラ座の舞台裏をのぞいてみましょう。
そして人気のあるテレビ番組を紹介しましょう。
パリの天気予報はどんな感じかしら。

パリの街とエリゼ宮を守る人間と馬たちはパリジャンの憧れの人気者。
そしてパリの消防士さんって、アイドルのような人気者なんですよ。

フランスがどのように、どうしてヴィクトル・ユゴーなどの偉人たちに敬意を表するのか。
7月14日の革命記念日(パリ祭)へのお誘い。
文化遺産の建築物を壊さずに、リフォーム(改築)はどのように行われるのか。
2015年のパリで、最も人気のあるお料理は。

パリジャンたちの特別なユーモアと矛盾に満ちたエスプリにびっくりしてください。
赤ちゃんの時から身につけて、革命のバリケードの上で行動する、その性格。

私と一緒に、ほんのひと時、ほんとうのパリジェンヌになった気分を楽しみましょう。
ランデヴー(約束)は2015年7月4日、土曜日の昼下がり2時からです。

フランソワーズ

事前予約について

定員に達したため、申込受付を終了しました。

出演

フランソワーズ・モレシャン Françoise Moréchand

パリ生まれ。ソルボンヌ大学・東洋語学校日本語学科を経て来日。1964年パリに戻りレブロン、ディオール社勤務。74年シャネル美容部長として、再来日。著書『失敗しないおしゃれ』が100万部を越える大ベストセラーとなる。その後、ファッションアドバイザーとして活躍。一方で『国境無き医師団』、『世界の医療団』日本支部の創立に協力するなど社会貢献活動も続けており、その多彩な活動は《ファッション、ダンス、音楽、映画、文学などメディアを通じてのあらゆる文化の基本はライフスタイルと偏見のないグローバルな精神を養うためにある》というポリシーと広い意味での《国境無き》精神に支えられている。フランス政府から長年の日仏友好などの功績に対して、国家功労勲章、レジオンドヌール勲章を叙勲。2007年より金沢21世紀美術館国際アドバイザー。

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]