http://www.weepingspoon.com/AlvinSputnik
プロモーション映像:http://www.youtube.com/watch?v=GK2QQxmE9jw"/>
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開館

金沢21世紀美術館

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EVENTイベント

THE ADVENTURES OF ALVIN SPUTNIK: DEEP SEA EXPLORER

スプートニクの深海探検

2013年8月8日(木) -
2013年8月9日(金)

インフォメーション

期間:
2013年8月8日(木)〜2013年8月9日(金)
公演スケジュールは下記をご覧下さい。
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金(前売):
・シングル券
 一般:2,000円/中学生以下:1,000円
・ペア券
 親子ペア:2,500円/大人ペア:3,500円
※当日は上記の金額にシングル券は500円増、ペア券は1,000円増。各公演の開演1時間前にシアター21前で販売します。

【友の会会員特典】
・オリジナル缶バッジをプレゼント!
・優先入場あり。開場の10分前にお越し下さい。(入場時会員証提示)
※当日チケットご購入の場合、優先入場はできませんのでご了承ください。
チケット取扱:
・金沢21世紀美術館 ミュージアムショップ
 TEL 076-236-6072
・ローソンチケット Lコード:56721
 TEL 0570-000-777
託児サービス:
3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

一人舞台で織り成す、オーストラリア至極のエンターテイメント!!

今夏も金沢21世紀美術館では、小さな子どもから大人まで、世代を問わずに楽しめる「超世代型パフォーマンス」として、世界が注目する至極のエンターテイメントをお届けします。

南極の氷が溶け出し、陸地が海に沈んでいくなか、
病の床に伏していたアルヴィン・スプートニクの恋人が息を引き取る。
残されたアルヴィンは一人、海へと漕ぎ出していく…。

アニメーション、指人形、ウクレレ演奏、歌と演技も織り交ぜた、驚異のソロパフォーマンス。ニューヨーク・フリンジ・フェスティバルなどで数々の賞に輝き、「ブロードウェイ・ワールド・コム」では「4千万ドルかけた2時間半に及ぶブロードウェイの大作でさえ、この興奮の45分間に勝るだろうか?」と絶賛され、世界各地で上演され続けている。

製作   パース・シアター・カンパニー Perth Theatre Company
作・演出 ティム・ワッツ Tim Watts
出演   サミュエル・ロングリー Samuel Longley


ティム・ワッツ公式サイト:http://www.weepingspoon.com/AlvinSputnik
プロモーション映像:http://www.youtube.com/watch?v=GK2QQxmE9jw

公演スケジュール

2013年8月8日(木)14:00〜 / 19:00〜
2013年8月9日(金)14:00〜 / 19:00〜
開場:開演15分前
上演時間:約45分
※各日2回、全4公演

プロフィール

Tim Watts ティム・ワッツ(作 / 演出)

舞台美術、演出、プロデュース、人形操作、アニメーション制作など、多彩なジャンルでその才能を発揮しているオーストラリアの若きアーティスト。パース(豪国)を拠点とする劇団「ウィーピング・スプーン・プロダクション」主宰で、国内外で多数の受賞経験がある。昨年SPAC(静岡)にて日本初公演を行い好評を博す。この度2度目の日本公演となる。

Samuel Longley サミュエル・ロングリー(出演)

パースを拠点に活躍する俳優でありコメディアン。巧みな話術やコミカルなキャラクター、そして魅力的な笑顔で観客を魅了している。80年代後半から演劇を始め、90年代にはシカゴに移り即興コメディを学ぶ。2002年帰国後は即興コメディーショーのほか、多数の作品に出演。2006年には、スパイク・ジョーンズ監督映画“かいじゅうたちのいるところ”でアイラ役を好演。

公演情報

★ 大阪公演〈TACT/FEST〉…2013年8月4日(日)/ 6日(火)全4回公演(お問合せ:06-6656-1510)
★ 愛知公演〈うりんこ劇場〉…2013年8月10日(土)/ 11日(日)全2回公演(お問合せ:052-772-1882)

Images

    All photos : Michelle Robin Anderson

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館 [公益財団法人金沢芸術創造財団]
助成:
平成25年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
協力:
オーストラリア大使館
後援:
北國新聞社