二十一世紀塾二〇一一「アート × まち ~そのアイデアとシステムを考える」<全5講座>

講座 3 ケベック州の取り組み

2012年2月3日(金)

インフォメーション

期間:
2012年2月3日(金)
18:30開場 19:00開講 ※約2時間を予定
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
・塾生(全5回)
 受講料=一般6,000円 / 学生3,000円
・聴講生(各回)
 料金=500円

※会場にて当日清算
託児サービス:
※3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

アート × まち ~そのアイデアとシステムを考える <全5講座>

関東のスパイラル、関西のArt Complexグループなど国内外で活躍するプロデューサーや多彩なゲストをお迎えし、アートとまちに関する実際の取り組み例を紹介します。塾生は4回の講座を受講しながら、プロジェクトやプロダクトを展開していくためのアイデアとシステムを学び、最終回の講座5では具体的なプランを発表します。この講座を通して、人と人が真剣に思考をめぐらせ、言葉をかわすことで、金沢のまちで新たな展開を探ります。

◎塾生・聴講生の募集、申し込みについてはこちらをご覧ください。

講座 3 

ケベック州の取り組み —都市を創造(クリエイション)する「サーカスアーツシティ計画」

日時:2012年2月3日(金) 19:00開講(18:30開場)

講師:天野僖巳(ケベック州政府在日事務所文化教育アタッシェ)
ゲスト:クロード・ブルボニエール(シルク・ドゥ・ソレイユ東京 代表)

カナダ・ケベック州では、アートは鑑賞するためだけのものではなく、もっとアクティブに生活にかかわっているものと認識されています。いまやサーカス芸術の代表「シルク・ドゥ・ソレイユ」は、1980年代、数人のアーティストのアイデアから始まりました。そのシルク・ドゥ・ソレイユの本社のあるTOHUは、かつてモントリオール市郊外のゴミ埋立地でした。クリエイションと情報発信でモントリオール市を世界のサーカスアーツの首都にすることを目指すTOHU再開発の成功例を中心に、州政府や州民の芸術・文化に対する姿勢を学びます。

二十一世紀塾について

二十一世紀塾は、様々なジャンルで活躍するアーティストや知識人との話場を定期的に設置、発展させていく21世紀の寺子屋です。5年目を迎える今回は、講師・塾生・参加者の3者によって塾がより塾らしくバージョンアップします。

講師プロフィール

天野僖巳 Kimi Amano

フランスに留学後、在仏日本大使館広報部。帰国後、日本での仏関係の文化イベントの企画、オーガナイズ等に携わり、イヴ・サン ローランのライセンス業務などを経て1992年より現職に就き、現在に至る。

ゲストプロフィール / クロード・ブルボニエール Claude Bourbonniere

1995年にシルク・ドゥ・ソレイユに入社。様々なツアーショーに8年間携わった後、モントリオール本社の国際部門に勤務。2008年からは、オリエンタルランド株式会社と共同で、東京ディズニー・リゾートに建設された専用シアターで「ZED」のプロジェクトに携わる。

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]