明後日朝顔種とりー金沢方式
11月10日から地道に行われてきた2000株以上の朝顔の種とりもいよいよ終盤を迎えました。
明後日新聞社金沢支局社員は、今や驚きの早さで作業をこなしています。
金沢方式の種とりをご紹介しましょう。
来場者への案内が最初の仕事。

金沢流 ツルの上げ下ろし。ロープにSカンを引っ掛けて受け渡しします。

種とりの前に、ロープの結び目を切り、タグを外し、ツルからロープを引き抜きます。
結構な力仕事です。2〜3人がしっかり押さえて、1人がロープをひっぱります。

ロープをまとめるのも大変な作業。なんといっても1620本。

来場者と一緒にテーブルの上で丁寧に種とり。
手を動かしながらいろんな話をしたりします。
一方、下では次の束の準備が始まっています。

種が残り少なくなっても、社員がしっかり取り尽くします。

種をとり終えた後のツルを丸めて、凧糸で結びます。

テーブルの上にこぼれ落ちた種を集めます。

床の上に散らばったツルも無駄にしません。

こぼれ落ちた種やツルを地域ごとに分けて、脱穀に備えます。
地域が混ざってしまったものは「金沢ブレンド」として分けられます。
こちらの仕事は社員とスタッフでこなします。

天気のよい日は屋外で選り分け+脱穀作業。
扇風機で殻を飛ばしていると、いろんな人が声をかけてくれます。

仕上げは少しずつ。
ふーっふーっと息を吹きかけて殻を飛ばします。

地域ごとに分類された種。
地域によって収穫量に差がありますが、1.5〜2.5kg穫れます!
金沢は20kgぐらい。

1日の仕事が終わったら、次回に向けてのミーティング。
この積み重ねがスムーズな作業の秘訣です。

種の収穫作業も残りわずか。いったい何粒の種がとれるのか?
収穫量は後日発表します!
