ベーゼンドルファーを弾くvol. 14 〜聖夜のファンタジー〜

2012年12月22日(土) -
2012年12月23日(日)

インフォメーション

期間:
2012年12月22日(土) 〜2012年12月23日(日)
詳細は右記をご覧下さい。
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
<全席自由・1ドリンク付き>
・一般
 前売=2,000円
 当日=2,500 円
・二夜連続チケット ※前売のみ
 3,000円(限定20名)
・ペアチケット ※前売のみ
 3,000円(各日限定20組)
【友の会会員特典】
*友の会会員の方は、一般チケットのみ美術館内でのご購入時に限り1割引。

*優先入場特典があります。開場10分前にお集まり下さい。(入場時に会員証提示)
チケット取扱:
・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
 TEL 076-236-6072
・ローソンチケット (Lコード: 54163)
 http://l-tike.com/ (ローチケ.com)
 TEL 0570-000-777
託児サービス:
※3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

ジャズ界話題の新星、桑原あい。
ピアノ界の革命児、天平。
金沢初のソロコンサートです!!

オーバーホールされ金沢21世紀美術館のハウスピアノとして蘇った1962年製ベーゼンドルファーを弾くシリーズ。天才エレクトーン少女から大人のジャズ・ピアニストへ華麗なる成長を遂げ、鮮烈なデビューを果たした注目の新星、桑原あい。そしてピアノ界の革命児と評され常識を覆す圧巻のパフォーマンスで世界を駆け巡る天平。いまを煌めく二人のスリリングなピアニズムを二夜連続でお届けします。

※12月4日(火)~12月13日(木)の期間は、燻蒸作業のため全館閉館となります。この期間中は、金沢21世紀美術館ミュージアムショップも閉店しているため、ローソンチケットをご利用ください。

ローソンチケット(Lコード:54163)
http://l-tike.com/(ローチケ.com)TEL 0570-000-777

公演スケジュール

<全2回公演>
桑原あい
2012年12月22日(土) 開場17:45 開演18:00
天平
2012年12月23日(日) 開場16:45 開演17:00

出演

桑原あい Ai Kuwabara

1991年9月21日生まれ。2010年、洗足学園高等学校音楽科ジャズピアノ専攻を卒業。これまでにピアノを蟻正行義、山下葉子、財満和音の各氏に師事。幼い頃から活躍し、ヤマハエレクトーンコンクール全日本大会小学生低学年部門金賞、小学生高学年部門金賞など入賞多数。ユニセフチャリティーコンサート、インターナショナルジュニアオリジナルコンサートなど、コンサート出演多数。2004年、雑誌AERAに天才エレクトーン少女として掲載される。 2004、2005年には小椋佳ミュージカルキッズアルゴのエレクトーン奏者を務める。中学生後半より、ピアノに転向。高校卒業後、2010年4月にファーストライブを行い、企画・演出・作曲のすべてを自身で手がけ、好評を得る。東京スカパラダイスオーケストラトロンボーン奏者、北原雅彦氏と共演するなど、現在は各地でのライブを始め、ジャンルを問わず様々な演奏活動を行っている。2 0 1 1年5月から8月にかけ、ヤングアメリカンズ・ドイツ公演のピアニストとしてドイツに滞在し演奏活動を行う。2011年10月から11月『大泉ワンマンショー』のピアニストとして、全国ツアーに参加。ファッションブランド「mastermind J A P A N」初のオフィシャルCDに参加。D e f T e c h ベストアルバムに参加。2012年11月eweより1stアルバムを全国発売。
http://3shimai.com/ai/
動画はこちら

<出演者メッセージ>
このような素敵なイベントに参加できることを、とても光栄に思います。
わずかなタッチで全く音が変わる感触、弦が"鳴る"感じが嬉しくて楽しくて、ピアノが大好きになりました。当日は、自由にのびのびと演奏し、音色の変化も楽しんでいただけたらなと思います。(桑原あい)

天平 TEMPEI

作曲家・ピアニスト。1980年7月19日生。神戸出身、ニューヨーク在住。2008 年にデビュー・アルバム「TEMPEIZM」(EMI)、2009年セカンド・アルバム「翼」(EMI)をリリース。同年2009年エッセイ本「ピアニストになると思わなかった。」(ポプラ社)を発売。テレビ、新聞、雑誌にて広く紹介された。2010 年6 月から9 月半ばまでの3 ヶ月半、総重量40 キロを超す荷物とCASIO の電子ピアノを背負って、ヨーロッパ12 カ国での音楽修行の旅をする。コンサート、世界遺産でのストリートパフォーマンスを通じて、素晴らしい出会いや、仲間たちとの喜怒哀楽の共有を経験し、一言では語りつくせない人生の旅をした。その感動的な経験や出会い、ヨーロッパ各地の伝統音楽からインスピレーションを受けて3rd アルバム「火の鳥vol. 1」を今春日本コロムビアよりリリース。5 歳から小学校卒業までピアノ教育を受ける。中学時代に阪神大震災で自宅が全壊。高校は半年で中退。家を出て解体屋などの肉体労働で生計を立てながら暗中模索の時期を過ごす。その後、音楽専門学校(高校)に入学。大阪芸術大学で学んだのち、2006 年からニューヨークへ留学、ニューヨークと東京在住。2010 年カーネギーホールでのソロリサイタル、同年よりヨーロッパツアーも毎年行い、世界を股にかけて活動中。また、独自のプロジェクトで紀伊半島の田舎や山奥で秘境コンサートツアーを定期的に行なっている。クラシック、ジャズ、プログレッシヴロックなどさまざまな音楽に影響を受け、従来のピアノ楽曲の枠に収まらない独創的なオリジナルのピアノ曲で演奏活動を世界中で行なっている天平。異色の経歴からくる音の表現や独創的な世界観は唯一無二であり斬新。ピアノ界の革命児。

http://tempei.com/japan/

<出演者メッセージ>
僕のデビューアルバム『TEMPEIZM』はベーゼンドルファーで収録されていて、その同じピアノでのコンサートにとても縁を感じます。金沢でコンサートをした事は未だ無いですが、美しい文化都市と聞いていて、訪れるのを心から楽しみにしております。今春リリースしたアルバム『火の鳥』の本年最後のソロ・コンサート。ベーゼンドルファーで火の鳥を羽ばたかせて、来て下さる方々の心を熱くしたいと思っております。(天平)

「ベーゼンドルファーを弾く」シリーズ

金沢歌劇座(旧・金沢市観光会館)で使われ、いつの間にか倉庫にしまわれていた1962 年製のベーゼンドルファー。オーバーホールされ、2004 年開館時に金沢21 世紀美術館シアター21 で蘇りました。以来独特のオルガンのような響きの中低音や、よりチェンバロに近い高音を奏でるベーゼンドルファーは、私たちに新たな21 世紀の響きを聞かせてくれています。

※ベーゼンドルファー(Bösendorfer)とは
1828 年創業のオーストリアのピアノ製造会社。スタインウェイ、ベヒシュタインと並び世界3大ピアノと称される。すべて職人の手作業で製作されるため現在までの生産台数は約48,000 台で、スタインウェイの10 分の1。

●過去の「ベーゼンドルファーを弾く」
vol.1 高橋悠治「けろけろ ころろ」2004/10/23、24
vol.2 クリスマス特集「三人のピアノマン」2004/12/22 佐山雅弘、12/24 大石学、12/26 森下滋
vol.3 向井山朋子「pianomie」2005/7/23、24
vol.4 クリスマス特集「星降る夜のベーゼンドルファー」2005/12/23野本晴美、12/25岸ミツアキ
vol.5 上野耕路「Welcome to Radio Cosmique 」2006/3/19、20
vol.6 「ピアノの歴史探訪の旅」2006/4/29、30三和睦子、7/1岩淵恵美子、8/11山名敏之、
   8/30、9/1大井浩明
vol.7 パシフィック・クロッシング2006「よみがえるパーシー・グレインジャー物語」
   2006/11/25サラ・ケイヒル、ジョーゼフ・クペーラ、レスリー・ハワード、11/26レスリー・ハワード
vol.8 クリスマス特集「聖夜のベーゼンドルファー」2006/12/22村上ゆき、12/23リクオ with 橋本歩、
   12/24森下滋
Vol.9 クリスマス特集「聖夜、4人の天使がおりてくる」2007/12/22松本圭司 with Minako "mooki" Obata、
   12/23榊原大 with 真部裕
vol.10 高橋悠治ピアノソロ 2008/6/14、15
vol.11 クリスマス特集 「ソリティア~至極のピアニズム」2008/12/22 秋田慎治、12/23 辛島文雄
vol.12 「矢野顕子 出前コンサート」2009/12/19
vol.13 クリスマス特集「Prince と Princess の音夜会」2011/12/23 平井真美子、12/25 山下洋輔

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]